NHKせかほし部屋づくり「私の“幸せ”部屋づくり 日本・フランス・イタリア」お店はドコ?世界はほしいモノにあふれてる出演者情報もお見逃しなく

こんにちは。らら子です。

2021年も始まりました!

今週の「世界はほしいモノにあふれてる」は、「私の“幸せ”部屋づくり 日本・フランス・イタリア」!おうち時間が長引く今だからこそ、長くいる自宅を素敵な空間にする工夫を学びましょう。






せかほし:今回の旅人は坂田夏水(さかたなつみ)さん

せかほし:坂田夏水(さかたなつみ)さんはのプロフィール:夏水組(なつみくみ)代表で空間デザイナー オリジナル壁紙やふすま紙も開発

夏水組(なつみくみ)代表で空間デザイナーの坂田夏水さんが、今回の旅人。自分で出来る様々なセルフリノベーションのアイデアを紹介してくれます。

夏水さんは、セルフリノベーション講座も実施されていて、初心者でも取り入れられる部屋づくりのテクニックを提供しています。

講座では、空き家を1日でリノベーションするという経験を実際に体験できます。最近は、材料や道具が進化していて、初心者でも手軽にリノベーションができるようになっているそうです。

夏水組オリジナルの壁紙やペンキなどは、DIYグッズを扱うインテリアショップ「Decor Interior Tokyo(デコールインテリアトーキョー)」で販売しています。

「自分で選んで自分で楽しむことの積み重ね」がリノベーションだと夏水さんは言います。それが、愛着につながるですね。




ここでMCのお二人のご自宅を拝見!

JUJUさんと鈴木亮平さんのご自宅の写真が公開されます。

JUJUさんはリビングの写真です。

珍しいライトだと思ったら、車のヘッドライトのランプ!さすがおしゃれですね。シンプルなアイボリーを基調としたリビングでした。

鈴木亮平さんは寝室の写真。

濃いブルーの壁紙はご自分で貼ったものだそうです。19世紀の冒険家をイメージしているとか。絵画がかかっていておしゃれです。




MISSION:フランス発 心地よいおうち時間のヒントを探る

せかほし:パリで話題のインテリアショップ

まずはパリで話題のインテリアショップへ。訪れた人が自分の家のように感じることが、このお店のコンセプト。店主自ら気に入ったものを厳選して集めた、こだわりのお店です。

La Maison By Nad Yuht

フランスも長引くロックダウンにより、自宅待機の時間が長く続いています。そこで人々は、小さな変化と心地よさを部屋に取り入れたいとみんなが考えているのです。

• LIGHTS ON • Ça y est, on est à nouveau ouvert ! A partir du mois de janvier, on vous accueille à La Maison du jeudi au…

La Maison By Nad Yuhtさんの投稿 2021年1月7日木曜日





せかほし:パリでのインテリアの素敵な個人宅

古い家やアパルトマンが多いフランスは、実はリノベーション大国。
個人の自宅でも様々な工夫が凝らされています。

夏水さんの友人レイラ・ローズ・ウィルスさんお宅を訪問します。

シダの鉢を置いているのは、美術品運搬用の箱。

本来横にして使用するものを、立てて棚にして使っています。少し離れて見ると、シダの葉と合わせて椰子の木のように見えるように工夫されています。

「自然と再生」がこのお宅のテーマ。ちゃんと皆さん、テーマを持って独自で工夫されているんですね!

繭のような自分だけの幸せ空間、家は人生そのものとおっしゃっていたのが印象的でした。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1343345924731527168




せかほし:取っ手や引手を変えて楽しむのがフランス流インテリアの楽しみ方

また、フランスでは、取っ手や引手をアクセサリーのように変えて楽しむのが一般的。
金物店にはアンティークの取っ手がたくさん並んでいます。

A la providence Quincaillerie Leclercq

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1345882638670852096

また、日本ではあまり見かけないものとしては、ランプシェードの骨組み。様々な形の骨組みが売られています。

これに、好きな紙を選んで、自分だけのランプシェードを作ることが出来ます。

(サンジェルマン大通り)に出て『Rougier & Plé』(ルージエ・プレ)へ。以前にもご紹介済みですが、画材から文房具から色々揃うお店です。創業1854年。






せかほし:夜のパリ ワインバー

お次は、夜のパリ。

ここで紹介するユニークな空間は、ワインバーです。

このワインバーオーナー エリック・ヴィルモさんは、家具作りの達人でもあるのです。日中は大好きな家具を作り、夜はワインバーをオープンしているそうです。

こだわりの手作り家具をバーに置いて、居心地の良い空間を演出しています。気に入ったワインバーのお客さんから、家具作りの依頼が入ることもあるそうです。




せかほし:パリで人気のインテリアショップ:流行おくれ

つづいて、人気のインテリアショップへ。

Démodé(流行遅れ)という名前の通り、流行り、すたりは意識せず、人が触れて心地よいものを厳選しているお店です。

このインテリアショップオーナー、マリー=フランス・コーエン(Marie=Frace Cohen)さんのご自宅に、今回は特別にお邪魔させていただきます。

マリーさんいわく、「うちにあるものすべてに思い入れがある。何となく買ったものは一つもない」とのこと。好きなものだけに囲まれて生活するって理想的ですね~!

「家は自分に似ている、自分がそのまま表れる」「みんなが同じものを求めて同じように住むのは面白くない」お店のコンセプトが、そのままご自宅のコンセプトでもあるんですね。




スタジオでもセルフリノベーションを体験

JUJUさん鈴木さんがセルフリノベーションを体験します。「塗る、貼る、つける、飾る」の4つがリノベーションの基本だそうです。

その中でも今回は、最も基本的な「つける」をMCのお二人が体験します。

鈴木亮平さんは箱に取っ手を付けます。入れるものをイメージして、箱の柄にあった取っ手を選んで付けていく。とてもシンプルな作業ですが、自分で作るって楽しいし、愛着もわいていいですね!

JUJUさんは、板に取っ手を付けます。鍵をかけたり、犬の散歩のロープをかけたり。私も何か作ってみたくなります。




MISSION:空間づくりに和のテイストを加える

せかほし:紙の神様を祀っている神社

夏水さんが訪れたのは、福井県越前市の岡本神社。

ここは、紙の神様を祀っている神社です。
最近は、越前和紙から新発想のものが続々と登場しているとのこと。

https://twitter.com/Cerberus_3704/status/1324327915316674562




せかほし:越前和紙職人の瀧英晃(たき・ひであき)さん

若き職人のもとを訪ねます。越前和紙職人の瀧英晃さん。網状の和紙や、マーブル柄など新しいものを次々と生み出している職人さんです。

瀧英晃さんは、創業明治8年の株式会社瀧製紙所の6代目です。瀧英晃さんのプロフィールはこちら

福井工業大学卒業。内装材メーカーにてテキスタイルデザイン等の商品開発、またデザイン事務所でのDTP業務を経て、2005年に株式会社滝製紙所入社。「かける和紙」、「素の紙展」への参加、三宅一生ディレクション「XXIc.-21世紀人-」に協力。(出典:八芳園)

見学させてもらったのは、大きな障子用の和紙の作成現場。

和紙の元が入ったプールに大きな木枠を泳がせていきます。波を立てることで繊維を絡ませていきます。目指すのは、0.2㎜の厚さ。まさに職人技ですね。




せかほし:瀧英晃さん独特な技法の登場

そして、ここからが柔らかな繊維を活かした独特な技法の登場。

粘り気を出した青い繊維を、先ほど作った大きな和紙の上に散らして立体感のある模様に仕上げていきます。

次は、粘り気の異なる白い繊維で曲線を描いていくもの。出来上がりは枯山水のような素敵な模様に仕上がっています。どちらもとても美しい!

夏水さんは、見えるものづくりがこれからもっと注目されてくると言います。確かに職人さんの技術って近年ますます注目されていると感じます。

新しいものを取り入れる柔軟さも大事だけど、古くから伝わるものの価値を再認識するっていうことも同じように大切なことなんですね。

「背景のあるアイテムを自分の手元に置けることは幸せなこと」という夏水さんの言葉はとても印象的でした。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1344116007921737728





MISSION:日本×イタリア 最新の壁紙をつくる

せかほし:ガンベットラでの越前和紙とイタリア木版の融合

次の舞台は、イタリア北東部、ガンベットラ(Gambettola)。

古くから手仕事の職人たちが作ってきた街です。
ここで夏水さんは、越前和紙とイタリアの木版ハンドプリントの融合を目指します。

協力してくれるのは、木版ハンドプリントBertozziメーカー代表、ジャンルイジ・ベルトッツイ(Gianluigi Bertozzi)さん。

事前に夏水さんが送ったサンプルは、日本古来の色の和紙。

二藍、杏子色、抹茶色など。手作りの和紙の質感と、独特な色合いはジャンルイジさんも気に入ったようです。中でも、ロマーニャの自然を表しているようとのことで、抹茶色をピックアップ。




せかほし:ガンベットラでの越前和紙とイタリア木版の融合

この和紙を作ったのは、越前和紙製造所代表、山口和弘さん。

山口和弘さんの山伝製紙株式会社は、なんと150年の歴史を持つ製造所です。今でも職人が、色合いを見極めています。

この抹茶色に合わせて、ジャンルイジさんは、ブドウの蔓をモチーフに木版画を作っていきます。できた木版画を少しずつ重ね、風を感じるように版を押していきます。出来上がった壁紙は和も洋も感じるとても素敵な出来合い!まさにジャパニタリアンの傑作です。




フランスのドミノペーパーを伊勢型紙で復元

最後に紹介されたのは、ドミノペーパー。
フランスの18世紀の技術を修復して作られたもの。フランスの伝統柄に和のテキスタイルを掛け合わせていきます。

古いフランスの化粧箱に使われていた伝統柄を伊勢型紙に復元します。なんと30時間かけてフランス伝統の柄を再現!

さらに、これを浜松注染めにしていきます。ベースは藍色で、ポイントで赤。フランスの伝統柄にもなんとなく和の要素が感じられてとても素敵な仕上がりでした。

古くから伝わる良いものって、時代を、場所を超えても魅力的なことを実感しました。
ぜひ自分の家にも取り入れてみたくなりました!





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