天才・小林愛実さんの手:3歳・4歳の幼少期の演奏動画:若い頃より痩せた?7歳でオケ共演9歳で国際デビュー!小学校はどこ?顔芸ははげしい?:ショパンコンクール 2020・2021:ピアニストこばやしあいみ:愛美(めぐみ)ではありません

こんにちは。らら子です。

ショパンコンクール第4位の小林愛実さんは、子どもの頃から天才少女として有名でした。

NHK-BSプレ「クラシック倶楽部」、テレ朝「題名のない音楽会」数々のテレビ番組に出演。2015年の前回のショパコン前のTBS「情熱大陸」では大きな話題に。

2021ショパンコンクールではじめて小林愛実さんを知ったという方は、ぜひ少女時代の小林愛実さんを知って驚いて下さい笑






天才・小林愛実さん:両親のススメで3歳でピアノを始めコンクール最年少受賞記録を次々と塗りかえる

小林愛実さんは、1995年9月23日山口県宇部市生まれ。3歳からピアノを習い始めます。小さい頃にとてもシャイだったので、自分を表現するためにいろいろとご両親がさせたうちの1つがピアノだったそうです。

3歳でピアノを始めるお子さんは少なくはありませんが、ピアノと出会った小林愛実さんはその後めきめきと上達し、次々と最年少記録を塗り変えて行きます。

5歳のときには早くも2001年ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会に進出します。

ピティナ(PTNA)というのは、全日本ピアノ指導者協会主催のピアノコンクールで、毎年4万人以上が参加、年齢や目的にあわせて細かくグレードに分かれています。

純粋に、幼児の小さい手でコンペティションに出られるの??と思いますよね。

その後4年連続で全国決勝大会に出場し、8歳のときに2004年ピティナ・ピアノコンペティションJr.G級で最年少で金賞します。Jr.G級は16歳以下部門とはいえすごいですね。

2004年はショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会でも金賞を受賞。

9歳で「全日本学生音楽コンクール」に史上最年少優勝。14歳で「「小林愛実デビュー!」というタイトルでCDメジャーデビュー。15歳で翌年ショパン国際ピアノコンクールinASIAアジア大会ででコンチェルトの最高部門金賞。

7歳のときにはオーケストラと協奏曲を共演、9歳でカーネギーホールで国際デビューを果たします。




天才・小林愛実さん:ご両親は?小学校時代の恩師が語る仰天エピソード

ご両親は音楽家ではありませんが、小林愛実さんの演奏活動を全面的にサポート。愛実さんは8歳から桐朋学園大学講師である二宮裕子先生の門下生となります。

桐朋学園子供のための音楽教室「仙川教室」の特待生となり、週末の教室に通うために金曜夜に宇部空港を発ち、日曜夜に自宅に戻る小学生生活です。

一方で、フランスやロシアなど海外でも演奏活動も。

小林愛実さんの母校、宇部市立万倉小の元校長・松原夏樹さんによると、小林愛実さんは夜中までかかって宿題をこなし、学校では友達と遊び回っていたそうです。

演奏については「「作曲家の気持ちになりきって弾いてる」と語ったそう(出典:朝日新聞デジタル)

小林愛実さんはやがて東京に拠点を移し、仙川教室の近くの中学へ進学します。

当時の小林愛実さんを取り上げたテレビ番組では、東方神起のファンと顔をほころばせる小林愛実さんの姿が映し出されました。

いっぽうでお父様が「ピアノ優先でいろいろ制限があるが、よくやっていると思う」ということをおっしゃっていました。

小林愛実さんが天才少女時代をすくすくと経て素晴らしいピアニストに成長したのも、じっと大きな眼差しで見守るご両親の存在があればこそでしょうね。





天才・小林愛実さん:3歳でのピアノの発表会シーン!ソエ=ブルノワ :ろばたの古いおとぎばなし ト長調 バルトークエチュードの神童ぶり!

小林愛実さんは3歳のときの演奏動画を見つけました。これは小林愛実さんご自身がアップしたものです。

頭にはリボン。ひらひらの白いドレスを着たお嬢ちゃんがぼんやりと舞台に立っています。会場アナウンスにあわせて教えられた通りに手を前にそろえておじぎをします。

ここだけを見るとどこにでもいるかわいい幼児です。

曲は、ソエ=ブルノワ作曲『ろばたの古いおとぎばなし ト長調』と バルトーク作曲の『エチュード』の2曲です。

イスによじ登ってピアノを弾き始めると雰囲気は一変します。情感たっぷりにタッチに強弱をつけて弾けています。

後半ちょっと荒削りなところもありますが、3歳でピアノをはじめて3歳で発表会に出て、この演奏とはやはり天才!神童!です。

Aimi Kobayashi plays the piano at age of three





天才・小林愛実さん:4歳でのピアノの発表会シーンを発掘!手の強さ!驚きの打鍵と身体能力

4歳のときのピアノの発表会の演奏シーンがYoutubeにPierre Kellerさんという方によってアップされていました。

とことこと舞台に出てきて、3歳のときと同じようにおじぎをして、イスによじ登ります。

今度は、ハンカチで鍵盤を拭いたと思ったら、いきなりすごい勢いで弾き始めます。

小林愛実さんは幼少期のコンクールの映像をみても、演奏前に鍵盤を拭く習慣があったようですが、3歳の頃からすでにそういう習慣だったのですね。まさに三つ子の魂百まで。

曲は、クレメンティのソナチネ作品36-3。とても小さい子の演奏とは思えません。

スピードもそうですが、何より驚くのはその手の大きさと打鍵の強さ。どうすればこんなに指が強くなるのか。音楽性だけでなく身体能力もすばらしいですね。

Aimi Kobayashi 4 years old plays Clementi Sonatina op 36 YouTube





天才・小林愛実さん:7歳でオケと共演11歳でデビューリサイタル!オーケストラとの協奏曲シーン!

小林愛実さんは、7歳のときにアクロス福岡シンフォニーホールにて九州交響楽団と共演しました。残念ながらその時の様子は見つけられず。

こちらは小林愛実さんが、2007年4月2日に11歳の時に開いたデビューリサイタルの様子。福岡シンフォニーホールで演奏しました。ベートーベンのソナタ8番と、ピアノ協奏曲第1番を弾いているシーンが映っています。

小学生とは思えない表現力です。このときは憧れのピアニストで関本昌平さんと連弾もしました。関本昌平さんはに憧れた小林愛実さんは、「関本昌平さんと同じ先生につきたい」とお母さんにおねだりして、8歳から二宮裕子先生の門下生となりました。

先生とのきずなはこちらもご覧くださいね。

小林愛実さん:すごいトンデモナイ人?のだめ?音符ネックレスは誰のプレゼント?ショパコン4位♪反田恭平さんとは幼なじみ!桐朋女子高音楽科時代のエピソードとは?第18回「ショパン国際ピアノコンクール」ショパンコンクール入賞(こばやしあいみ)

aimi kobayashi 2 with some concert extracts





天才・小林愛実さん:9歳で国際デビュー!2005年(9歳)以降、ニューヨーク・カーネギーホールに4度出演!二宮裕子先生のインタビューも

小林愛実さんは9歳で国際デビューします。ニューヨークの名門コンサートホールであるカーネギーホールでは4度も出演。

15歳のときに小澤征爾さんの強い推薦で、15歳でJAPAN NYCというイベントでカーネギーホールでコンサートを開いた様子がこちらの動画です。

8歳のときから師事している二宮裕子先生が、この動画にも登場。二宮先生は小林愛実さんのトレードマークにもなった音符型のネックレスをプレゼントした方ですね。

このときも小林愛実さんは音符のネックレスをつけて演奏しています。

祖母と孫のような関係と紹介された二宮先生は、小林愛実さんについて「人様なりに演奏は大嫌いですしね。」と苦笑い。

でも、「怖いもの知らず。私がやってきたことをここで出すの、という強いところがあります。」と語っています。

♫♪♫ – Aimi Kobayashi plays at the Carnegie Hall – ♪♫♪




天才・小林愛実さん:手の大きさはどのぐらい?身長は?テクニックのヒミツは?

小林愛実さんは舞台にいると大きく見えますが、実はとても小柄です。情熱大陸に出演したときに身長149センチと明かされていました。

小柄なので手も小さくて、ご本人も、手が「あと3ミリ大きかったら、もっと上手になっただろう」と2018年のインタビューで語っていらっしゃいます。

あと3ミリ大きかったら、もっと上手になっただろうなとは思います。男性はドからオクターブ上のミまで簡単に届くんです…。オクターブが簡単に弾けたら楽だろうなと思います。演奏する上では、男の人の方が有利だと思います。

出典:Music Voice

1センチではなく、3ミリ。3ミリという微細な数字に小林さんの思いが感じ取れます。

作曲者自身の手が非常に大きかったラフマニノフの作品などは、厚みを出すのに苦労するそうです。

しかし、小林愛実さんの演奏している姿からは手の小ささは感じさせません。

体全体を使って和音を弾いたり、一つの音を弾くのに指を3本使ってたり姿も見られますが、手の小ささを補ってあまりある練習量に裏打ちされているのだと思います。

もう一つ、小林愛実さんの演奏している手を見ていると、気づくのは指の関節の柔らかさです。第三関節からククッと90度近く上に曲がることもしばしば。

子供の頃から大人と同じように難曲をつぎつぎと弾きこなしてきた小林愛実さんは、指や手首の角度を巧みに調節して、あのしなやかで力強い音を紡ぎ出しているのですね。



天才・小林愛実さん:顔芸がはげしい?

ネットで小林愛実さんを検索すると「顔芸」というキーワードが出てきます。つまり表情が豊かすぎるってことですよね。

ピアニストはバイオリンや管楽器に比べると、顔の表情が豊かになりがちです。それが顔芸と揶揄されるのでしょうか。

でも実際に弾いている人は、演奏に没入しているので、むしろそんな顔芸なんてしている暇はないと思いますよ。

確かにこちらの動画を見ると、入り込んでいる感じですよね。

https://twitter.com/aimi_piano/status/1313706644291817473




天才・小林愛実さん:痩せた?の噂も検証 2021年2020年

もう一つ、ネットで小林愛実さんを検索すると出てくるキーワードが「痩せた」。

確かに小学生からティーンエイジャーのころは、健康的でぽっちゃりしている印象です。こちらは2015年のショパンコンクールの様子です。このときの愛実さんはまだ19歳です。

たしかに2021年のショパンコンクールの時は印象が違います。

Aimi Kobayashi – Chopin Piano Competition 2015 (preliminary round)

こちらは2020年の小林愛実さんです。ステイホーム中ということもあるのでしょうが、それほど痩せている印象はありませんし、やわらかい雰囲気です。

世界的に注目の若手ピアニストが奏でる『トロイメライ』小林愛実【StayHome】

2021年のショパンコンクールのときは、求道者のような、削ぎ落とされた感じだったんですね。鎖骨や肋骨が少し浮いています。

小林愛実さんの演奏場面を追いながら、幼児期~少女時代~大人の女性へと美しく変貌する様子も見てきました。

他のコンクール参加者(コンテスタント)と比べるとひときわ小柄な小林愛実さん。

これからますます多忙になるでしょうから、たくさん食べて体に気をつけてほしいなと思います。




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