NHKせかほしイギリスアンティーク家具:お店や場所はドコ?「暮らしを豊かにするアンティーク イギリス」バイヤーは樋口貴典さん!世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:出演者情報もお見逃しなく!

こんにちはーらら子です。

今回のせかほしはイギリスのアンティーク家具や雑貨!
伝統の国、古き良き英国骨董家具、雑貨、アップサイクルされた意外なモノまで出てきます。
アンティークを通して知る“暮らしを豊かにするヒント”も満載”https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/”

番組紹介のスポットはどこでしょうか??





目次

せかほし:本日のバイヤー
樋口貴典(ひぐち たかのり)さん
「KENT STORE」社長 https://kent-uk.com/

“旅の舞台はアンティークの本場イギリス!この道30年のベテランバイヤーが、究極の逸品を求めて宝探しの旅へ。人気ブランド家具の買い付けはもちろん、おしゃれな雑貨や食器も登場!”

というわけで、今回のバイヤーさんは、英国アンティーク家具の専門店「KENT STORE」ケントストアの社長の樋口貴典さん。
ダンディで明るく朗らか、とても素敵な方ですね(^^)

公式サイトによると、ケントアンティーク家具は静岡と東京・目黒に店舗があります。静岡には店舗のほかに修理、修復を行っている工場や在庫があるそうです。目黒はアンティーク家具の激戦地ですものねー。行ってみたいなー。

ネットショップもあるそうです。なかなかお店に足を運べない人には嬉しいですね。




イギリス南部:アーディングリー・アンティーク・フェア

まずは、樋口さん、アーディングリーと言う村の、広大な農業展示場で開催されるアンティーク・フェアにやってきました。

Ardingly Antique Fair (https://www.iacf.co.uk/ardingly)

90年前のテディベア やビクトリア朝の家具とか、なんでもあり。

樋口さんは、日本の家庭に合う家具を探しにやってきました。イギリスの家はあまり広くないのでいいものがみつかるという考えです。

オリジナルにこだわる樋口さんは、「安くするよ」と言われてもなかなか首を縦に振りません。

「お客様の代表として買い物をしている。アンティークとアンティーク風のものをちゃんと見極める」

50年代のネストテーブルをやっと見つけました。

ライティングデスク。作らせた貴族にちなんで名付けられたダヴェンポートデスクも見つけました。





ロンドン:コロンビア・ロード・フラワー・マーケット

ロンドン市内には数百ものマーケットがあると言われています。アンティーク、雑貨、食料品等、売られているものも多種多様。樋口さんが向かったのは、イースト・ロンドンにあるコロンビア・ロード・フラワー・マーケット(Columbia Road Flower Market)。
毎週日曜日限定で、季節の花や植物が入手できる大人気の花市場です。出典:https://www.travel.co.jp/guide/article/6446/

思い思いに花を持って歩く人達、ステキですね。ロンドンは花が似合います。





スタジオでトークタイム
イギリスのティータイムを堪能し、三浦春馬&JUJUもほっこり。

樋口さんがアンティークカップを携えてスタジオに登場。

三浦さんはスペインの女王にちなんだ「イザベラ」、 JUJUさんにはユリの模様が華やかな、マドンナリリー。

かわいいー♪ なぜか照れるJUJUさん。

お茶はストロベリーフレイバーをつけたEnglish Breakfastをご用意。

ケーキは、いちごとクリームのシンプルなビクトリアンスポンジケーキ(Victorian Sponge cake)。

お茶は時間を楽しむもの。マグカップよりも小さなティーカップのほうが、お茶をつぐ機会があるので、人との関わりが生まれると言います。

「ひょぇー」とJUJUさん。かわいいなあ。





Mission イギリスの人気ブランドを探す

ヘイスティング(Hastings):海辺の街

いつもレンタカーで移動する樋口さん。ロンドンから来るまで2時間。
海辺の街ヘイスティングにやってきました。

アンティークになじみがない若者にも興味を持ってもらえるように若者に人気のブランドを探します。

おなじみの、親の代から続く老舗のアンティークディーラーを訪ねます。
ディーラーのジャスティン・キングさん。強いネットワークで集めた価値の高いものが揃っています。

Ercol(アーコール)ある?というと「あるよ。」

若者にも受け入れすい、日本でも人気のErcol(https://www.ercol.com/)

「年々集めるのが難しくなってる」と軽く店主に言われて裏に行くとあるわあるわ。

今ではめずらしいサーフボードソファ(1960年)など、お目当てのブランドの57点をお買い上げー。





仕事の合間に友人とサンデーランチ

樋口さん、実は料理上手。15年来の友人のドミニク・マイランドさんの家に行きます。
奥さんのアテナさんと一緒に日曜日に欠かせないサンデーローストを一緒に作ります。
グレービーソースが味の決めて!
「とっても美味しい!」「イギリス料理はまずいって誰が言ったの??」「イギリス料理はとっても美味しいよね!」

スタジオで同意するJUJUさん。

ジョージアン時代の純銀のナプキンリングに目を留める樋口さん。
ドミニクさんはずっと前に亡くなった家族のことも、これを使うということでいつでも思うことができると言います。
アンティークに思い出が宿る。それが物語になっていくと言います。

乾杯!





Mission アンティーク雑貨を探す!

ライ(Rye):中世イギリスの雰囲気あふれる注目の町

つぎにやってきたのはイギリス南東部、イースト・サセックス州にあるの小さな港町ライ(Rye)。
ロンドンから日帰りできる人気の観光スポットで、アンティークの街としても知られているそうです。
この街で有名なのは、人魚伝説の残るマーメイドストリート。
街全体がアンティークのおもちゃの街みたいに可愛いです!!





マーメイドイン(Mermaid Inn)
人魚伝説の残る港町にある老舗の宿

エリザベス女王も泊まったという、マーメイドイン1156年創業。

Mermaid Inn https://www.mermaidinn.com/

えーっと、12世紀??室町時代??

一歩足を踏み入れただけで、アンティークの世界にどっぷり。

古き良きイギリスを体感できる非日常空間です。

かわいい街はかわいい店が多い。街を歩いて大好きなアンティークに囲まれてお茶を楽しむ樋口さん。
かわいい街でかわいい感覚を磨くんだそうです。なるほど!





Crock&Cosy(クロックアンドコージー):
ライのアンティーク雑貨店

樋口さんがこの街に来たら必ず足を運ぶアンティーク雑貨店にやって来ました。

Crock&Cosy(https://www.instagram.com/crockandcosy/)というお店。

昔のイギリスの家庭で使われていたキッチングッズやカントリー風の家庭用品がズラリと並んでいます。

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Crock And Cosy

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オーナーのジェーン・ウィックスさんはアンティークの目利き。

良質なアンティークを見つけるのは難しく、複製品が増えているといいいます。
ここには1850年代以降のよりすぐりの品が並びます。

収穫した花や野菜を入れたガーデントラック、洋服屋のオリジナルの木製ハンガー、
樋口さんが目をつけたのは、ガラスのケーキスタンド。

買ってきたものをその上に置くだけで、生活が豊かになりますよね。生活のひと手間が大事だと。

なるほど!





Quiz!&スタジオでトークタイム(じゃれあいタイム)

ワインボトルを洗って逆さにして干すためのスタンドが登場します。今ではクリスマスにライトをつけて使う人もいるとか。
どんな人がどんなふうに使ってきたのか想像するのがいいそうです。

今は使われなくなったものを別の用途で工夫して使うのがイギリスのアンティークを楽しむ極意かな??

スタジオに持ち込まれたアイロンとシューキーパー。どんな使い方ができるか話し合うJUJUさんと三浦さん。
正解はないのでいろいろ考えるのがいいと樋口さん。

次に出てきたのはなんでしょう??
取っ手がついてぐるぐる
ブラッドサーキュレーター??
お互いに身体に押し付けてぐるぐる取っ手を回し合う二人!

じゃれ合いがたまらん!

体につけてぐるぐる回して「ワレワレハー」と宇宙人的に声を出すJUJUさん。

正解は、手動のマッサージ器でしたーーーー!





Mission 今の暮らしに合う新しいアンティークを作る!

今までのアンティークの概念を打ち破る新たな家具の試作も。

つぎは、アビーロードで有名なリバプールにやってきました。

イギリスには歴史的な建物を守る制度があり、そのおかげで古い町が残っています。

保護リストに載っている家に住む夫婦に会いに来ました。

イギリスでは築年数が高いほど価値が上がるそうです。家が建てられたのは1600年あたりかその少し前だという。

イギリスでは、古い家は改築に許可が必要で、改築に使う資材も同じ時代のものを使わなければなりません。

ご夫妻は、自分の家というよりは現代の管理人のつもりで次世代に受け継ぐつもりで住んでいるそうです。

新しい家具を生み出すこを考えている樋口さん。異業種の人にヒントをもらおうと、友人のダン・レパードさんに会うことにしました。

ダンさんは有名なベイカー(パン屋)さん。独創的なメニュー開発で知られているそうです。






アンティーク専門レンタルショップ The Lacquer Chest

ダンさんに紹介されたアンティーク専門レンタルショップにやってきました。

The Lacquer Chest(http://lacquerchest.com/)

1階から4階まで無造作に品物がぎっしり並んでいます。

はっきりいってガラクタもならんでいるような……。

日本だったら無になってしまうようなものにも価値をつけることに感心する樋口さん。

ベイカーのダンさんは、アンティークを愛してやみません。
もし朝起きて新しいものにばかり囲われていたらおかしくなってしまうだろうと語ります。

シンプルなシュガーポットをどのように使うかダンさんに聞いてみると、ランプにするとの答え!

イギリス人であるダンさんは「古いものをきれいにして日々の生活の中で役立つものにする、それが現代のアンティークに求められているものだ」と言います。





ロンドン郊外: ウィリアム・モリス・ギャラリー

椅子の座面に布を組み合わせたらどうか?と思いつく樋口さん。
ウィリアム・モリスのテキスタイルを見にウィリアム・モリス・ギャラリーにやってきました。

William Morris Gallery(https://www.wmgallery.org.uk/)

ウィリアム・モリスの言葉。

「役に立たないもの、美しいと思わないものを 家に置いてはならない。」

しびれるー!





新しいアンティークの椅子を作る

ウィリアムモリスの布を椅子に使うことを決めた樋口さん、
布に合う椅子を探しに、Ashford(アシュフォード)にやってきました。

樋口さんにアンティークのイロハを教えてくれたロバートさんのもとで椅子を探します。
古くなった座面を直してより良くするということにロバートさんも賛成します。
座面がぬけた椅子を探して、座面に合わせて板を切り取り、布をあわせてみます。

パーフェクト!!

ロバートさん、値段にはシビアだけど明るい樋口さんとの取引は好きだと笑います。

次は、アンティーク家具にかかせない塗料の会社を訪ねます。
Mylands(https://www.mylands.com/)

英国王室御用達の五代目社長さんは、サンデーブランチを樋口さんとともに楽しんだ友人ドミニク・マイランドさん。
ドミニクさんのセンスでは淡い色が浮かんだというので、布に合うペールブルーを選びます。

でも、まったく想定外のものを作りたい樋口さんは塗りあがった椅子を見て悩みます。

悩む……。

続きはスタジオへ……





アンティークを通して知る“暮らしを豊かにするヒント”とは?

スタジオで完成した椅子とご対面。
JUJUさんはペパーミントグリーンを想像していましたが、
出来上がりはクリーム色。

お二人とも「かわいい!」と声をあげます。

樋口さん、この先ずっと使い続けて行く中で色あいが変わっていくことを考えてこの色を選んだといいます。

古いものを捨てるのではなく、直して受け継いでいく、アンティークを使うことで、生活が豊かになることを知ったと三浦さん。
イギリスのアンティークに俄然興味がわきました。というJUJUさん。

素敵な旅をありがとうございました♪

確かに豊かな気持ちになるなぁ。イギリスいきたーい。





電話ボックスをアップサイクルした図書館 telephonbox library 

古いモノを大切にするイギリスでは、日常生活のちょっとしたところでもこんな工夫が。

役目を終えた赤い電話ボックスをアップサイクル(upcycle)。

いい言葉だなー。

誰でも使える無料の図書館へ。
好きな本を持ち込み、好きな本を持ち帰る。

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『世界はほしいモノであふれてる』放送予定。再放送はいつ?

 NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。

総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時10分(月曜深夜)

【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/



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