NHKせかほし缶詰『ポルトガル 幸せ お魚パラダイス』代官山のお店はドコ?食材バイヤーは浜松の内山裕介さんと斎藤絢香さん!世界はほしいモノにあふれてる出演者情報もお見逃しなく!

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK「世界はほしいモノにあふれてる」は「ポルトガル 幸せ お魚パラダイス」!

実はワタクシらら子、コロナ禍になる直前の海外旅行はポルトガル・リスボンでした。新鮮な魚料理を食べまくり。もちろん重い思いをして缶詰も買って帰りましたよ。缶詰がまた種類豊富、パッケージも可愛いんですよね。

今回は、“缶詰界のレジェンド”が手がける進化系缶詰や、魚料理が映えるポルトガル陶器、魔法の調味料も!おうち時間彩るお魚アイテムが続々登場します。






目次

『世界はほしいモノであふれてる』缶詰バイヤーさんはポルトドポルト内山裕介さんと斎藤絢香さん!

せかほし:番組予告

ヨーロッパ有数の魚大国・ポルトガルをめぐる旅。
“缶詰界のレジェンド”が手がける、日本未上陸の絶品缶詰。
国民食「バカリャウ」のおいしさを詰め込んだ、究極の一品とは?
ポルトガルで活躍する陶器デザイナーが、日本向けに生み出した“お魚用テーブルウエア”も。
スタジオでは、おうちごはんにピッタリの簡単レシピをご紹介。
静岡産ウナギ×ポルトガル産オリーブオイルの魅惑のマリアージュに、鈴木亮平&JUJUが舌鼓。

出典:公式サイト

【バイヤー】内山裕介さん、斎藤絢香さん
【出演】鈴木亮平,JUJU,【語り】神尾晋一郎
https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1351680852913254408



せかほし:ポルトドポルト内山裕介(うちやまゆうすけ)さんと斎藤絢香(さいとうあやか)さんさんのプロフィール

今回のバイヤーさん内山裕介(うちやまゆうすけ)さんと斎藤絢香(さいとうあやか)さんは、ポルトガル輸入食材会社ポルトドポルトを経営しています。

ポルトガルにほれ込んで、年に1-2か月はでポルトガルに滞在していたそうです。日本では浜松で小さなお嬢さんと3人暮らし。

今は日本からオンラインで買い付けている様子が番組でも紹介されます。





せかほし:Porto do Porto(ポルトドポルト)はどんなお店?どこで買える?

社名のPorto do Porto は、ポルト ド ポルトと読み、日本語で「港から港へ」という意味のポルトガル語だそうです。

浜名湖のほとりからポルトガルの「美味しい」「可愛い」をお届けしている小さな輸入会社です。日常の非日常を提供します(公式ページ)。

会社のコンセプトは以下の通り。オーガニックにこだわった良心的な商品選びですね。

【私たちの輸入条件】
1.ポルトガルでつくられたモノ
2.添加物を使ってないモノ
3.つくり手の顔が見えるモノ
4.暮らしを彩ってくれるモノ
5.もちろん美味しいモノ
出典:公式サイト

お店のトレードマークは、リスボンではおなじみの黄色いトラムです。
インスタもフェイスブックもTwitterでも情報発信中。

オリジナルのエコバックもかわいい!

https://twitter.com/porto_do_porto/status/1347535810787045376





Porto do Porto(ポルトドポルト)の商品はどこで買える?

Porto do Porto(ポルトドポルト)は輸入食材屋さんなので店舗はなく、通信販売と出店が主な販売ルートです。セゾンカードのオンラインショップにも扱いがあります。

BASIC AND ACCENT自由が丘店などでもポップアップショップが出るようですよ。

番組冒頭でちらっと写った、代官山ヒルサイドパントリーさんにはポルトドポルトのコーナーがあるそうです。






せかほし:プロローグ

内山さん齊藤さんは日本のスタジオで出演。JUJUさん鈴木さんと楽しいトークを繰り広げます。

ポルトガルの様子は映像で紹介。ポルトガルは2109年現在は、ユネスコの世界遺産が文化遺産が16件、自然遺産が1件ある世界遺産大国。鈴木亮平さんのテンションもあがります。






せかほし:ヨーロッパ有数の魚大国・ポルトガルの首都リスボン。

初めにヨーロッパ有数の魚大国・ポルトガルの首都リスボンが登場。15世紀に大航海時代を切り開いたその面影が色濃く残る町です。当然、海の幸が豊か!

アジ、サバ、サメなど1年を通して市場には新鮮な魚介が並びます。

ポルトガルは、一人当たりの魚の供給量60キロと日本の1.3倍もあるお魚消費国。魚の缶詰も500種類以上もあります。味付けにこだわったグルメなものも多く、新商品次々と登場しているそう。

ポルトガル食材バイヤーの内山裕介さん、齋藤絢香さんのご夫婦がそんなポルトガルの魅力をたっぷりを紹介してくれます。

お二人は、6年前から缶詰をメインに輸入されています。「食を通してワクワクを届けたい」というのがお二人の思いです。




MISSION:日本未上陸!新作の缶詰を買い付け

港町ポルトの缶詰職人パウロ・ディアスとリモート商談

この日、新商品の魚の缶詰のサンプルが、静岡県浜松市に住むお二人のもとに届きました。デザインも日本のものとは違うオシャレな感じで、異国感を感じます。
「缶詰の職人はシェフ、缶詰は一品料理と捉えている」とお二人は言います。

この缶詰の送り主は、ポルトという港町にいる缶詰職人パウロ・ディアスさん。缶詰一筋40年のベテランで、缶詰協会理事も務める方です。

完成料理まで高めてから缶詰に詰め込む、というのがパウロさんのこだわり。もはやシェフによる完成料理の提供の形が缶詰なんですね。

バカリャウ(タラの塩漬け)の缶詰を実食!

ご夫婦の二人が大きな期待を寄せる食材が、バカリャウ。

タラを塩漬けして保存したもので、ポルトガルの国民食です。煮たり焼いたりレシピも多彩です。

今回は、パウロさんとリモートでの商談に初挑戦。届いた缶詰を実食して感想を伝えます。






バカリャウのコンフィとバカリャウの炭火焼きを実食

まずは、バカリャウのコンフィ。

バカリャウ、イチジク、ナッツという意外な組み合わせの一品。ほのかな甘みがあり日本人も好きな味だそうです。

パウロさんは、缶詰を通して、五感を刺激したいと言います。そんな意気込みで作られている缶詰、ぜひ食べてみたいです!

つづいては、バカリャウの炭火焼き。炭火の香りがして美味しいと裕介はおっしゃっていましたが、絢香さんは塩気が強すぎるのが気になるそう。

塩漬けされたタラは、個体によって塩気が違うため、缶詰に加工するのが難しいそうです。

スタジオでも、このバカリャウの缶詰を実食。

鈴木亮平さんが、バカリャウに初挑戦します。絢香さんと同様、美味しいけれどちょっとしょっぱいという感想。

でも、ビールがあったらこれで完璧だそうです 笑。




MISSION:バカリャウの新たな可能性を探る

日本でも人気が出るバカリャウ料理を求めてポルトの日本料理店へ

リモート商談で探求心に火が付いたパウロさん。さっそく研究のため日本料理店へ。

料理長の大西雅樹さん。バカリャウは、お昼食べると晩御飯入らないくらい重い、でもそこを工夫すれば日本でも人気が出ると言います。

まず一品目は、バカリャウと柿の白和え。フレッシュな柿が甘さを加えて塩気をマイルドにしている。上品で美味しいとパウロさんにも好評です。

つづいては、バカリャウのだし茶漬け。温かみが染みわたって心地いい美味しさ、とのこと。でも缶詰には向かないですね。

最後は、バカリャウの焼き物。味噌に付けて焼いたものです。後味が最高とのこと、バカリャウの脂の旨味を感じるそうです。これは缶詰にも活かせそうなアイデアですね!

どれも美味しそう。工夫次第で和食にもピッタリになるんですね。驚きです。




ポルトの日本料理店 大西雅樹(おおにしまさき)さん

ポルトで創作日本料理店を営む大西雅樹さんのお店はICHIBAN(いちばん)

住所はAv. do Brasil 432-569, 4150-153 Portoです。ポルトにこんなに本格的な和食の店があるとは。





せかほしスタジオキッチン「ポルトガルと静岡の出会い〜バカリャウとセロリのソテー編~」😋

スタジオでは、バカリャウの簡単レシピをご紹介。

内山裕介さんがスタジオで手早く作ってくれた料理その1です。

合わせる食材は、セロリ。実は静岡は全国2位の生産地。このセロリを細かく刻んで炒めます。味付けは缶詰のオイルのみで、シンプルなバカリャウとセロリのソテーの出来上がり。

バカリャウの塩気と旨味がセロリに絡まって、美味しそうです!

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1352252616986800135




せかほしレシピ「ポルトガルと静岡の出会い〜バカリャウとセロリのソテー編~」バカリャウ以外の魚もイケる

レシピは番組公式インスタグラムから。バカリャウの缶詰がなかなか手に入りませんが、サーディンなどでもいいそうですよ。

【材料】
バカリャウの缶詰 1缶
セロリ 1本【作り方】
①セロリの茎を一口大に切り、葉は少し大きめに切る。
②熱したフライパンにバカリャウの缶詰をあける
塩味が強いので、缶のオイルは半分程度で油ハネに注意
③バカリャウの身をほぐしつつ、一口大に切ったセロリの茎を加えて炒める
④30秒ほど加熱したところで、葉を加えて 10秒ほど炒めたら完成✨
バカリャウのうま味が野菜に行き渡るので、調味料いらずのお手軽簡単レシピ!オニオンやパクチーなど香味が強い野菜はバカリャウとの相性が抜群にいいんです☺️





ポルトガル中部、リバテージョ(Ribatejo)地方へ

リバテージョのオリーブ農園からのビデオレター

つづいては、ポルトガル中部、リバテージョ地方へ。

ここで、オリーブ園マーケティング担当をされている、ディビッド・マガレイロさんからビデオレターが届きました。

マガレイロさんとは家族ぐるみで仲良しだそうです。

実はポルトガルは、オリーブオイル生産量世界大7位。ガレガという品種が有名だそうです。

オリーブオイルは朝早くから収穫します。オリーブは収穫と同時に酸化が始まるので、早朝に始めて急いで加工します。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1353130401775185920





リバテージョのオリーブオイルを使った鯛料理

デイビッドさんと妻のがアンドレイアさんが上司のルイ・コルティーニさん宅を訪問します。

今年のオリーブオイルの出来を確かめてもらうためです。さっそくキッチンで妻アンドレイアさんがオリーブオイルをタップリ使って魚料理を作ります。

まずは鯛料理。玉ねぎやジャガイモなどの野菜とオリーブオイルを交互に敷き詰めていきます。





せかほし:ポルトガル伝統の魔法も調味料マッサ

ここで登場するのは、伝統の調味料または魔法の調味料マッサ。パプリカのペーストで、日本でいう味噌のようなもの。このマッサも乗せてオーブンへ。

これが、マッサですね。有名なのはMassa de Pimentão(マッサデピメントまたはピメンタオ)ですが、その他いくつか種類がありそう。

https://twitter.com/porto_do_porto/status/1245248612554035200

そういえば、「マッサ・デ・ピメンタォン(Massa de Pimentão)」って以前、

「キッチンから世界旅行」でも登場してましたねーー。

https://bunrakukimono.com/sekahoshi-kitchen-sekairyokou-7712




せかほし:リバテージョのオリーブオイルを使った鯛料理

つづいては、冬が旬のタコ。ポルトガルでは、クリスマスにも食べる人気食材だそうです。

ヨーロッパではタコを食べないイメージがありますが、ポルトガル、スペイン、イタリアあたりはタコをけっこう食べますよね。

こちらもオリーブオイルをかけてオーブンで焼きます。うわーここまでオリーブオイルかけちゃうんだと思うぐらいたっぷり使っていました。

新鮮なオリーブオイルは癖がなく、どんな料理にも合うそうです。くどくなく美味しそう!





せかほし:スタジオキッチン「ポルトガル と静岡 の出会い~浜名湖ウナギver~」

スタジオでも、ポルトガルのオリーブオイルを使ったおススメ料理をご紹介。

組み合わせるのはちょっと意外ですが、浜松名産の鰻!

温めたウナギの白焼きを半分に切り、わさびをすりおろして添え、オリーブオイルをかけるだけ!ウナギもわさびも静岡名産ですもんねー。

実食した鈴木亮平さんが鰻が好物だそうです!

一口食べてよその世界へ??さわやかでも濃厚、オリーブオイルの香りにわさびが含まれているとのことです。ポルトガルっぽい味に仕上がっていると好評でした。

一方のJUJUさん。一口食べてまた悶絶。ポルトガル語でウナギのいい方を教えてもらったJUJUさんは「もうこれはエンギーヤ(enguia)ですね!」と。





MISSION:日本の食卓に合う陶器を開発!

浜松のポルト蔵に届いたポルトガルの手作り陶器

この日、絢香さんのもとに届いたのは、ポルトガルの手作り陶器。

色が鮮やかな大小の食器に、かわいい顔の描かれた水差しなどポルトガルの空気が感じられる物ばかり。

絢香さんは食材だけでなく、テーブルウェアも扱って、日本の食卓により、ポルトガルを再現したいそう。

https://twitter.com/nhk_shizuoka_/status/1351469473698611200




ポルトガル南部のアレンテージョ地方の老舗工房

ポルトガルでは12世紀頃から陶器つくりが盛んになりました。温かみを感じさせるデザインが特徴です。

南部のアレンテージョ地方。ここは、良質の土に恵まれた陶器の産地です。老舗工房4代目ネリア・サントスさん。絢香さんに届いた陶器の生産者です。

さきほどの水差しのモデルになっているのはネリアさん本人。遊び心あふれる作品は、すべてハンドメイド。

材料も、地元でとれた赤土を使い、伝統の方法で作ることにこだわっています。






ポルトガル日本の食卓に合う、魚用のお皿を開発

絢香さんは、現地で可愛いなと思って持って帰ってきても、日本で使おうとすると、サイズ感などで用途が合わないと感じることが多かったそう。

そこで今回は、ネリアさんと共同で日本の食卓に合う、魚用のお皿を開発します。

ベースとなるのは、青海波という日本の伝統模様。日本の食卓に合うサイズ感で、でもポルトガルらしいデザインにしたいうのが絢香さんの希望。

アズレージョという、ポルトガル伝統のタイルに用いられる青色である深い青を採用します。

日本から絢香さんが送ったサンプルをもとに、夫のブルーノさんが型を起こします。底のデコボコも見事に再現されています。

ターコイズブルーのベースに、アズレージョで青海波を描きます。




せかほし:スタジオに新商品のアズレージョの皿が届く!

さて、スタジオで完成したお皿が届きました!さっそく見てみます。

アズレージョだけだと寂しくなるところが、コントラストが出来て、アズレージョの紺色が際立ちとてもキレイでポップな作品に仕上がっていました。

JUJUさんも鈴木さんもとても気に入った様子。このお皿にバカリャウ料理を載せて食べてみたいですね。

それにしても、お土産でもらったバカリャウを、食べ方が分からず無駄にしてしまった過去の自分がとても悔しい!

自宅で料理することが多い今だからこそ、世界の色々な味を食卓に取り入れてみたいなと思える回でした!




『世界はほしいモノであふれてる』番組情報

『世界はほしいモノであふれてる』放送・再放送予定

今回の放送は2021年1月21日でした。再放送は翌週です。通常スケジュールは以下の通りです。
総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時00分(月曜深夜25時)

NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/


『世界はほしいモノであふれてる(”This World is Filled with Wants”)』はNHKワールドプレミアムでも!

『世界はほしいモノであふれてる』は、英語タイトルが”This World is Filled with Wants”です。NHKワールドプレミアムでも観られます。海外で住んでいるおうちからはもちろん、ホテルからでも観られます。
You can watch the TV program at your home abroad, at your hotel as well.

【参考サイト】
世界はほしいモノにあふれてる(This World is Filled with Wants)
https://nhkworldpremium.com/program/53