NHKせかほしテーブルウエア:バイヤーは山端朱美(やまはたあけみ)さん!「生放送!春の最愛テーブルウエア 南仏&モロッコ」お店や場所はドコ?世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:出演者情報もお見逃しなく!

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『せかほし』は、「春のテーブルウエア」。モロッコと南仏コートダジュールを回ります。しかも初回は3年目を記念して生放送!どんなトークが飛び出すのでしょうか^^
コロナウイルス感染拡大を考慮して、MCのお二人は十分距離を置いてトーク。

一刻も早い感染の終息と、バイヤーさんが世界各国自由に買い付けできることを願うお二人です。





番組予告

「歴史」と「物語」のあるテーブルウエアを求めて。人気アンティークバイヤーが南フランスの美しい村々を巡り、人から人へ受け継がれた逸品を探し出す。17世紀末からフランス貴族に愛された「ムスティエ焼き」。職人たちが紡いだ感動ストーリーとは。さらに、新アイテム開発をめざし、手仕事の国モロッコへ。多様な文化が混ざり合う地で、密かに守られてきた伝統の技に出会う。砂漠ステイに絶品タジン!モロッコ旅情報も満載。
出典:番組公式サイト





今回のバイヤーさんは、山端朱美(やまはたあけみ)さん

山端朱美(やまはたあけみ)さんは、今、大人気のアンティークバイヤー。年間の半分近くを海外で過ごし、フランスの18世紀〜20世紀の古き良き時代の食器を買い付けして販売しているそうです。今、ハマっているのが南仏のコート・ダジュールとモロッコ。モロッコにハマっていてマラケシュにもお気に入りの定宿があるそうです。

トレードマークの帽子がよくお似合いです。

山端朱美(やまはたあけみ)さんのWiki的プロフ・お店はどこ?

山端朱美(やまはたあけみ)さんのプロフィールは以下の通りです。

フレンチブランドに長く携わった後、フランスと日本を行き来しながら古き良きモノを買付けし販売するアンティークバイヤーに。お店を持たず、蚤の市の出店や定期的に都内のギャラリーでの個展を主な活動拠点とし、SOUVENIR de PARIS(スーヴニール・ド・パリ)を運営。
出典:http://loveoflife.jp/2019/10/1062

アンティークがもつヒストリー(歴史)とストーリー(物語)を愛する山端さんのインスタグラムには美しい写真がたくさん。

SOUVENIR de PARIS(スーヴニール・ド・パリ) https://www.instagram.com/souvenirdeparis/

スーヴニール・ド・パリって、パリのお土産や思い出って意味ですね。




山端朱美(やまはたあけみ)さんのお店はどこ?

山端さんは特定のお店は持つのではなく、バイヤーとして買い付けた品をイベントなどで展示販売するスタイルだそうです。

初回放送日の2020年4月2日現在は、LISETTE / リゼッタ二子玉川店で「SOUVENIR de PARIS フランスのアンティーク」開催中(終期未定)。

二子玉川店で開催される『SOUVENIR de PARIS 』
今回は、マリーを想い、フェミニンで華やかな雰囲気をもつアンティークたちを多くご紹介します。それは、リムの装飾が美しいレース柄だったり、優しいトランスファー柄の絵皿やお花や植物がデザインモチーフのカトラリーだったり…
貴族の日常や田園風景を想いおこさせるような アンティークの数々が並びます。
出典:https://lisette.jp/blogs/event/souvenir-de-paris

会期延長中。4月4日と5日の二子玉川店が臨時休業のためさらに延期だそうです。
「SOUVENIR DE PARIS フランスのアンティーク」山端さん在店日延期のお知らせhttps://lisette.jp/pages/event-souvenir-de-paris-information4-2



歴史と物語のある白い器を探す:南仏プロヴァンス地方

南仏プロヴァンス地方の美しい村をめぐって、歴史と物語のある白い器を探します。






リルシュルソルグ(L’Isle sur la Sorgue)

南フランスのプロヴァンス地方にリル・シュル・ラ・ソルグ(L’Isle sur la Sorgue)という小さな街を訪ねます。

この街はアンティークではヨーロッパ第3のアンティークの街として知られています。蚤の市では、貴族の邸宅から出た質のいい骨董品が並びます。

Le Village des Antiquaires de la gare https://www.levillagedesantiquairesdelagare.com/

おなじみのアンティークディーラー、ミッシェル・リズエノさんのアンティークショップを訪ねます。山端さん好みの白い器を集めて待っていてくれました。興奮する山端さん。
19点お買い上げ。さらにお得意様しか通さない倉庫でとっておきの水差しポットをみつけました!




ソーヴァン城(Château de Sauvan )

一瞬しか出てきませんでしたが、ソーヴァン城のほか、いくつかの城が点在しています。

ソーヴァン城は、本来ならば中の見学ができます。2020年4月現在クローズ中。

Château de Sauvan  https://www.chateaudesauvan.com/

番組では、アンティークディーラーのパスカル・アリエッティさんが、貴族の城から出てきたアンティーク食器をいろいろと紹介してくれます。

昔は、食器をたくさん持っていることが富の象徴だったそうです。






フランスの最も美しい村:ムスティエ=サント=マリー

プロヴァンスの山間にある小さな村のムスティエ=サント=マリー(Moustiers-Sainte-Marie) はフランスの最も美しい村のひとつ。

村にあるウェルドン峡谷は、”フランスのグランドキャニオン”と言われていて、サント・クロワ湖というエメラルド色の美しい湖があるそうです。

https://twitter.com/Cha_Cha_mimi/status/1146841174965129216





ムスティエ焼き(faïence de moustiers)

ムスティエ焼きは、ムスティエ=サント=マリー(Moustiers-Sainte-Marie)で生み出されている名産物。王侯貴族も愛した陶器です。

さまざまなスタイルで絵付けされていますが、山端さんが特に探し求めていたのは、シンプルな白い器。

1668年イタリア修道士たちが村へ立ち寄り、白い陶器の作り方を伝えたところからこの村での陶器づくりが始まりました。その後ルイ14世が金銀食器を控えるようにとの政策から重用され始めたのがこのムスティエ焼き。

熟練の職人によって一枚ずつ手書きで作成された陶器は大量生産は難しく、いまでも高級陶器としての地位を保っています。

出典:https://www.france-ex.com/blog/item/11761.html

一度はすたれたムスティエ焼きですが、現在ムスティエ焼きを復元しているというフランクさんの工房を訪ねます。

アンティークのものと復元したもの(現行品)。優しいフォルムのムスティエ焼きはそれぞれの良さが際立っています。





ムスティエ焼きはどこで見られる?どこで買える?販売ルートは?(らら子的脱線)

ムスティエ焼きのふるさと、ムスティエ=サント=マリー(Moustiers-Sainte-Marie)には、ムスティエ焼きの美術館があります。

LE MUSÉE DE LA FAÏENCE À MOUSTIERS-SAINTE-MARIE

https://www.moustiers.fr/fr/patrimoine-culturel/musee-faience

FAÏENCE(ファイアンス)というのは、フランスで陶磁器のことなんですね。ここに行けばムスティエ焼きがタップリみられて工房を訪ねて直接買ったりもできるんでしょうけど、2020年4月現在、それは夢のまた夢ですねぇ。

日本でもムスティエ焼は人気があるので、メルカリやBUYMAでも見つけることができます。
Lallier・Moustiers(ラリエ・ムスティエ)社のものが多く出回っているようで、amazonでも出品があります。




青い19世紀半ばのアンティークタイル

暮らしのアクセントになるテーブルウェアを探し求める山端さん。

知人のアンティークディーラーのピエール・ドグリュジエさんとサンドリーヌさん夫妻を訪ねます。サンドリーヌさんの手料理が並びます。

サンドリーヌさん「料理はまず目で楽しむの」という通り、とても美しいお料理。
キッチンもアンティークのタイルを壁に貼ってあります。バラバラの柄のタイルを色で合わせて、「すごいきれい~」です。

19世紀半ばのアンティークタイルをテーブルウエアに組み入れることを思いつきました。
アクセントにしてよし、重ねて高さを出してもよし。

テーブルウエアとしての可能性がさまざまに広がります。




モロッコ~マラケシュ

山端さんの定宿:Riad Snan13

山端さんのお気に入りホテル。センスの良さにベタぼれのご様子でしたね。宿主はオランダ人女性。室内の調度品もテーブルセッティングも、素敵すぎてタメ息しか出ない。

Riad Snan13 https://riadsnan13.com/





砂漠ステイと絶品タジン

予告された砂漠ステイと絶品タジン安部はほとんど番組では触れられていませんでしたね。

モロッコ南部の都市マラケシュから約30km南西にあるアガファイ砂漠(Agafay Desert)は、手軽に砂漠ステイができるそうですよ。人気のリゾート地です。

タジン鍋料理はもっとちゃんと見たかったなぁ。こんな雰囲気でしたっけね。





暮らしのアクセントになるテーブルウェア:フレンチモロッカン

今回の旅の目的は、暮らしのアクセントになるテーブルウェアを開発。山端さんは「フレンチモロッカン」というコンセプトを思いつきます。

ラフィア椰子のち密な編みものと出会う山端さん。フリンジを生かしたラフィア椰子のランチョンマントを作ってはどうかと考えます。

ラフィア椰子に合わせる布を探しに、タムスロート(タムスロヒト)村へ。この村では力のいる織物は男の仕事。

ラフィア椰子の織物は腕利きの未婚の三姉妹にお願いすることに。「嫁入り前の娘は不特定多数に顔を見せるわけにはいかない」と、お顔は映りませんでした。

熱心にデザインを説明する山端さんのリクエストに応えてくれそうな雰囲気です。

……スタジオに登場した左右に長いフリンジをつけるつもりが、短めのフリンジが天地についた品が納品されたという山端さん。ちょっと残念そうでしたが、ま、それもアフリカらしいおおらかさなのかもしれないと思いました。

JUJUさん三浦さんのお二人はとても気に入ったようです。




せかほし生放送エンディング:新型コロナ終息を願って

せっかくの生放送でしたが、新型コロナの影響で、いつものスタジオトークとはちょっと勝手が変わった放送になりました。

バイヤーさんとの間隔も空いていて、JUJUさんと三浦さんのじゃれ合いも自粛。たぶんタジン料理もスタジオで実演があるのではと予想してましたが、それもなかったですね。

らら子もホテルやお店を調べては「休業中」の表示を見て切なくなりました。
バイヤーさんが海外に買い付けにいけないとなると、番組存続の危機ですからね。一刻も早くこの事態が収まってほしいと願うばかりです。

らら子も、できるだけ家にいて、手を洗ってうがいして、健康に気を付けて暮らそうと思います。
みなさまもご安全に。




『世界はほしいモノであふれてる』番組情報

『世界はほしいモノであふれてる』放送・再放送予定

今回の初回放送は2020年4月2日でした。再放送は翌週です。通常スケジュールは以下の通りです。
総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時10分(月曜深夜25時10分)

NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/



『世界はほしいモノであふれてる(”This World is Filled with Wants”)』はNHKワールドプレミアムでも!

『世界はほしいモノであふれてる』は、英語タイトルが”This World is Filled with Wants”です。NHKワールドプレミアムでも観られます。海外で住んでいるおうちからはもちろん、ホテルからでも観られます。
You can watch the TV program at your home abroad, at your hotel as well.

【参考サイト】
世界はほしいモノにあふれてる(This World is Filled with Wants)
https://nhkworldpremium.com/program/53





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