真矢みき(ミキ)若い頃:元宝塚男役トップスター伝説!年齢は?身長は?ヘアスタイルが話題!天海祐希との仲は?踊る大捜査線秘話とは!(まやみき)

こんにちは。らら子です。
女優の真矢ミキさんを紹介します。真矢ミキさんは宝塚歌劇団出身。宝塚時代は「真矢みき」として、元・花組トップスターをつとめた伝説の男役です。

2021年の東京オリンピック2020開会式では元男役らしく!キリっとカッコイイ棟梁役で登場しました。プロフィール、若い頃の伝説についても深掘りしていきましょう。

現在の活躍についてはこちらもご覧くださいね。

真矢ミキ(みき)現在:結婚はいつ?夫は?子どもは?元彼や初恋の人は?元宝塚トップスター東京オリンピック開会式まやみき




真矢みき(ミキ)宝塚花組男役トップスター:年齢は?身長は?何期?同期は?改名はいつ?

さて、宝塚時代の真矢みきさんのプロフィールを見ていきましょう。

1964年1月31日 生まれ。本名(旧姓)は佐藤美季です。タカラジェンヌは必ず愛称があって、真矢ミキさんの愛称は「みき」でした。

退団後、2015年事務所を移籍を機に「真矢ミキ」に芸名の表記を改名しました。

真矢ミキさんの出身は広島県とも大阪府豊中市とも言われます。一番長く住んでいたのが豊中市なので、豊中出身ということもあるそうです。

小さい頃は父の仕事で何度も転校したとか。この経験で抜群のコミュニケーション力が培われたのでしょう。

大地真央さんへの憧れと、宝塚ファンのお母様の淡い期待に応えるために宝塚音楽学校を受験。

御本人は記念受験のつもりだったそう。その力まない態度が気に入られたのか無事合格して、1979年宝塚音楽学校入学。

1981年に67期生として宝塚歌劇団入団し、花組に配属となります。

身長は166センチです。当時の男役としてはふつうかやや大きめですね。

同期には、月組トップ娘役の黒木瞳(くろきひとみ)さん、月組トップスターの涼風真世(すずかぜまよ)さん、星組トップ娘役の毬藻えり(まりもえり)さんなどがいます。

早くから注目を集め、個性派そろいの花組でスターとして順調にステップアップしていきます。




真矢みき(ミキ)ヤンミキ人気!安寿ミラ(あんじゅみら)さんとのツートップ

1992年にトップスターに継ぐ地位である2番手となりますが、トップスターとほぼ同じ立場で2トップとして活躍します。

当時のトップスターは66期生の安寿ミラ(あんじゅみら)さん。愛称はヤン。安寿ミラさんとの男役同士のコンビはヤンミキとして大人気になりました。

真矢みきさんは安寿ミラ(あんじゅみら)さんの退団にともない、花組トップスターに就任しました。

ヤンさんはツンデレ、ミキさんはいつもはクールでかっこいいのにヤンさんの前だと、ワンコが尻尾ふるみたいにかわいい弟分になってしまいます。

それに対するヤンさんの塩対応っぷりがまた二人の親密さを感じさせていいんですよね。

退団しても今でいうエモい関係が続いています。

真矢ミキさんが司会をした宝塚100周年イベントのトーク。同期の涼風真世さんも交えてのトークも面白過ぎました。





真矢みき(ミキ)クサい男役!ハスキーな声!相手役は?個性的な髪型やメイク!風雲児・異端児とは?宝塚退団はいつ?

トップスターお披露目公演は1995年「エデンの東」でした。

相手役は76期の純名 りさ(現・純名里沙 じゅんな りさ)さん、その後80期の千ほさち(森ほさち)さんです。

純名さんは朝ドラ「ぴあの」出演で休団後に組替えでトップ娘役に就任でした。

トップ就任後の真矢みきさんは、1998年の退団まで、宝塚にさまざまな変化をもたらします。そのため、風雲児とか革命児とも呼ばれました。

例えば、メイク。それまで真っ赤な口紅に真っ青なアイシャドウというのが宝塚の舞台化粧の定番でした。それをブラウンをベースにしたより自然なメイクに変えました。

また、それまで宝塚の男役の髪型はかちかちに固めたリーゼントが定番だったのを、後ろで束ねたロン毛や、大きなウェイブをつけた動きのある個性的な髪型にして驚かせました。

髪型はシャンプーする時に、いろんな形を作って研究したといいます。

最近では真矢ミキさんがエレカシ(エレファントカシマシ)宮本浩次さんのファンで髪型を真似したと話題になっていましたが、こんなのお茶の子さいさい(死語)ですね。

ワタクシらら子のもつ真矢みきさんのイメージは「ジュリ―(沢田研二)」なんですけど、ハスキーボイスもどきどきでした。

舞台上でフィナーレの挨拶するときはひとりだけひざまずいたり、とにかく作り込んでいて、キザ!クサい男役と言われました。

「クサい男役」というのは宝塚的にはすごいほめ言葉なんですね。


(朱音@akane_July07さんアップありがとうございます)




真矢みき(ミキ)武道館ライブコンサート!写真集!宝塚史上初!

1998年の退団前に「真矢みき スーパー・リサイタル イン 日本武道館「MIKI in BUDOKAN」を成功させます。

プロデュースはつんく ♂さんで、宝塚史上初の武道館ライブコンサートです。

その後に武道館でライブコンサートをしたのは、元・星組トップスターの柚希 礼音(ゆずき れおん)さんだけです。

また、タカラジェンヌ史上初めて篠山紀信さん撮り下ろしの写真集も発売されました。「真矢みき写真集『Guy』」です。Guy=ガイ。男前の真矢みきさんらしいですね。

1998年10月5日、「SPEAKEASY/スナイパー」東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団しました。

(ぽ@pop_fsgさんアップありがとうございます)





真矢ミキ(みき):『踊る大捜査線』で大ブレイク事務所クビ回避

退団した真矢みきさんは、舞台ではなくテレビや映画などの映像の仕事をめざしますが、これが鳴かず飛ばす。

事務所には所属したものの仕事はなく、給料どろぼう状態。

真矢みきさん自身も主体性なく過ごしてしまったとのことで、ついに4年目に事務所から「早い話がクビ」と宣告されてしまったそう。(出典:2020年フジテレビ『TOKIOカケル』)

これではいけないと思った真矢みきさんは、OLの知人にスーツを借りて劇場版『踊る大捜査線』の沖田仁美役のオーディションを受けます。

沖田仁美は女性初の刑事部管理官ではっきりいってヤな女。事務所もイメージダウンを恐れて反対したそうでが、これで大ブレーク。

その後、2006年フジテレビ『アテンションプリーズ』など、理想的な教官や上司の役が増えていったそうです。

よかったです~。

https://twitter.com/nn031_okt/status/1406254744889282560

(@nn031_oktさんアップありがとうございます)





真矢ミキ(みき):天海祐希と似てる?仲良し?共通点や違いは?共演はNGなの?

ところで、かっこいい女性、理想の上司、宝塚出身の人気女優といえば、天海祐希さんが浮かびますね。この二人が似てるとよく言われています。

トップ在任期間も重なっています。真矢みきさんの方が先輩で年齢も上、退団したのは天海祐希さんが先です。比較すると以下の通り。

真矢みきさんは1964年生まれ、入団11981年(67期)、トップ就任1995年6月、退団1998年10月。

天海祐希さんは1967年生まれ、入団1987年(73期)、トップ就任1993年8月、退団1995年12月。

真矢みきさんが花組のトップスターに就任したのが1995年6月で、史上最年少入団以来最短で月組トップスターになった天海祐希さんが退団したのが1995年12月です。

1995年6月~1995年12月までの半年ぐらい、トップスターで並んでいた期間がありました。

真矢みきさんも天海祐希さんも、「宝塚史上初」という記録をたくさんもつ大スターですが、持ち味は真逆。

真矢みきさんが濃く作り込んだ「クサい男役」が売りだったのに対し、天海祐希さんは、持ち前の華やかさと長身を生かしたナチュラルさが人気でした。

トップとしては気さくなふたり。真矢みきさんは過去のインタビューで、天海祐希さんとの思い出として、ふたりとも舞台を降りれば自然体で過ごすことを心がけていたとか、ふたりで連絡を取り合ったていたとか語っています。

宝塚の退団後は、真矢みきさんは宝塚歌劇団100周年イベントの司会を務めたりOG公演に出たりしています。

しかし、天海祐希さんは宝塚とは距離をおいているのか、宝塚の公演やイベントにはあまり顔を出しません。

二人が共演することがほとんどないので、共演NGとか仲が悪いとかうわさもありますが、単に事務所も違い、キャラもかぶるからでしょうか。

ビッグな二人の共演をいつか見てみたいですね。天海祐希さんについてはこちらもどうぞ。

天海祐希:宝塚時代の若い頃の男役伝説!結婚は?病気とは?年齢、身長、本名は?映画ドラマで活躍!かっこいい!あまみゆうき





真矢みき(ミキ):宝塚愛!宝塚歌劇100周年総合司会での神ぶり

らら子は宝塚ファンになるのが遅かったせいもあり、タカラジェンヌ現役時代の真矢みきさんを生で観たことはありません。

でも、これは惚れるよなーと思ったのは、宝塚歌劇100周年イベントの総合司会。

2014年の4/4(金)・4/6(日)に、兵庫県の宝塚大劇場で「宝塚歌劇100周年 夢の祭典 『時を奏でるスミレの花たち』」が開催されました。

そのときに総合司会を務めたのが真矢みきさんです。初日に総合司会にかける意気込みをかたった真矢みきさんがジャケットをかっこよく脱いだらこのいでたちでした。

(y@yuuuuyqさんアップありがとうございます。)

イベントではそうそうたるOGがずらりと勢ぞろい。年代別に何人かずつOGが舞台上にあがり、歌ったりトークしたりするのですが、このトークが終わらない。終わらない。

真矢みきさんは特大ストップウォッチも持参して、時間通りの進行をしようとするのですが、通じる相手ではなく、話をまとめて時間をまとめるのに四苦八苦、汗だくになっていました。

加茂 さくらさん達のグループの時は、みなさん口々に真矢みきさんに向かって「私あなたファンだったのよ」「クサい男役でねぇ」と寄ってたかってほめちぎっていました。

ですが、みなさんそろって時間を守る気なし笑

先輩を立てて決して逆らわない真矢みきさんです。

途中で、見るに見かねて、鳳蘭さんが「みきちゃんだいじょうぶー?」と自分の出番ではない時に、乱入して助け舟を出す場面も。

真矢みきさんのプロ根性を見ました。




真矢みき(ミキ):男役ぶりも健在!さりげなく夫婦円満アピールも!

兵庫県の宝塚大劇場での「宝塚歌劇100周年 夢の祭典 『時を奏でるスミレの花たち』」は、2014年の4/4(金)・4/6(日)に、2日にわたって真矢さんが司会を務めました。

1日目は黒いシックなロングドレスに胸元に100の文字。2日目はパンツスーツに胸元に100の文字のブローチをつけていました。

2日目は、宝塚時代の持ち歌を男役になり切って歌いました。カッコよかったですねぇ。

https://twitter.com/3cQbscS47mfV5UQ/status/1438104179923243012

(松本 秀美麗@3cQbscS47mfV5UQさんアップありがとうございます。)

その後は元・娘役さん達に囲まれて軽妙なトーク。

この時は、旦那さんの西島さんと西島さんのご両親も客席にいたそうです。バリバリにクサく歌い終わったあとで、「嫁は男だったのか!?」と驚かれないか、反応を心配していました。

さりげなく夫婦円満ぶりをアピールしちゃうところが憎いですね笑

旦那さんについてはこちらもごらんくださいね。

真矢ミキ(みき)現在:結婚してる?旦那は?子どもは?結婚はいつ?元彼や初恋の人は?元宝塚トップスターオリンピック開会式女優まやみき

硬軟自在に切り替えるプロ意識の塊、真矢みきさん。これからも楽しみですね。





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット(レスポンシブ)