真矢みき(ミキ)元宝塚男役でオリンピック閉会式女優!旦那は?子供は?若い頃はトップスター!ヤンミキ!元旦那って?年齢は?身長は?あきらめないでCMって?踊る大捜査線秘話とは!天海祐希と似てる?(まやみき)

こんにちは。らら子です。
今回は、女優の真矢ミキさんを紹介します。飾らない人柄でかっこいい大人の女性として女性からも大人気です。

2021年東京オリンピック2020開会式ではキリっとカッコイイ棟梁役で登場し、話題になりました。

真矢ミキさんは宝塚歌劇団出身。元・花組トップスターをつとめた伝説の男役。宝塚時代は真矢みき、今は真矢ミキさんなんですね。

ドラマやCM、バラエティで活躍、同じく宝塚出身の天海祐希さんと並んで「理想の女性上司」としていつも名前があがります。

真矢みきさんは結婚しています。そんな大人の女性を射止めた旦那さんはどんな人なのか?子供はいるのか?知りたいですね。プロフィール、若い頃の伝説についても深掘りしていきましょう。




真矢ミキ(みき):旦那は?子供はいる?結婚はいつ?夫はどんな人?元旦那ってどういうこと?離婚経験あり?

真矢ミキさんの旦那さんはバレエダンサーの西島数博(当時は西島千博)さんです。

二人は2008年12月22日に結婚。翌2009年4月4日に明治神宮で挙式しました。

西島さんは真矢さんより8歳年下。おばあさまは日本のバレエ界の草分け的存在だそうです。スターダンサーズバレエ団を経て2005年からフリー。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」などにも出演しました。

真矢さんには西島さんからプロポーズしたそうです。友人だと思っていた西島さんからの突然のプロポーズに、真矢さんはちょっと裏切られた思いもしたといいます。

当時、テレビのワイドショーの取材に答えて、真矢さんが西島さんのダンスについて「マンタのような動きをする」と語っていたのを覚えています。

お二人の間にお子さんはいません。

当時は西島千博さんを名のっていましたが、2014年10月21日43歳の誕生日から「西島数博(にしじま かずひろ)」さんに改名しました。

2014年6月、右足首アキレス腱を断裂のため、主演していた舞台を途中で降板したこともあり、心機一転改名することにしたのでしょうか。

真矢みきさんも翌年「真矢ミキ」さんに改名しています。夫婦足並みがそろっています。

二人はおしどり夫婦で知られ、真矢さんのステージを西島さんが見に来ていることもあります。「黒蜥蜴」「ドラマティック古事記」などで夫婦共演もしています。

すてきですねー。

真矢さんについて検索すると「真矢みき 元旦那」とか見つかりますが、真矢さんは離婚経験はなくて初婚ですよ。





真矢ミキ(みき):宝塚花組男役トップスター:年齢は?身長は?何期?同期は?改名はいつ?

さて、真矢ミキさんのプロフィールを見ていきましょう。

1964年1月31日 生まれ。本名は西島美季(旧姓:佐藤)です。タカラジェンヌは必ず愛称がありますが、真矢ミキさんの愛称はそのまま「みき」でした。

真矢みきは旧芸名で、2015年事務所を移籍を機に「真矢ミキ」に改名しました。

真矢ミキさんの出身は広島県とも大阪府豊中市とも言われます。小さい頃は父の仕事で何度も転校したとか。この経験で抜群のコミュニケーション力が培われたのでしょう。

大地真央さんへ憧れて1979年宝塚音楽学校入学、1981年に67期生として宝塚歌劇団入団し、花組に配属となります。

身長は166センチです。当時の男役としてはふつうかやや大きめですね。

同期には、月組トップ娘役の黒木瞳(くろきひとみ)さん、月組トップスターの涼風真世(すずかぜまよ)さん、星組トップ娘役の毬藻えり(まりもえり)さんなどがいます。

早くから注目を集め、個性派そろいの花組でスターとして順調にステップアップしていきます。

真矢ミキ(みき):ヤンミキ人気!安寿ミラ(あんじゅみら)さんとのツートップ

1992年にトップスターに継ぐ地位である2番手となりますが、トップスターとほぼ同じ立場で2トップとして活躍します。

当時のトップスターは66期生の安寿ミラ(あんじゅみら)さん。愛称はヤン。安寿ミラさんとの男役同士のコンビはヤンミキとして大人気になりました。

真矢みきさんは安寿ミラ(あんじゅみら)さんの退団にともない、花組トップスターに就任しました。

ヤンさんはツンデレ、ミキさんはいつもはクールでかっこいいのにヤンさんの前だと、ワンコが尻尾ふるみたいにかわいい弟分になってしまいます。

それに対するヤンさんの塩対応っぷりがまた二人の親密さを感じさせていいんですよね。

退団しても今でいうエモい関係が続いています。

真矢みきさんが司会をした宝塚100周年イベントのトーク。同期の涼風真世さんも交えてのトークも面白過ぎました。

真矢みきさん宝塚100周年トーク安寿ミラさん涼風真世さん





真矢ミキ(みき):クサい男役!ハスキーな声!相手役は?個性的な髪型やメイク!風雲児・異端児とは?

トップスターお披露目公演は1995年「エデンの東」でした。

相手役は76期の純名 りさ(現・純名里沙 じゅんな りさ)さん、その後80期の千ほさち(森ほさち)さんです。

純名さんは朝ドラ「ぴあの」出演で休団後に組替えでトップ娘役に就任でした。

トップ就任後の真矢みきさんは、1998年の退団まで、宝塚にさまざまな変化をもたらします。そのため、風雲児とか革命児とも呼ばれました。

例えば、メイク。それまで真っ赤な口紅に真っ青なアイシャドウというのが宝塚の舞台化粧の定番でした。それをブラウンをベースにしたより自然なメイクに変えました。

また、それまで宝塚の男役の髪型はかちかちに固めたリーゼントが定番だったのを、後ろで束ねたロン毛や、大きなウェイブをつけた動きのある個性的な髪型にして驚かせました。

髪型はシャンプーする時に、いろんな形を作って研究したといいます。

最近では真矢ミキさんがエレカシ(エレファントカシマシ)宮本浩次さんのファンで髪型を真似したと話題になっていましたが、こんなのお茶の子さいさい(死語)ですね。

ワタクシらら子のもつ真矢みきさんのイメージは「ジュリ―(沢田研二)」なんですけど、ハスキーボイスもどきどきでした。

舞台上でフィナーレの挨拶するときはひとりだけひざまずいたり、とにかく作り込んでいて、キザ!クサい男役と言われました。

「クサい男役」というのは宝塚的にはすごいほめ言葉なんですね。


(朱音@akane_July07さんアップありがとうございます)




真矢ミキ(みき):武道館ライブコンサート!は宝塚史上初!宝塚退団はいつ?

1998年の退団前には「真矢みき スーパー・リサイタル イン 日本武道館「MIKI in BUDOKAN」を成功させます。

プロデュースはつんく ♂さんで、宝塚史上初の武道館ライブコンサートです。その後に武道館でライブコンサートをしたのは、元・星組トップスターの柚希 礼音(ゆずき れおん)さんだけです。

また、タカラジェンヌ史上初めて篠山紀信さん撮り下ろしの写真集も発売されました。「真矢みき写真集『Guy』」です。Guy=ガイ。男前の真矢みきさんらしいですね。

1998年10月5日、「SPEAKEASY/スナイパー」東京公演千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団しました。

(ぽ@pop_fsgさんアップありがとうございます)





真矢ミキ(みき):『踊る大捜査線』で大ブレイク事務所クビ回避

退団した真矢みきさんは、舞台ではなくテレビや映画などの映像の仕事をめざしますが、これが鳴かず飛ばす。

事務所には所属したものの仕事はなく、給料どろぼう状態。

真矢みきさん自身も主体性なく過ごしてしまったとのことで、ついに4年目に事務所から「早い話がクビ」と宣告されてしまったそう。(出典:2020年フジテレビ『TOKIOカケル』)

これではいけないと思った真矢みきさんは、OLの知人にスーツを借りて劇場版『踊る大捜査線』の沖田仁美役のオーディションを受けます。

沖田仁美は女性初の刑事部管理官ではっきりいってヤな女。事務所もイメージダウンを恐れて反対したそうでが、これで大ブレーク。

その後、2006年フジテレビ『アテンションプリーズ』など、理想的な教官や上司の役が増えていったそうです。

よかったです~。

https://twitter.com/nn031_okt/status/1406254744889282560

(@nn031_oktさんアップありがとうございます)





真矢ミキ(みき):天海祐希と似てる?仲良し?共通点や違いは?共演はNGなの?

ところで、かっこいい女性、理想の上司、宝塚出身の人気女優といえば、天海祐希さんが浮かびますね。この二人が似てるとよく言われています。

トップ在任期間も重なっています。真矢みきさんの方が先輩で年齢も上、退団したのは天海祐希さんが先です。比較すると以下の通り。

真矢みきさんは1964年生まれ、入団11981年(67期)、トップ就任1995年6月、退団1998年10月。

天海祐希さんは1967年生まれ、入団1987年(73期)、トップ就任1993年8月、退団1995年12月。

真矢みきさんが花組のトップスターに就任したのが1995年6月で、史上最年少入団以来最短で月組トップスターになった天海祐希さんが退団したのが1995年12月です。

1995年6月~1995年12月までの半年ぐらい、トップスターで並んでいた期間がありました。

真矢みきさんも天海祐希さんも、「宝塚史上初」という記録をたくさんもつ大スターですが、持ち味は真逆。

真矢みきさんが濃く作り込んだ「クサい男役」が売りだったのに対し、天海祐希さんは、持ち前の華やかさと長身を生かしたナチュラルさが人気でした。

トップとしては気さくで、ふたりとも舞台を降りれば自然体で過ごすことを心がけていたとか、ふたりで連絡を取り合ったていたとか、真矢みきさんがインタビューで語っています。

宝塚の退団後は、真矢みきさんは宝塚歌劇団100周年イベントの司会を務めたりOG公演に出たりしています。

しかし、天海祐希さんは宝塚とは距離をおいているのか、宝塚の公演やイベントにはあまり顔を出しません。

二人が共演することがほとんどないので、共演NGとか仲が悪いとかうわさもありますが、単に事務所も違い、キャラもかぶるからでしょうか。

ビッグな二人の共演をいつか見てみたいですね。天海祐希さんについてはこちらもどうぞ。

天海祐希:宝塚時代の若い頃の男役伝説!結婚は?病気とは?年齢、身長、本名は?映画ドラマで活躍!かっこいい!あまみゆうき




真矢ミキ(みき):「あきらめないで」とは?五輪開会式でトレンド入り。もとは石鹸CM!

ところで「真矢みき」で検索すると「あきらめないで」という言葉が出てきます。

東京オリンピック開会式では、真矢みきさんの登場にネット「諦めないでのメッセージ」トレンド入りをしていました。

真矢の参加にネットは反応。「真矢みきに込められた『諦めないで』のメッセージが日本人以外に伝わらないのもったいないな」「諦めないでの象徴なのが強すぎる」「人選が絶妙」という声が集結。コロナ禍でも、あきらめずに頑張ろうというエールと解釈する人が多数あらわれた。

出典:デイリー

「あきらめないで」は、2010年ごろに真矢みきさんが出演した「茶のしずく石鹸」という石鹸のCMでの決め言葉。

「あきらめないで、あなたの肌」のセリフはとても印象的でした。

清水ミチコさんにもモノマネされてたりして大ヒット。

真矢さんが石鹸を愛用しているようなイメージの映像が流れ、石鹸も売れたのですが……ほどなくこの石鹸を使った人に深刻なアレルギーが多発します。

「茶のしずく」には小麦アレルギーを引き起こす「加水分解コムギ」という成分が含まれており、2000人規模の被害を出しました。

製造元の「悠香(ゆうか)」は謝罪しましたが訴訟事件に。真矢みきさんには「実際は使用していなかったのではないか?」と、批判が集中しました。

真矢みきさん自身も申し訳ないと語り、その後は発言を控えています。




真矢ミキ(みき):現在の事務所はどこ?高等学校卒業程度認定試験(大検)合格!2020東京オリンピック開会式で棟梁役も!

真矢みきさんの現在の所属事務所はオスカープロモーションです。2015年にそれまで所属していたブルーミングエージェンシーから移籍しました。

移籍と同時に芸名の表記を「真矢みき」から「真矢ミキ」に変更しました。

その後の活躍はご存知の通りです。

真矢さんは中学卒業後すぐに宝塚音楽学校に入学していますので学歴は中卒でしたが、2017年に高等学校卒業程度認定試験(旧:旧大学入学資格検定=大検)に合格しました。

ちなみに現在は宝塚音楽学校でも高卒の資格が取れます。

数々のベストドレッサー賞を受賞し、カッコイイ女性の名をほしいままにしている真矢みきさんですが、さらに人々を驚かせたのは、2020東京オリンピック(五輪)開会式です。

真矢さんは棟梁(とうりょう)役として職人たちを率いて登場。木やりうたとダンスのパフォーマンスに参加しました。

「さすがタカラジェンヌ美しい!」「真矢ミキさんがかっこいい!」「真矢さんが出てきて一気に華やかになった」「ホントにきれい」とネットでも大評判。

Twitterでは「あきらめないで」トレンドワード入り。日本へのエールと捉える人続出しました。

https://twitter.com/nekononushi/status/1418585036526211075

(ウカ@nekononushiさんアップありがとうございます)

真矢みき(ミキ):宝塚歌劇100周年総合司会での神ぶり

らら子は宝塚ファンになるのが遅かったせいもあり、タカラジェンヌ現役時代の真矢みきさんを生で観たことはありません。

でも、これは惚れるよなーと思ったのは、宝塚歌劇100周年イベントの総合司会。

2014年の4/4(金)・4/6(日)に、兵庫県の宝塚大劇場で「宝塚歌劇100周年 夢の祭典 『時を奏でるスミレの花たち』」が開催されました。

そのときに総合司会を務めたのが真矢みきさんです。初日に総合司会にかける意気込みをかたった真矢みきさんがジャケットをかっこよく脱いだらこのいでたちでした。

(y@yuuuuyqさんアップありがとうございます。)

イベントではそうそうたるOGがずらりと勢ぞろい。年代別に何人かずつOGが舞台上にあがり、歌ったりトークしたりするのですが、このトークが終わらない。終わらない。

真矢みきさんは特大ストップウォッチも持参して、時間通りの進行をしようとするのですが、通じる相手ではなく、話をまとめて時間をまとめるのに四苦八苦、汗だくになっていました。

加茂 さくらさん達のグループの時は、みなさん口々に真矢みきさんに向かって「私あなたファンだったのよ」「クサい男役でねぇ」と寄ってたかってほめちぎるのですが時間を守る気なし。

先輩を立てて決して逆らわない真矢みきさんを見るに見かねて、鳳蘭さんが「みきちゃんだいじょうぶー?」と自分の出番ではない時に、乱入して助け舟を出す場面も。

真矢みきさんのプロ根性を見ました。

翌日はパンツスーツ。胸元に100の文字のブローチをつけて、男役になり切って歌いました。カッコよかったですねぇ。

この時は、旦那さんの西島さんと西島さんのご両親も客席にいたそうで、歌い終わったあとで反応を心配していました。

https://twitter.com/3cQbscS47mfV5UQ/status/1438104179923243012

(松本 秀美麗@3cQbscS47mfV5UQさんアップありがとうございます。)

硬軟自在に切り替えるプロ意識の塊、真矢みきさん。これからも楽しみにしています。





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット(レスポンシブ)