NHKせかほしブルー「世界はほしいモノにあふれてる「―BLUE― 色をめぐる旅」お店や場所はドコ?出演者情報もお見逃しなく!

久しぶりの「世界はほしいモノにあふれてる」!

今回は、「-BLUE-色をめぐる旅」です。「青」だけを巡る世界旅へご招待♪

MCのJUJUさんと鈴木亮平さんと一緒に「青」をテーマに世界中を旅します!楽しみです!





せかほしブルー:番組予告

世界で最も愛される色“ブルー”で魅惑の旅へ!古のブルー大国トルコで出会うのは、おうち時間をステキに彩るランプ。イギリスでは、幻のフローブルーと呼ばれる100年前の食器を発見!さらにモロッコのミステリアスな青の世界へ。全身、青をまとう砂漠の民、その正体とは?青く揺らめく火山・謎めいたカリブの海・サファイア採掘地の青い貴石。今夜はMC鈴木亮平もJUJUも美しきブルーの世界にキュンです!#SDGs
出典:番組公式サイト

出演:【司会】鈴木亮平,JUJU,【出演】インテリアバイヤー…アスラン梢,英国アンティークバイヤー…岩谷好和,ジュエリーデザイナー…マロッタ忍,【語り】神尾晋一郎





せかほしブルー:トルコ

まずは、中東トルコから。

アジアとヨーロッパが混ざり合う、エキゾチックな香りです。

そんなトルコには、青があふれています。世界遺産、パムッカレは、世界で最も美しいとたたえられるブルーモスクです。

植物を描いたタイルが一面に貼られたモスクの中。なんと、タイルの数は2万枚以上!圧巻です。

そんなトルコ人は、青が大好き。トルコの北島三郎と呼ばれる、歌手イブラヒムタトルセスİbrahim Tatlıses)さんが歌う「青」という曲まであります。

「マビ(青)、マビ(青)~♪」





せかほしブルー:トルコのバイヤーさんはアスラン梢さんファドゥルさんご夫妻

トルコを巡るのは、Heaven‘s Door共同経営者のご夫婦、アスラン梢さんと、その夫、トルコ人のファドゥルさんのお二人です。

アスラン梢さんご夫妻は、トルコ最大の都市イスタンブールにキリムと絨毯の路面店を2021年オープンしました。

素敵なキリム絨毯・トルコランプ・天然石アクセサリー、トルコ雑貨などを扱っています。

旅の始まりは、トルコ最大の都市、イスタンブール。

ふたりが探すのは、トルコランプ。500年くらい前にモスクや、宮殿で使われていたのが、その始まりです。次第に、トルコらしい、幾何学模様のデザインが発達してきました。

https://twitter.com/kozufado52/status/1439879017516224515





MISSION:心癒されるブルーのランプを探せ

ふたりが向かったのは、限られたバイヤーしか入れない、トルコランプの卸売店。
千を超える、様々な色や形のランプがぶら下がって、幻想的な空間です。

うわーうっとりするくらいキレイ~!

照明っていうより、まさにランプ!といった感じです。

そんな中で、ふたりが探すのは、ブルーの明り。トルコでは昔、「天の神」を意味する青空を信仰していました。

世界が不安定な今だからこそ、心癒される美しい青のランプを探しているそうです。

夫のファドゥルさんが見つけたのは、ブルーのガラスとビーズで細かく装飾された、ステンドグラスのように美しいモザイクランプ。

しかし、梢さんは色と模様が強すぎて、日本のインテリアには合わないと判断。

次に見つけたのは、同じくモザイクランプですが、淡い色合いで繊細なイメージのテーブルランプ。

鏡が使われているので、電気をつけていない間もキラキラしてキレイです。

スタジオに登場したそのランプに、MCのお二人も惚れ惚れ。
強すぎない感じが、和室にも合いそうでステキです♪




MISSION:日本未上陸のブルーアイテムを探せ

つづいて、ご夫婦が向かったのは、シリアとの国境の町、マルディン(Mêrdîn)。

メソポタミア文明からの歴史を誇る、タイムスリップ感が味わえる、トルコでも特別な町です。

そんなマルディンは、特別な青に出会える町としても有名。






せかほし:マルディン ブルーアイテム1つめ

その1つが、青いアーモンドです。この地域特有のハーブで染めた、本当に真っ青のアーモンドです。ラベンダーみたいな感じかな?






せかほし:マルディン ブルーアイテム2つめ

2つ目は、青いドア。

青というより、鮮やかな水色です。町の建物のいたるところに、青色で塗られたドアや窓があります。薄いベージュの石の壁とマッチして、とても可愛らしい印象に。

でも、なぜ青色で塗っているのか…?なんと、サソリの侵入を防ぐ効果があるからだそうです。

青色を見ると、サソリは火だと勘違いして近寄ってこないそうです。

サソリ!!日本では考えられない、とても実用的な理由で、こんな可愛らしい色が塗られているんですね。笑

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1434820368641019907





せかほし:マルディン ブルーアイテム3つめ

3つ目の青は、マルディンナザール。

マルディンナザールとは、千年以上前から、この地に受け継がれてきた青いお守りのことです。

小さいスカイブルーの石に、いくつも穴が空いています。この穴は目。
これらの目が、他人からの羨望や、嫉妬から守ってくれるとされてきました。

マルディンの結婚式では、このマルディンナザールを付ける風習があるそうです。

アスランご夫婦は、このマルディンナザールに、こちらもマルディンの伝統工芸、銀線細工のエッセンスを加えて、新しいアクセサリーを提供したいと考えています。

出来上がったのは、マルディンナザールを銀線細工で囲み、下に葉っぱのモチーフを垂らした、可憐なピアス。

葉っぱのモチーフには、幸せな暮らし、愛情という意味があるそうです。
赤ちゃんや、大切な人へ、お守りの意味を込めて、プレゼントするのにピッタリ!




せかほし:スタジオでトーク

スタジオに登場した、そのピアスを持った、JUJUさんは、その軽さにびっくり!
銀細工がキラキラして、アクセントになります。キレイで可愛い~♪

鈴木亮平さんには、大きなマルディンナザールをご提供。穴が多い方が、お守りの効果が大きいとされています。

ぶら下げるタイプで、インテリアに使えるそのマルディンナザールは穴がたっぷり!
売れっ子で、活躍を嫉妬されがちな鈴木さんにはピッタリかもしれません。笑

https://twitter.com/kozufado52/status/1440026491451019270





せかほしブルー:モロッコ

世界には、まだまだ青いものがあふれています。

カリブ海に空いたブルーホール。インドネシア火山のブルーファイヤー。

さらに、全身青の布で包まれた部族、トゥアレグ。サハラ砂漠を中心に活動しているそうです。お次は、このトゥアレグの謎に迫ります。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1439922299097034752





MISSION:美しき“青の民”トゥアレグを探せ

アフリカ、サハラ砂漠の北西の町、モロッコの経済の中心地、マラケシュです。

協力を依頼したのは、モロッコ在住のドキュメンタリスト、レダ・ファハールさん。

せかほしブルー:モロッコ1日目

まずは「スーク」という、4000ものお店がひしめく商業市場へ。

さらに、人気観光地ジャマ・エル・フナ広場に。しかし、トゥアレグに関する、有力な情報は得られません。






せかほしブルー:モロッコ2日目

2日目、マラケシュから350キロメートル離れた、ザゴラという町に行くといいという情報を得たレダさんは、早速向かいます。遠い!8時間かかりました。

聞き込みをするレダさんのところに、薄い水色のワンピースのような服を着た男性がふらり。自称、トゥアレグとのことですが…あやしい。。笑

とりあえず、彼に付いていくと、布屋に案内されました。

登場した店主にトゥアレグが着るという、青の布を見せてもらいました。

天然の藍で染められたインディゴブルーの布。触ると手に付く、この藍の成分が、砂漠の日差しから彼らを守ってくれるそうです。

これが、トゥアレグが青色をまとう理由だったのですね。





せかほしブルー:モロッコ3日目

3日目、トゥアレグの知り合いがいるという人に付いていくことに。

サハラ砂漠に向かいます。砂まみれの道を進むと、土づくりの家が。

紹介者によると、この家がトゥアレグの家とのこと。でも、トゥアレグは定住しないのでは…?

さらに、家から出てきた男性は白い布をまとっています。

レダさんが聞いたところ、モロッコがフランスから独立した1956年に、国境が決められて、トゥアレグが国境を越えて、砂漠で交易することは、厳しく取り締まられるようになってしまったそうです。

そのため、今では、高価な藍染めの服を着るのは、客人が来たときだけ。

この家の主、アブドラ・ラファーフさんが、染め方を見せてくれました。

両親から受け継いだという鍋に、水と染料を入れ、穀物酢を加えます。

布を染み込ませて、干せば、美しい藍色の布が染め上がりました。

トゥアレグの青は、空の色、自由を表す色だそうです。
暮らしが変わっても、その精神は受け継がれているんですね。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1439949981734117376




せかほしブルー:イギリス

お次の舞台は、イギリス。イギリスといえば、ロイアルブルー!
気品あふれる、美しいテーブルウェアを探します♪

旅人は、タスマンインターナショナル代表取締役、岩谷好和さん。
せかほし2度目のご登場です。前回は幻のスージー・クーパーをハントしていました。

岩谷さんが初回に登場した様子とプロフィール、お店の情報はこちらをごらんくださいね。

NHKせかほしイギリス:「英国ティー文化をめぐる旅」アンティークバイヤー岩谷好和さん!お店や場所はどこ?世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:出演者情報もお見逃しなく!






MISSION:幻のフローブルーを探せ

岩谷好和さんはイギリス東部の町で、半年ぶりに開かれたアンティークマーケットへ。

探しているのは幻の青い食器フローブルーだといいます。

フローブルー(flow blue)とは、その他の通り「流れる青」といわれる、100年以上経ったモノのこと。

1820年代にイギリスの陶磁器メーカーのW.H.GRINDLEY(グリンドレー)が製造した陶器です。

当時は、石炭窯の温度が不安定で、含量の成分も均一でなかったことから、にじんだようになったもののこと。いわば失敗作から生まれた芸術でもあります。

一品一品、色の濃淡やにじみ具合が違っていて、それが魅力になっているのです。

岩谷さんが探しているのは、フローブルーのティーポット。

取っ手がかけやすいけれど、ティータイムの中心になるティーポット。ぜひ、フローブルーのものを探したい!

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1440118588573159424





せかほしブルー:マダムブルーことデビー・ダウティさん

お店の人に紹介してもらったのは、その名もマダムブルー!

彼女に会いに、イギリス中東部の古都、リンカンへ向かいます。

出会ったのは、マダムブルーこと、デビー・ダウティさん。
知る人ぞ知る、フローブルーコレクターです。

そのコレクションは、様々な場所を見てきた岩谷さんでも、驚きの品ぞろえ。

130年前のティーポットは、青のグラデーションとにじみが美しい、完璧な一品です。
青と白がにじみあった具合と、ところどころ施された金色の線がとてもきれい!

惚れ惚れするようなテーブルウェアです。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1442277817933201411





せかほしブルー:オーストラリア

最後は、みんな大好き宝石!笑

紹介してくれるのは、Talkativeデザイナー、マロッタ忍さん。
またまた、二度目のご登場です☆

マロッタ忍さんの初回登場した様子やプロフィールはこちらの記事も御覧くださいね。

NHKせかほし宝石:ジュエリーバイヤーのマロッタ忍(しのぶ)さん「世界にひとつの宝石を探す旅 香港&オーストラリア」 世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:お店や場所はドコ?出演者情報もお見逃しなく!

世界を旅して、気に入った石を集め、加工しアクセサリーに仕上げるマロッタさん。
そんなマロッタさんが、惹かれた青い宝石が、オーストラリアのティールサファイアです。

https://twitter.com/nhk_sekahoshi/status/1439393812581867526




せかほしブルー:サファイアジェムフィールド

向かったのは、オーストラリア、その名もサファイアジェムフィールド。
なんと町の名前が「サファイア」なのです。世界有数の採掘地です。

採掘現場を見学します。

サファイアが眠っているのは、地下12メートルの場所。梯子で下がって、手で探します(!?)。ハンドマイニングと呼ばれる採掘方法です。

自然に負荷をかけず、生態系を守りながら採掘することが可能だそうです。

掘り出したティールサファイア。青から緑へ変わるグラデーションを含んだ、唯一無二の美しさ!

私の大好きな色、青緑。とーっても魅力的な美しさです!笑





せかほしブルー:再放送はいつ?らら子的感想

今回の総集編の初回放送は2021年9月21日でした。BSプレミアムでも再放送が予定されているようです。

それにしても素敵でしたねー。私も含め、「青」に惹かれる人は多いと思います。

地球の青が、私たちの遺伝子に組み込まれて、そこに魅力を感じるのでは?と、壮大な感想を述べる鈴木亮平さん。

そうかもしれませんね~。確かに青には、他の色にはない、落ち着きや魅力を感じるような気がします。

色をテーマに絞った、地球旅行☆新しい観点でとても面白かったです♪




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