感想『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術による世界初の生配信ライブは何がすごかった?100ワニ

こんにちは~。らら子です。

8月2日ワニの日、リビングでくつろいでいたら、オットるる夫(仮名)が「いきものがかりのライブをyoutubeで見たい」といいだしました。

いきものがかり?クラシック一辺倒でそんな趣味はないオットるる夫。

どうしたのかと思ったら、ボリュメトリックキャプチャの世界初の生配信するのだといいます。

ボリュメ……?えーそれなに?volumetric って、ボリューム?体積?




ボリュメトリックキャプチャとは?空間をまるごと撮りこむ技術

るる夫いわく、

「うーんとね、カメラがたくさんあって、360度からぐるりと撮影できるんだよ。」

「?」

「サッカーの試合とかで、1人の選手をいろんな角度から観られたりするやつ。」

「?」「?」

ちょっとググってみたら、

実在の人物や場所を3次元デジタルデータに変換し、それを高画質に再現するボリュメトリックキャプチャ(Volumetric Capture)技術。この技術は、実世界空間をまるごと撮りこみ、後から自由に視点を動かして視聴することを可能にする自由視点映像技術の一つです。

出典:ソニー

むむー。よくわかりませんが、

せっかくなので家のテレビの大画面でみることにしました。

るる夫には始まるまでに100ワニについて予備知識を仕入れておくようにアドバイス^^




『8月2日(日)(ワニの日)20:50頃より、Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術による世界初の生配信ライブ「いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』

うちのテレビからYoutubeにアクセス。らら子のアカウントで入りっぱなしなので、登録チャンネルとか関連動画とか丸見えで若干羞恥プレイですが、待つことしばし。

開始時間が「20:50頃より」というのが生配信ぽくてワクワクします。




『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』動画はじまる

動画がはじまると、いきものがかりの皆さんが映し出されました。「100日後に死ぬワニ」の世界観の中に、いかにも合成っぽくたたずむ3人。

ボーカルの吉岡聖恵さんは新妻ホヤホヤ。「100日後に死ぬワニ」が終わり100日後にご結婚されたそうで、youtubeのコメント欄には「結婚おめでとう」とお祝いで埋まってます。

「ライブ聞けてうれしいです」とか。あ、そうよね。いきものがかりのライブですもんね。

ボリュメトリックキャプチャを世界初の生配信の瞬間に立ち会うぞーー!おーーー!とか言うコメントは、ない。

ライブとか生配信とか日本語ムツカシイですけど。

トークタイムがちょっとあって演奏開始。

「100日後に死ぬワニ」のイラストやマンガが次々と映し出されるなか、3人が移動していきます。ZOOMぽい動画の中で手を振る人たちに、手を振り返したり(って演出?)

いきものがかりの3人が小さくなったり、上から移したり下から移したり、いつのまにかこたつの上にあがっていたり、わー楽しい。ほほー。

画面を見ながら、わりとちいさいスタジオでやってるんだろうなと、るる夫が言います。たしかにみなさんの目線はあんまり遠くを見てる感じじゃなかったですね。




『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』終わった!スムーズすぎてあっけない?

くるくる変わっていく画面。

カメラがたくさんあるから、アングルが次々と変わるのね、でもこれクロマキーと合わせたCG何がちがうんだ??と思っているうちに終わってしまいました。

「あれ?もう終わり??」

Youtubeでもう一度見ようとしましたが、ライブ配信終了直後なのでアーカイブも観られない。

コメント欄は

「アンコール」

「アンコール」

「アンコール」

の文字が続々と流れていきます。

ですよねー。

でも、

コメント欄を見ていると、主に皆さんが反応しているのは、

Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術による世界初の生配信ライブのうち、ライブ部分だったみたい。

いきものがかりのファンの方々ですものね。

こうして、Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)技術による世界初の生配信ライブは終了しました。




『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』生配信が尊い。国内最大級のボリュメトリック撮影専用スタジオ!

次の日の朝にはyoutubeの動画がアーカイブされていました。

ネットでいろいろ見ていると「世界初の生配信ライブが大成功」の文字。

このライブは、そのボリュメトリックキャプチャ技術を生配信に初めて活用したもので、ソニーグループ横断の取り組みとして、ソニー本社内に新設された国内最大級のボリュメトリック撮影専用スタジオから、いきものがかりのYouTube 公式チャンネルおよびSNSにて生配信。

出典:musicman

収録には国内最大級のボリュメトリック撮影専用スタジオを使ってたそうです。

確かに、スタジオっぽい感じはしましたけど、国内最大級のスタジオってどのくらいの広さだったんだろう?そもそもボリュメトリック撮影専用スタジオって国内にいくつもあるのかしら。

国内最大級ってことは、世界にはもっと大きなスタジオがあるってことですよね。

どのくらいの広さなのかしら。





『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』生配信:歴史的瞬間に向けて急ピッチ!だった!

記事には何度もリハーサルを重ね、最後まで調整に時間をかけたともありました。

大成功すぎてあっけなく思えてしまったんですね。

周りに機材が映ってたり、放送事故があったら、かえって「おおー最新技術って大変なんだ!」と実感したかもしれません。

あまりにもスムーズ過ぎたので、らら子はすごさに気づかなかったみたいです。すみません。

とにかく、これだけのことを生配信でやったというのがすごいようです。





Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)とは?リアルタイムCG合成配信も世界初!

Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)について、もう少し調べてみました。

らら子が初めに思ってしまった、「クロマキー使ったCGと何が違うの?」という素朴なギモンはシロートすぎでした。いえ、シロートですが。

世界初のリアルタイムCG合成配信もすごいということですね。

https://twitter.com/storiesbySonyJP/status/1289909165670846465





Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)リアルタイムCG合成配信の舞台裏:ライブレポート

リアルタイム配信といっても、いきものがかりのみなさんは、もちろんあの世界観にいたわけではなく、やっぱりクロマキーのバックの中にいました。

これで屋根を見上げたり、桜に目線を移したりっていうように目線を送ったりするのは、やっぱりまだ難しいですよね。





Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)ボリュメトリックスのメイキング映像公開!

いきものがかり、Volumetric Capture技術による世界初の生配信ライブ『いきものがかり Volumetric LIVE ~生きる~』のメイキング映像が公開されました。

これを見るとやはり、スタジオはそれほど大きくなかったことがわかります。それにしてもこれだけの人数が関わっていたんですね。現場にこれだけの人数がいて、さらにバックヤード的な担当もあったでしょうから、やはりあのあっけなく思えるほどのスムーズさがどんな偉業だったかというの伝わってきますね。





『ボリュメトリックキャプチャ デモ映像作品 【ソニー公式】』の作り込み感がすごい

Youtubeには『ボリュメトリックキャプチャ デモ映像作品 【ソニー公式】』も上がっていました。すごいですねー。短い動画ですが夢のような世界観が広がってます。

ここまでのクオリティのものは、たしかに録画してないと無理そうです。

あ、だから最初に読んだ説明に”後から自由に視点を動かして視聴することを可能にする自由視点映像技術”って書いてあったのね。やっと理解しました。

たくさんのカメラで集めたデータが事前にあればCGでのお化粧は念入りに時間をかけてできるけど、ライブだとその場でどんどん処理していくことが優先になるでしょうね。

なので、今回の「いきものがかり」ライブ配信は、生配信であることに加えリアルタイムCGであれだけのことがスムーズにできたというのが、とにかくすごいと理解いたしました、はい。




Volumetric Capture(ボリュメトリックキャプチャ)メイキング画像:「後から、視点を自由に動かし視聴が可能」未来のエンタメの可能性がどんなふうに広がる?

いろんな角度から見られて楽しいなーと思いましたが、いろいろ調べているうちに、今までのエンタメがガラッと変わる未来の技術だということがわかりました。

いままでのライブとかでも出演者をクローズアップしたりできてましたけど、主役を大写しにして後ろのほう映ってない―ことが当たり前でした。

でも、「後から、視点を自由に動かし視聴が可能」ってことは、これからは自分の好きなように、もっと自由に楽しめるようになるのかもしれないと思いました。

一方向からしか見られないライブより、『ボリュメトリックキャプチャ技術』ライブのほうが、いろんな角度から見られて楽しいから人気!ということが起きるかも。

たとえば、自分の推しの出演者ばっかりアングルとかできちゃうかもしれない。妄想ドリームチームとかできちゃうかもしれない。

クリエイター側も今までにない素材を手に入れることができて、いまだかつてなかい映像作品とか生まれてくるんでしょうね。

これからエンタメの未来がどう変わっていくのか楽しみですー。




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