竹澤宗助(たけざわ そうすけ)さん のWiki的プロフ:中堅実力派の文楽三味線弾き

こんにちは~。 らら子です。

今回は、文楽三味線の竹澤宗助(たけざわ そうすけ)さんをご紹介します。

小さな体に大きなパワーを秘めた、メリハリのきいた演奏が印象的です。さっそくプロフィールを見ていきます。

竹澤宗助さんのプロフィール、年齢や出身、芸歴は?

こちらがプロフィールです。

誕生日:昭和35(1960)年11月13日
出身地:東京都
本 名:須田太

[芸 歴]

  • 昭和53(1978)年 国立劇場文楽第五期研修生となる
  • 昭和55(1980)年4月 竹澤団六(たけざわだんろく)に入門
    • 竹澤団治と名のる
  • 昭和55(1980)年7月 朝日座にて初舞台
  • 平成 7(1995)年4月 竹澤宗助と改名

[受賞歴]

  • 平成 3(1991)年 1月 平成2年度文楽協会賞
  • 平成 41992)年 1月 平成3年度文楽協会賞
  • 平成 41992)年  第11回(平成3年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
  • 平成 5(1993)年年11月 平成4年度因協会奨励賞
  • 平成 7(1995)年 1月 第23回(平成6年)文楽協会賞
  • 平成 9(1997)年 1月 第25回(平成8年)文楽協会賞
  • 平成 9(1997)年 第16回(平成8年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
  • 平成 9(1997)年 7月 平成8年度因協会奨励賞
  • 平成11(1999)年 1月 第27回(平成10年)文楽協会賞
  • 平成12(2000)年 1月 第28回(平成11年)文楽協会賞
  • 平成12(2000)年  第19回(平成11年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
  • 平成20(2008)年年 2月 平成18年度因協会奨励賞
  • 平成20(2008)年 4月 第27回(平成19年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
  • 令和2(2020)年4月 第 39 回(令和元年度)国立劇場文楽賞優秀賞

宗助さんは東京生まれ。18歳の時に文楽研修生となります。2年間の研修を修了後、竹澤團六さんに入門します。初名は團治、平成7(1995)年に現在の宗助となります。

若い頃から順調に受賞を重ねていらっしゃいます。



竹澤宗助さんの入門のきっかけは?特技や趣味は?

宗助さんは文楽のおうちの方ではないようです。

高校時代に学校の行事で歌舞伎鑑賞教室に行って初めは歌舞伎に興味をもった宗助さん。お小遣いで歌舞伎に通ったりしていたそうです。

鼓に興味をもって歌舞伎音楽研修生の説明会に行ったら、たまたま文楽関係者が対応され、そのまま文楽の観劇を勧められていいなと思い、[
人間国宝も夢じゃないよー」と言われ文楽研修生へと。

かくして、歌舞伎好きで鼓志望の青年は文楽三味線弾きに。文楽の女神様、さすがです。

ところで、楽の演者になるには、師匠に直接入門する場合と、宗助さんのように研修生になる場合があります。詳しくはこちらもご覧くださいね。

技芸員とは?読みや意味をわかりやすく解説:技芸員になるには?

歌舞伎や能楽にも似たような制度があります。

宗助さんの趣味は車だそうです。あとは三味線♪明るいかわいらしい雰囲気の方ですよね。



らら子的萌えポイント

宗助さんが登場すると心のなかで「ちいさいおじさん」と思わず呟いてしまうワタクシ。小さな体から発せられる気迫のある三味線がステキです。

ますますのご活躍をお祈りしております!

参考にさせていただいたサイト

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html

高岡美樹のぺっぴんラジオ日記 http://www.obc1314.co.jp/blog/miki/?m=20151124



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