鶴澤清介(つるざわ せいすけ)さんのWiki的プロフ:『にほんごであそぼ』でもおなじみ!文楽三味線の実力派

こんにちは! らら子です。
今回は、文楽三味線鶴澤清介(つるざわ せいすけ)さんをご紹介します。

三味線のベテラン、そして桐竹勘十郎さんたちとNHK『にほんごであそぼ』にも出演中。
浄瑠璃(じょうるり)コーナーへの出演だけでなく、劇中歌の作曲でもおなじみなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

三味線の音も力強くてメリハリがあってかっこいいんですよねー。

どんな方なのでしょうか?さっそくプロフィールを見ていきます。

鶴澤清介さんのwiki的情報。プロフィール、年齢や出身、芸歴、受賞歴は?

誕生日:昭和27(1952)年9月22日
出身地:大阪府
本 名田中良和

[芸 歴]

  • 昭和48(1973)年 6月 二代鶴澤道八(つるざわ どうはち)に入門
  • 昭和49(1974)年 1月 鶴澤清介(つるざわ せいすけ)と名のる
    • 大阪・朝日座において初舞台
    • 『桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)』で「道行朧の桂川(みちゆきおぼろのかつらがわ)」
  • 昭和57(1982)年 人間国宝・鶴澤清治(つるざわ せいじ)門下となる

鶴澤清介さんは、生まれも育ちも大阪です。

文楽の世界に入ったのは、中学生の時に八世竹本綱大夫さんの義太夫をラジオで聴いたのがきっかけだそうです。

やっぱり大阪は文楽が身近にあるんですね。

そして、キャリアの長い実力派だけあって受賞歴がとても多いのです。

昭和51(1976)年 1月の昭和50年文楽協会賞をはじめ、文楽協会賞,国立劇場奨励賞,国立劇場文楽賞文楽奨励賞、国立劇場文楽賞文楽優秀賞、国立劇場文楽賞文楽大賞、因(ちなみ)協会奨励賞など多数の賞を何度も受賞しています。

ゼイゼイ(^^;

外部の賞だけでも、こんなにありますよー。

[受賞歴]

  • 昭和62(1986)年 1月 大阪文化祭賞奨励賞
  • 平成 6(1994)年 3月 第15回松尾芸能新人賞(邦楽)
  • 平成14(2002)年 3月 芸術選奨文部科学大臣新人賞
  • 平成14(2002)年 3月 大阪舞台芸術賞奨励賞
  • 平成28(2016)年11月 第51回大阪市市民表彰(文化功労部門)
  • 平成29(2017)年 2月 平成28年度大阪文化祭賞優秀賞
  • 平成30(2018)年 3月 平成29年度恩賜賞、日本芸術院賞

平成30(2018)年 3月には、 平成29年度恩賜賞と日本芸術院賞を受賞しています。




鶴澤清介さん『にほんごであそぼ』に桐竹勘十郎(きりたけ かんじゅうろう)さんや竹本織太夫(たけもと おりたゆう)さんと共演。演奏だけでなく作曲も。

NHKの『にほんごであそぼ』の浄瑠璃コーナーで文楽三味線を弾いています。

共演は、人形の桐竹勘十郎(きりたけ かんじゅうろう)さんや竹本織太夫(たけもと おりたゆう)さん。演奏だけでなく作曲もします。

CD化もされている「ちょちょいのちょい暗記」コーナーの『春の七草』も清介さんの作曲なんですよ。

今の子どもたちは、小さい頃からこんなに豪華なメンバーの一流の芸に触れることができて、うらやましいです。

そして、番組の中で赤や青お着物姿で三味線を弾く清介さんは、舞台での苦み走ったりりしいお姿とはまた違って、とても楽しそうです。




鶴澤清介さんの息子君も入門して鶴澤清方さんに。弟子のひとりは織大夫さんの息子の鶴澤清斗(つるざわ せいと)君、息子さんも入門

清介さんの次男の田中快周さんは平成31(2019)年2月に18歳で父・鶴澤清介さんに入門。3月28日には鶴澤清方(つるざわ せいほう)の名をもらいました。令和2年1月にはデビュー予定です。

それから、小さなお弟子さんもいます。

竹本織太夫さんの息子さんの坪井蔵人(つぼいくろうど)君が、8歳で入門して鶴澤清斗(つるざわ せいと)を名のっています。

『にほんごであそぼ』にレギュラー出演している清介さん。きっと子ども好きで小さい子に教えるのもお上手でしょうね^^




鶴澤清介さんの特技や趣味は?インスタグラムやTwitterは?

うーん。残念ながらハッシュタグはありましたが、インスタもTwitterもないようです。おしゃべりが得意で、トークとかMCとかすごく面白いそうなので、SNSやったら人気が出ると思うんですけどねぇ。

らら子的萌えポイント

舞台姿はクールでハードボイルドっぽい外見の清介さん。ボスっぽい感じでダブルのスーツとかソフト帽とかが似合いそうです^^

そして、舞台を降りるととてもやわらかな表情をしていらっしゃいます。

いっぽうで、『にほんごであそぼ』で楽しそうに三味線を弾いているお姿はとても楽しそう。

なんとも、ギャップ萌えですよね。本公演以外の自主公演にも一度行ってみたいなーと願う、らら子でありました。





参考にさせていただいたサイト:

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html

文楽三味線鶴澤清介さんを迎えて、「あぜくらの集い」を開催しました。https://www.ntj.jac.go.jp/member/event/eve091209.html