紅ゆずる:年齢は?結婚は?本名は?元宝塚トップ!舞台女優?コメディエンヌ?徹子の部屋にも出演の元宝塚男役・星組トップスター!綺咲愛里との仲は?!Wiki的プロフと現在:くれないゆずる?べにゆずる?きさきあいり

こんにちは。らら子です。

今回は、舞台女優の紅ゆずる(くれない ゆずる)さんをご紹介します。紅ゆずるさんは独特の芸名でわかる通り、宝塚歌劇団の出身。元・宝塚星組トップスターです。

紅ゆずるさんはコメディセンスが抜群!宝塚現役時代は「アドリブジェンヌ」とも呼ばれて場内を爆笑させていました。

宝塚と爆笑。一見かけ離れているように思えますね。いったいどんな方なんでしょう。

さっそくプロフィールを見ていきましょう。






紅ゆずる:年齢は?本名は?芸名の由来は?愛称は明日海りおと同じ??

こちらが紅ゆずるさんのプロフィールです。

誕生日 1982年8月17日

出身地 大阪府大阪市

身長173cm

血液型  A型

本名  松本紗由美(まつもとさゆみ)

愛称 「さゆみ」、「ゆずるん」、「べにー」、「べに子」

紅ゆずるさんは、大阪府大阪市出身。コテコテの大阪人ですねー。

2000年 宝塚音楽学校入学、2002年に宝塚歌劇団に88期生の男役として入団します。

芸名の由来は恩師につけてもらったとのことです。

タカラジェンヌには必ず愛称がありますが、紅ゆずるさんの愛称は、本名の紗由美と芸名の紅、ゆずるにちなんでいます。

本名が紗由美さんといえば、同じ時期に花組のトップスターだった明日海りおさんも本名が海野紗由美さん。明日海りおさんもさゆみさんと呼ばれていたので、混乱することがありました。





紅ゆずる:経歴は?退団公演はいつ?

紅ゆずるさんは、宝塚音楽学校には1度目の挑戦で合格しました。バレエ・ダンスなどの受験準備は半年ほどだったそうです。同期には元宙組トップスターの朝夏まなとさん。

紅ゆずるさんは、宝塚入団当初は星組に配属されます。入団時の成績は低く、同期48人47番。

若手のうちはあまり役に恵まれず、将来のトップスターになる条件でもある新人公演主演したのは、最後のチャンスである入団7年目の『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』です。

その後、『メイちゃんの執事』でブレイク、毎年のように小劇場公演の主演を何度もつとめ、2016年に前トップスターの北翔海莉(ほくしょう かいり)さんの後任としてトップスターに就任します。

お披露目公演は、新人公演で主演した『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)』です。

その後台湾公演などを経て、2019年10月13日「GOD OF STARSー食聖/エクレールブリアン」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団しました。





紅ゆずる:綺咲愛里さん「あーちゃん」との感動の絆

紅ゆずるさんのトップスター時代の相手役は綺咲愛里(きさき あいり)さんです。綺咲愛里さんは96期生。愛称は「あーちゃん」です。

早くから新人公演ヒロインなどに抜擢されて、紅ゆずるさんの相手役もたびたび務めていました。トップ娘役就任後は、相手役として紅ゆずるさんをサポートして同時退団しました。

相手役の綺咲愛里さんとても大切にしていることも、よく伝わってきてファンは喜んでいました。やはりトップコンビが仲むつまじいのはロマンですよね。

同時退団は「添い遂げ」とも呼ばれてファンは喜びます。

紅ゆずるさんは「相手役があーちゃんで本当によかった!」と心から叫んで感謝を伝え、感動を呼びました。




紅ゆずる:ダンスが下手?歌・芝居はどう?ルックスは素顔とのギャップがすごい!

紅ゆずるさんは、正直なところ歌やダンスはそれほどスキルが高い方ではありません。

特にダンスは最後まで苦手で、表情は豊かですが動きは乏しく、よく「顔で踊っている」と言われていました。

でも、トップスターになれば、トップスターがかっこよく見えるように全体の振り付けがつくの問題なし!

真ん中で紅ゆずるさんがカッコつけてゆらゆらしている周りを、2番手の礼真琴(れい まこと)さんと相手役の綺咲愛里さんが全力で踊りまくるという場面がよく見られました。

脚が長くスラリとした紅ゆずるさん。メイクもとてもお上手です。実は一重でとても目が細いんですよね。薄いお顔を舞台メイクでもりもりにしていました。

お肌がとてもきれいですですよね。ふだんのアイメイクもナチュラルですが、とても手がこんでいるのがわかります。





紅ゆずるさん:人気の理由は?アドリブや自己プロデュース力がすごい!

紅ゆずるさんは、たしかに入団時の成績が悪くて、ダンスも今一つ。でも、ずっと努力し続けて、トップスターになりました。そんなところをらら子はとても尊敬しています。

得意のアドリブ力に磨きをかけて、トップスター時代には新しい宝塚の面を切り開いてくれました。

若手の頃はあまり役付きに恵まれていなかったせいか、いわゆるタカラジェンヌにはない魅力を模索した結果なのでしょうか。

自己プロデュース力が高いですよね。やりすぎ?と思うほど( ´艸`)それがまたイイ。

その代表例が、紅5(くれないふぁいぶ:KURENAI 5)です。

これは、宝塚歌劇団非公認ユニット。次で詳しく説明しますね。




紅ゆずるさん:紅5(くれないふぁいぶ)とは?宝塚歌劇団非公認ユニット!メンバーは?

さてさて、紅5(くれないふぁいぶ:KURENAI 5)についてです。

その当時の劇団の公認ユニットは、2007年8月、世界陸上の開会式に合わせて結成された

AQUA5(アクアファイブ)という宝塚歌劇団雪組の男役5人組。当時のトップスター水夏希(みず なつき)さんにちなんだネーミングです。

紅5の方は、リーダーは紅ゆずるさん、その他のメンバーは星組の後輩にあたる若手男役です。

美弥るりか(みや るりか)さん、壱城あずさ(いちじょう あずさ)さん、如月蓮(きさらぎ れん)さん、天寿光希(てんじゅ みつき)さんです。

今も宝塚歌劇団に在団しているのは天寿光希さんだけですね。

紅5はAQUA5に対抗するというわけではなく、お遊びではじめたそうです。自分たちでうちわや紙コップなどもグッズと手作りしていたとか。

そのうちにCSの宝塚専門チャンネルで取り上げられ、グッズ販売やコンサートも実現しました。

紅5は紅ゆずるさんと後輩(下級生)のユニットですが、お遊びならばこそ人望がなくてはできないですよね。




紅ゆずるさん:性格や評判は?エピソードは?新人公演スカーレットピンパーネルは伝説に!

さて、遅咲きの紅ゆずるさんは、トップスターになる条件のひとつ「新人公演主演」を入団7年目の最後のチャンスでつかみました。演目はトップお披露目公演でも上演した「スカーレット・ピンパーネル」です。

新人公演では終演後に、全員が舞台に整列して、主演者が挨拶することになっています。

ふつうは、カンパニーみんなでがんばったこと、この機会とお世話になった方々への感謝、これから一層の精進を誓う、というようなことを話します。まあ、途中で感情があふれて涙声になってしまう人もいます。

で、紅ゆずるさんの場合は、挨拶の後半部分で先輩(上級生)が座っている席に向かって小さく手を振りながら、ひたすら「とうこさーん。とうこさーん。」と呟いていました。

とうこさんというのは、当時のトップスターの安蘭けいさんの愛称です。

紅ゆずるさんの中で感情が爆発したか、ナニカが起きたんでしょうねぇ。

ちなみに客席は爆笑。紅ゆずるさんもお笑いジェンヌに目覚めた瞬間だったかも??。

このように紅ゆずるさんは後輩にも慕われ、また先輩にも可愛がられるタイプのようです。

3番手スターの七海ひろきさんが退団する公演では、七海さんへの気持ちが溢れてたのか千穐楽のお芝居の終盤で喉を傷めてしまいました。

ショーも退団セレモニーも小声でしか話せないという事態に!!紅ゆずるさんは、申し訳ないととても悔しがっていましたが、こんなところもあたたかいお人柄が伝わってきます。





紅ゆずるさん:退団公演での挨拶・仰天エピソード

多くのタカラジェンヌがそうであるように、紅ゆずるさんも大のタカラヅカファン。宝塚歌劇を愛し、宝塚歌劇団を作り上げてきた人たちを敬愛しています。

タカラジェンヌが退団するとき、終演後に挨拶をします。その時に、ふつうは宝塚に入れてうれしかったこと、苦労したけど周りの人のおかげで乗り越えられたこと、ファンへの感謝などを語ります。

紅ゆずるさんの挨拶は、さらに上を行っていました!

小林一三先生!

宝塚歌劇団を作って下さいまして、本当に、本当に、ありがとうございました!

小林一三(こばやし いちぞう)先生というのは、阪急電鉄、そして宝塚歌劇団の創始者です。宝塚歌劇団は学校のような組織なので「先生」と呼ぶわけです。

いやぁ、確かに。作ってくれる人がいなければ確かに宝塚歌劇団に入ることはできません。

本当に宝塚歌劇を愛しているんですね。





紅ゆずるさん:病気休演の理由は?コロナ感染?

いつも明るく面白いことをいって、周囲を盛り上げている紅ゆずるさん。タカラジェンヌというよりは、ザ・大阪のおばちゃんという雰囲気です。

でも、実はかなり繊細な神経の持ち主といわれています。周りにもとても気をつかうタイプなのでしょう。

2番手時代の2014年には、10月に歌舞伎座の「演劇人祭」を体調不良で休演しました。年末恒例の宝塚のイベント「タカラヅカスペシャル2014」も全日程休演となり、ファンを心配させました。

噂ではストレスではないか?帯状疱疹か?とかいわれましたが、正式な病名は発表されませんでしたので、真相はわかりません。

退団後の2020年12月には新型コロナに感染したことが事務所より発表されました。症状は重く無事に復帰。大事がなくてよかったですね。




紅ゆずる:結婚は?家族は?実家はお金持ち?

はーい、待ってましたの疑問ですが、紅ゆずるさんは未婚です。

家族は両親と弟が2人。子どものころから、いくつも習い事をやっては続かなかったといいます。

そのため、紅ゆずるさんが宝塚の受験のためにバレエや声楽を習いたいといっても、なかなか許してもらえなかったそうです。

熱心に自主練をする姿を見て根負けしたご両親にやっと許してもらえたのは受験前の半年間だけ。それだけのレッスンで一回で合格というのはやはりきらりと光るものを持っていたのでしょうね。

実家は酒屋さんという説がありますが、不確かな情報のようですよ。でも、三人姉弟にいろいろと習い事をさせられるというのは、それなりに裕福じゃないとできないことですよね。





紅ゆずる:徹子の部屋にも出演:黒柳べに子って?

トークが得意な紅ゆずるさんは、『徹子の部屋』にも在団時と退団後に出演して、黒柳徹子さんと大盛り上がりをしています。

1度目は2017年。紅ゆずるさんは歌舞伎通でも知られることから、中村壱太郎さんとの共演トークになったそうです。現役タカラジェンヌが同番組に出演するのは異例です。

この時は、歌舞伎と宝塚についてトーク。徹子さんの頭から出ていたキャンディをもらって大喜び!徹子さんにはパンダのついた手作りうちわをプレゼントしていました。

退団後は、渡辺正行さんと一緒に出演。現役時代とはガラリと変わった女声らしいスカート姿で徹子さんをビックリさせていましたね。白いコーデが素敵でした。

実は、その前に2013年にも「出張!徹子の部屋&宝塚100年」という企画で、黒柳べに子として出演してるんですよね。

(まゆさんアップありがとうございます)

徹子さんとはすっかり仲良しですね。




紅ゆずる:事務所はどこ?ファンクラブは?舞台は?

退団後もますます磨きがかかる紅ゆずるさん。

宝塚OGとしてのお仕事は、WOWOW 2020年度『宝塚プルミエール』ナレーターに就任。

ラジオやテレビにもゲスト出演しています。

2019年から(株)松竹エンタテインメントに所属しています。大きな芸能事務所に所属するということは活躍の場もひろがるということですから、ますます楽しみですね。

紅ゆずるさんのファンクラブは「紅カントリー」といいます。公式サイトより入会手続きができますよ。




紅ゆずる:熱海五郎一座で退団後初舞台!「湯河原六郎」とは?

舞台の方は、2021年6月には新橋演舞場で「2021年6月新橋演舞場『熱海五郎一座 Jazzyなさくらは裏切りのハーモニー~日米爆笑保障条約~』にゲスト出演。

『宝塚歌劇団出身の最強のコメディエンヌ・紅ゆずるとAKB48二代目総監督・横山由依』という触れ込みで、これが退団後初舞台となりました。

紅ゆずるさんは、真っ白な軍服に身を包み女性海軍中佐役。第二部では宝塚仕込みのパフォーマンスを見せてくれました。

見た目のうるわしさと裏腹に三宅裕司さんもあきれるほどギャグを連発。カーテンコールでは熱海五郎の隣の「湯河原六郎」として生きていきたい!と挨拶していました。

熱海五郎一座 千穐楽カーテンコールをちょい見せ・最終回「紅ゆずる事件簿」





紅ゆずる:『エニシング・ゴーズ』一部公演中止するも大評判に

紅ゆずるさんは、2021年6月の熱海五郎一座に引き続き、2021年8月にはブロードウェイミュージカル『エニシング・ゴーズ』にリノ・スウィーニー役で出演です。

緊急事態宣言の発出により、明治座の8月前半の公演が一部公演中止になってしまいましたが、無事に開幕。

演出は宝塚でも同じみの原田諒先生。とても楽しいミュージカルに仕上がりました。こんなときだからこそ明るい舞台でみんなを勇気づけてほしいですね。

しかし発熱者が出たため、8月19日マチネより千穐楽まで公演中止になってしまいました。





紅ゆずる:らら子の萌えポイント!

下級生の頃から自分の道を模索して、ついにトップスターの座についた紅ゆずるさん。いろいろと悩むことも多かったかと思いますが、それだけに大きく花開いたという感じです。

他人への思いやりや優しさにあふれているところも魅力。

今までつちかったセルフプロデュース力でこわいものなしですね。

同期の朝夏まなとさんが退団するときには、手づくりポーチをプレゼントしたそうです。トップスターとして忙しい中、すごい尊いです。

タイプとしては真琴つばささんに似ているのかなと思います。これからは舞台のプロデュースも手がけてほしいなあなんて思います。

これからのご活躍をお祈りしています!





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット(レスポンシブ)