明日海りお(あすみ りお)さん人気の理由は?元・宝塚男役トップスター!年齢は?本名は?近況は?結婚は?天海祐希の再来?舞台テレビで活躍中!NHK『おちょやん』カメラ目線も!

こんにちは。らら子です。
今回は、女優の明日海りお(あすみ りお)さんをご紹介します。明日海りおさんは独特の芸名でわかる通り、宝塚歌劇団出身。元・花組の伝説的トップスターです。
ちょっと小動物的な透明感のある美しさが印象的ですね。天海祐希の再来かとうわさされる人気ぶりです。さっそくプロフィールと人気の理由を見ていきましょう。





明日海りお:年齢は?本名は?愛称は?同期は望海風斗、夢咲ねね

こちらが明日海りおさんのプロフィールです。

誕生日 1985年6月26日
出身地 静岡県静岡市
身長 169cm
血液型 B型
愛称 みりお、さゆみ、みりりん
本名 海野紗由美

明日海りおさんは、静岡県静岡市。2001年に宝塚歌劇団に89期生の男役として入団します。同期には望海風斗(のぞみ ふうと)さんや夢咲ねね(ゆめさき ねね)さんがいます。

タカラジェンヌには必ず愛称がありますが、明日海りおさんの愛称は「あすみ・りお」から「あす・みりお」になって愛称が「みりお」、本名から「さゆみ」とも呼ばれています。

明日海りお:芸名の由来は?退団日はいつ?

明日海りおさんの芸名の由来は、明るく未来へ向かっていく感じの「明日」と本名は海野紗由美さんなので、名字から「海」をとって「明日海」だそうです。

「りお」は好きなラ音と語感から。

ちなみに同時期に星組のトップスターだった紅ゆずるさんも本名が松本紗由美(まつもとさゆみ)さんで、漢字も同じです。明日海さんが「さゆみ」と呼ばれるように紅さんも「さゆみ」と呼ばれていたので、ファン同士で「さゆみさんが……」「どっちの?」という会話もよくありました。

明日海りおさんは2019年11月24日の東京宝塚劇場公演千穐楽で退団しました。





明日海りお:宝塚時代の経歴は?歌・ダンス・芝居はどう?

明日海りおさんは、宝塚入団当初は月組に配属されます。歌・ダンス・芝居にすぐれ、妖精のような愛くるしい容姿で早くから若手スターとして注目されました。

将来のトップスターになる条件でもある新人公演や小劇場公演の主演を何度もつとめます。

月組では『二人の貴公子』『春の雪』『アリスの恋人』が話題となりました。

2012年に月組の準トップスターに就任、2013年1月からVISAカードのイメージキャラクターになりました。大手スポンサーのイメージガールになるということは将来を約束されたようなものです。

その後、2013年花組へ異動、前トップスターの蘭寿とむ(らんじゅ とむ)さんの後任として、2014年にトップスターに就任します。




明日海りお:エドガー『ポーの一族』、トート『エリザベート』

歌、ダンス、お芝居と三拍子そろった明日海りおさんですが、なんといっても明日海りおさんの魅力は、繊細で説得力のあるお芝居。

宝塚の人気演出家上田久美子先生では「こんなに役者に向いている人がいるのだ」と言わしめたほどです。

『ポーの一族』のアラン、『エリザベート』のトート、『ベルサイユのばら』のアンドレやフェルゼン伯爵など、数々のヒット作で不動の人気を誇ります。

『ポーの一族』のエドガー役は、マンガからそのまま抜け出してきたようなビジュアルと役作りも評判になりました。舞台かを拒み続けていた原作者の萩尾望都先生も納得の配役で、社会現象にもなりました。

退団後のエリザベートガラコンサートでは望海風斗さんのトートの相手役としてエリザベートを演じました。





明日海りお:多くの劇団初の快挙!相手役は蘭乃はな、花乃まりあ、 仙名彩世、華優希

明日海りおさんは花組の前は月組に在籍していましたが、2012年、月組準トップスターに就任しました。公式の準トップスターは宝塚劇団史上初めてで、明日海りおさん以降もいません。

その時は、トップスターの龍真咲(りゅう まさき)さんとダブルキャストで『ロミオとジュリエット』に主演しました。ジュリエットを演じた相手役は愛希れいかさんです。

トップスターお披露目公演の主演がダブルキャストというのも劇団初です。

2019年6月には、横浜アリーナで花組新トップコンビ明日海りお・華優希のお披露目公演コンサート『恋スルARENA』を敢行しました。タカラジェンヌが横アリでコンサートを開催するのは宝塚歌劇団では初めてのことです。

トップスター在任期間は5年半と非常に長く、相手役であるトップ娘役も4人(蘭乃はな、花乃まりあ、 仙名彩世、華優希)替わり、これも劇団史上初の多さです。

宝塚のトップスターが退団するときは、トップ娘役が同時に退団することがありますが、ここ20年ほどは花組は退団のタイミングをずらしていますね。

お互いをしっかり見送ることができるのもいいなと思います。そのつど別れに涙ぐんでしまう明日海りおさんの姿が見られました。





明日海りお:性格や評判は?どんな宝塚時代だった?

明日海りおさんは華やかでありながら、ほっこりした優しい雰囲気が魅力。

宝塚では男っぽさ前面に出さない男役を要請に例えて「フェアリータイプ」といったりしますが、明日海りおさんはまさに妖精のようです。女役もきれいでしたー。

ワタクシ個人的に一番好きなのは、天草四郎を描いた『MESSIAH(メサイア) −異聞・天草四郎−』でした。ビジュアルはもちろん明日海りおさんのカリスマ性が生かされていて、彼女の内面の骨太な気持ちと熱さがつたわってくる感動的な作品でした。

トップスターとして舞台挨拶するときは、噛み噛みになっちゃったり、面白いことを突然言ったりするのも私は「みりおちゃんらしくていいなぁ」とほっこりしていました。

舞台挨拶の時は、「花組最高!」という掛け声で観客がみんな一緒に同じ振り付けでポーズをとるという「花組ポーズ」というファンサービスがあるのですが、その時は思い切り男くささを全開。常にチャレンジし続け誰からも愛されるトップスターでした。




明日海りお:実家はお金持ち?家族は?結婚は?

出身校は名門お嬢様学校として知られる、ミッションスクールの私立静岡雙葉中学です。

すごくお金持ちかはわかりませんが、小さい時から水泳、バレエ、ピアノ、書道……と、お稽古事もいろいろしていたし、宝塚受験のためにレッスン代もかかったでしょうし、それなりに裕福なおうちでしょう。

一人っ子で、親には反抗したことがなくすくすくと育った明日海りおさんですが、宝塚歌劇団に出会ってから人生が変わります。

宝塚に入りたいという希望にご両親は大反対。数日間部屋に閉じこもって、ご両親が折れるまで大声で泣きわめいたといいます。

その後、明日海りおさんは宝塚音楽学校に中学卒業時に1度目の挑戦で合格しました。

さて、明日海りおさんはまだ結婚していません。もし結婚していたら大騒ぎになるでしょうね。




明日海りお:近況は?初の女役に挑戦予定!マドモアゼルモーツアルト、ZIPパーソナリティ

明日海りおさんは、退団後も自身の大ヒット作である『ポーの一族』で再び主役のエドガー役を演じて大ヒットとなりました。宝塚を知らない人でも一気にファンになった人も多いのでは?

映画ムーランでは吹き替えを担当しました。

舞台ではエリザベート TAKARAZUKA25周年 スペシャルで、ご自身の当たり役であるトートを演じました。また同期の望海風斗さんの相手役として、夢咲ねねさんとのダブルキャストでエリザベート皇妃(シシィ)を演じました。

2021年6月はZIPでパーソナリティをつとめることも発表されました。

2021年10月にはミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」でがっつり女役に初挑戦の予定です。福山庸治原作の同名のコミックスの「モーツァルトが実は女だった」というフィクションの舞台化けです。楽しみですね。

https://twitter.com/DisneYugARio/status/1389782652685717508





明日海りお:研音所属!テレビで大人気!コントがはじまる!

所属事務所は研音です。さすが研音だけあってNHK、民法ともに地上波でゾクゾクと人気番組に登場しています。

NHK朝ドラ『おちょやん』では女優・高峰ルリ子役でレギュラー出演。常にカメラ目線でカメラ目線でセリフを言う姿が大きな話題にもなっていました。

日テレ『コントがはじまる』では里穂子(有村架純)のバイト先のファミレス「メイクシラーズ」店長役でレギュラー出演。女雀士をめざす謎多きキャラを演じています。

また、明日海りおさん初の冠番組《オトナ女子の新たな世界》を学ぶ『明日海りおのアトリエ』がHuluオリジナルで独占配信されます。

明日海りおさんはお笑い好き。2021年5月に放送された『行列のできる法律相談所』では憧れのジョイマンとコラボして、ここまでやるか!という息のあった芸を披露していました。





明日海りお:名言!らら子の忘れられないエピソード

明日海りおさん、みりおちゃんはとにかく美しい。そしてその妖精的な美しさとともに一度決めたら曲げない芯の強さに惹かれます。

若手の頃から大きな期待をよせられ、プレッシャーも半端なかったと思いますが、ひとつひとつ期待に応えて成長していった姿を眩しく眺めていました。

あれだけのスターなのに常に控え目で謙虚。また言葉の端々に感じられる温かい優しさがまた彼女の魅力です。

宝塚の専門チャンネルで、月組トップ娘役の愛希れいかさんと対談した時、プレッシャーについて質問されて、みりおちゃんはもちろんプレッシャーにまけそうになったりするけれど、そんな時は自分に

「だって、私は花組の明日海りおなんだよ?だから大丈夫。」

と言い聞かせるといっていました。

一つ一つ積み重ねてきた揺らがない実績への信頼感、宝塚花組へのほこり。
さすがみりおちゃんだなぁとワタクシ感銘を受けました。

そんな強さを秘めたみりおちゃんが今度もどんな姿を見せてくれるのか楽しみすぎます。




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