「三谷文楽 其礼成心中」出演者情報・ネタバレあり感想(みたにぶんらくそれなりしんじゅう)

こんにちは~。らら子です。

PARCO劇場『三谷文楽 其礼成心中』はじまりましたね。
PARCO劇場オープニング・シリーズ 三谷幸喜3作品連続公演ラストを飾る「三谷文楽 其礼成心中」

抱腹絶倒のあの舞台が戻ってくる!とワクワクしてたもののコロナショックで一度は全席払い戻し(涙)

どうなることかとヒヤヒヤしましたが無事に開幕。後半にちょっとチケットがあるみたいで、再販されていますがあっという間に売り切れるのでは?と予想しています。






「三谷文楽 其礼成心中」2020年8月公演:配役

配役は以下の皆さんです。リンクをクリックすると人物詳細がみられます。

太夫・三味線

竹本千歳太夫豊竹呂勢太夫豊竹睦太夫豊竹靖太夫鶴澤清介
鶴澤清志郎鶴澤清丈’鶴澤清公

人形遣い

吉田一輔吉田玉佳桐竹紋臣
桐竹紋秀吉田玉勢桐竹紋吉吉田玉翔吉田玉誉吉田簑太郎
吉田玉彦桐竹勘介吉田玉路吉田簑之吉田簑悠

囃子:望月太明蔵社中




「三谷文楽 其礼成心中」三谷くんも技芸員さんもマスク着用で感染予防

技芸員さん、特に太夫の飛沫が心配される文楽公演。
国立劇場で飛沫のレーダー測定が行われましたが、三谷文楽はそれにさきがけての文楽再開。感染予防もバッチリです!

初めに黒子に操られた三谷幸喜の人形「三谷くん」が舞台前に登場して、観劇中の注意をするのがお約束(声は録音らしい)。

三谷くんも今回は感染予防のためにマスク着用です。




「三谷文楽 其礼成心中」初演時の感想ネタバレあり

2012年8月の初演時はどうだったかなと思って引っ張り出してきました。

浄瑠璃は舞台の後方の高いところにいるとか、カーテンコールがあって、つぎつぎと人形が登場します。

でも人形遣いは人形の数より少ないので持ち替えとか、浄瑠璃の人たちも手を振るとか、いろいろと斬新。

本編でも、文楽ではないうごきとかセリフとか、相当大変そうです。若手の人形遣いにも活躍の場が多く、古典的な型以外に、舞台上所せましと今風の動きを見せる人形とか、淀川に入水自殺しようとして飛び込んだ後の水中の様子とか、三谷氏らしいツボを心得た、細部に凝った、ちょっとくどい演出でした。

三谷らしいよなーと頭の片隅で思い大爆笑。

結末はちょっとチープな、ええ話で大団円。よく考えれば気の毒な人が一人は出るんですが、そこはまあそれとして、楽しい気分になりました。

今回はどうパワーアップしてるのでしょうか??




「三谷文楽 其礼成心中」初日の様子

らら子はまだ見ていないので、待ちきれずTwitterで様子を探ってみました。
初日に行った人たちによると、ロビーで三谷幸喜さん(ほんもの)が、「あけましておめでとうございます」と笑っていたとか。そうですよね。やっとやっと開けた気分です。

新しくなったパルコ劇場は傾斜もゆるやかでドコの席からも見やすいとか。人形が間近に感じられるそうです。

そして、三谷幸喜人形だけでなく、三味線の方々もマスク着用。清介さんがマスクごしにニコニコ笑って手を振ってくれるそうですよ。あのお顔ですからマスクしててもバッチリわかりますね。

とにかく初日は大盛りあがり。みんな大いに笑って、最後はカーテンコール。
技芸員の皆さんも笑顔、笑顔、客席は感涙だそうです。

あー早くみたいなぁ。




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