NHK『プロのおうちごはん』第3弾:レモンケーキ・グラタン・フレンチトースト・アジのハンバーグ・美味しいお茶・アイスケーキ【コロナ自粛レシピ公開】

こんにちは。らら子です。
NHK「プロフェッショナルのおうちレシピ」第3弾放送!

外出自粛が続く中、過去の『プロフェッショナルの流儀』に登場した、料理人の皆さんが、簡単・絶品レシピを自撮りで紹介してくれました。

今回は、おしゃれカフェ気分ですね♪
第1弾~第4弾までの公開レシピのまとめサイトはこちらです。

「プロフェッショナルのおうちごはん」レシピ公開まとめ:コロナで緊急「特別企画!プロのおうちごはん」by仕事の流儀【ステイホーム】




プロのおうちごはん:第3弾ご出演のプロフェッショナルは誰?紹介されたレシピは?

ご出演は登場順に

  • 伝説の家政婦・タサン志麻さん
  • 焼き鳥店主・池川義輝さん
  • ショコラティエ・三枝俊介さん
  • 茶師・前田 文男さん
  • ジェラート職人・柴野大造さん

いずれも名だたる名店の方々。さすがNHKです。

そして、おなじみ貫地谷しほり(かんじや しほり)さんの語り。今回は、料理のシーンだけでなく、途中で赤ちゃんが泣いたり猫が横切ったり、ちょっと失敗があったり、より「おうち」っぽい感じでしたね。

プロフェッショナルを究めた方々も一人の人間。あるがままがいいって感じです。皆さんありがとうございました。

レシピはNHK番組公式ページから「レシピを知りたい」をクリックして見られます。が、ちょっと分かりにくいところにあるので、この先もずっと見やすいようにここに貼っておきます。




▼『伝説の家政婦』タサン志麻さん&ロマンさん

プロのおうちごはん二回目出演のタサン志麻(Shima Tassin)さん。

カメラマン役はお連れ合いのロマンさん。時々ツッコミが面白いです。

https://twitter.com/shimatassin/status/1261604303799595010

洗い物が少なくなる軽量の方法など主婦ならではの知恵もいろいろ教えてくれました。
とにかく手早い!ロマンさん思わず「家でもう少しゆっくりしてても大丈夫でーす」と一言。

さすがに志麻さんも苦笑^^;




プロのおうちごはん:タサン志麻さん「お手軽レモンケーキ」

あっという間にできてとっても美味しそうです!

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【材料】(2~3人分)
ホットケーキミックス 150g
レモン汁 30g(一個分)
バター 60g
ハチミツ 30g
卵 1個

【作り方】
1:レンジまたは鍋でバターを溶かす。
2:ボウルにホットケーキミックスを入れ、残りの材料を全部入れて混ぜ、型に入れる。お好みで、輪切りのレモン(分量外)をのせる。
3:180度に予熱したオーブンで30分から40分、レモンに焦げ目がつくくらいまで焼く。
4:熱いうちに、表面にハチミツ(分量外)を塗る。

(出典 :番組公式ページ)





プロのおうちごはん:タサン志麻さん「フランス風グラタン」(アッシ・パルマンティエ)

「たまにはラクしよう」

たくさん作って半分保存して、残りはパスタにしてもいいそうです。

作ってる最中にお子さんが泣いちゃったので、あやしに行ったロマンさんに変わって志麻さんもカメラ片手に料理。ロマンさん赤ちゃんを抱きながらカメラ。幸せな時間のおすそ分けですね。志麻さん、ロマンさんありがとうございました♫

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「らくらくフランス風グラタン(アッシ・パルマンティエ)」
【材料】
<ジャガイモのピュレ>
ジャガイモ(メークイン) 5個
バター 25g
牛乳 150ml

<牛肉のトマト煮>
牛こま肉 250g
タマネギ 1個
トマト缶 1缶(400g)
ケチャップ 大さじ3
中濃ソース 大さじ2
砂糖、塩、こしょう 適量
油 適量
ピザ用チーズ 適量





【作り方】
<ジャガイモのピュレ>
1:ジャガイモを適当な大きさに切り、柔らかくなるまでゆでる。
2:ゆで汁を切って、フォークでしっかりつぶす。水分が気になったら、鍋に戻して水分を飛ばす。熱いうちにバターを混ぜる。
3:弱火にかけ、牛乳を2、3回に分けて加えてのばし、ひと煮立ちさせる。

(出典 :番組公式ページ)

<牛肉のトマト煮>
4:牛こま肉は一口大に切る。冷凍肉を使用する場合は、できれば前日から冷蔵庫で解凍する。タマネギは薄切りに。フライパンに油をひいてタマネギを入れ、軽く塩を加え、弱めの中火でしんなりするまで炒め、牛肉を加えてさらに炒める。
5:肉の色が変わったら、トマト缶を汁ごと加えて、水を100ml、ケチャップ、中濃ソースを加えて、弱めの中火で約10分煮詰める。好みで塩、こしょうを加える。酸味が強ければ、砂糖を大さじ1程度加える。
6:グラタン皿に5をしいてジャガイモのピュレをのせ、チーズをかけて、250度に熱したオーブンで20分程度熱し、表面に焼き色がついたら完成。

(出典 :番組公式ページ)

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簡単なのに美味しい❣小麦粉を使ったベシャメルソースではなくマッシュしたじゃがいもというところが新鮮ですね。こちらのほうが軽い口当たりでヘルシーな感じです。

アッシ・パルマンティエとはHachis parmentierという立派なフランス料理の一品。Wikipediaで調べたら、アッシ(hachis)はひき肉、パルマンティエ(Parmentier)さんがジャガイモの普及のために考案したのでこの名前がついたそうです。




▼焼き鳥店主・池川義輝さん【鳥しき】

鶏肉を知り尽くした男、「焼鳥」でミシュラン一つ星を獲得した【鳥しき】店主の池川義輝さんが登場。

カメラ担当はお連れ合いの美津子さん。時々的確なアドバイスがいい雰囲気です。

プロのおうちごはん:「焼き鳥屋さんの鶏スープ」

【材料】
<スープ>
ネギの頭(青緑の部分)
ショウガ少々 1片10g
モモ肉の皮
塩 少々
さらしネギ

<鶏だんご>
モモ肉 30g
かたくり粉 少々
しょうゆ 少々
塩 少々
ゴマ油 少々
ゴマ 少々

【作り方】
1:モモ肉の皮を取り、細かく切る。
2:モモ肉を粗めに刻み、かたくり粉、しょうゆ、塩、ゴマ油、ゴマを加えてこねる。
3:ネギの頭・ショウガを鍋に入れる。ショウガは皮を削らずに入れると風味が増す。
4:皮を入れ、沸騰させる。沸騰したらアクを取る。
5:2をだんご状にこね、鍋に入れる。
6:みつばを入れ、10分程度煮詰める。
7:10分たったらネギとショウガを取り出し、塩で味を調整し、刻んだネギを入れて完成。

(出典 :番組公式ページ)





プロのおうちごはん:「焼き鳥屋さんの親子丼」

【材料】
ご飯
卵 2個
皮を取ったモモ肉 5切れ (1切れ10g)
ネギ 少々 (火が入りやすいよう、十字に切る)
タレ(しょうゆ10g+みりん10g)→めんつゆでも可
みつば 適量

【作り方】
1:先にモモ肉とネギをフライパンで焼く。
2:火が入ったら、1をご飯の上にのせる。
3:フライパンに鶏の脂を残したまま、卵をスクランブルエッグの要領で加熱する。
4:卵が固まってきたら、タレをかけてなじませる。
5:4を2の上にのせ、みつばをのせて完成。

(出典 :番組公式ページ)





▼ショコラティエ・三枝俊介さん【パレドオール】

食べる人が幸せになるというパレドオールのショコラティエ三枝さんが登場します。

三枝さんは以前、美の壺にもご出演でした。

美の壺 「カカオの誘惑 チョコレート」お店や場所はドコ?出演者情報もお見逃しなく!NHK美の壺

三枝さんはチョコレート入りのフレンチトーストを紹介してくれます。ホットプレートを使います。三枝さんエプロンがかわいいですね。

チョコは好みのものでいいそうですが、つまみ食いの分も入れて多めに用意するのがいいそうです。パンに卵液をしみこませるのはジップロックがいいみたいです。






プロのおうちごはん:「チョコがしみる、フレンチトースト」

【材料】
食パン5枚切り 3~4枚

<漬け込み液>
牛乳 250cc
卵 2個
砂糖 20g
チョコレート 100g

<キャラメルソース>
グラニュー糖 50g
水 適量
オレンジジュース 50cc

<トッピング>
季節のフルーツ(番組ではイチゴ、バナナ)
粉砂糖 (あれば)

【作り方】
<パン部分>
1:食パンの耳を切り落とす。耳は後ほど残った漬け込み液につけて、オーブントースターなどでカリっと焼いてもいい。
2:液がしみ込みやすいように、食パンに竹串で穴をあけておき、パックに入れる。
3:チョコレートを細かく割りボウルに入れる。
4:卵に砂糖を加えかき混ぜる。
5:牛乳を鍋に入れ加熱。半分はチョコレートのボウルに入れ、牛乳の熱でチョコレートが自然に溶けるまで待つ。溶けたら、かき混ぜる。
6:残り半分の牛乳は4に加え、混ぜる。
7:5と6を混ぜ、こし器で卵の繊維をとる。
8:2に7を入れ、液をパンの中までしみ込ませ、1~2時間冷蔵庫で漬け込む。
9:ホットプレートを一番熱い状態にし、バターをしき、8を強火で1分焼く。
10:フタをして、弱火で3分蒸し焼きにする。




<キャラメルソース>
11:鍋に50gのグラニュー糖を入れ、浸る程度の水を加え、火にかける。
12:油揚げのような色になったら火を止め、オレンジジュースを少し入れる。
13:再び加熱し、煮溶かしながら少しずつオレンジジュースを入れていく。
14:沸騰させてから冷ます。

<仕上げ>
15:10を皿に盛り付け、キャラメルソース、フルーツなどでトッピング。温かいうちに食べる。
(出典 番組公式ページ)

猫のプリンちゃん登場。

三枝さん、プリンちゃんありがとうございました。





▼鮮魚店主・松本秀樹さん 【根津松本】

名だたる寿司の名店から引き合いがある凄腕の魚屋さん根津松本

松本秀樹さんが登場します。

撮影は淑美(よしみ)さん。おしゃべりしながら楽しく料理。合いの手やツッコミも最高です。

「プロみたい」「プロだっての!」掛け合いも息が合ってますね(笑)

ポイントはいきなり強火で焼き過ぎないことだそうです。側面い軽く焼き色がつくぐらいで食べられるそうですよ。

淑美さん、盛りつけにちょっと一言。

「淑美ちゃんうるさいね」「隊長!試食をどうぞ!」






プロのおうちごはん:「こどもも喜ぶアジのハンバーグ」

【材料】
刺身用のアジ 2匹
大葉 適量
ミョウガ 適量
ネギ 適量
ショウガ 適量
みそ 適量
しょうゆ 適量
かたくり粉 適量
大根おろし、ポン酢(仕上げに)

【作り方】
<アジのなめろう>(このままおつまみとしても)
1:アジの鱗をしっかり取る。
2:頭を切り、内臓を取り、血合いの汚れをとる。まな板をきれいにする。
3:身を一度ふき、背骨の上に包丁を入れおろしていく。裏返し、逆側もおろす。
4:腹骨を取り、皮をはぐ。
5:まな板を変える。骨抜きがない場合は、中骨の部分を切り出す。
(1~5は、お魚屋さんでやってもらってもいい)
6:細かくたたき、ボウルに入れる。
7:お好みで細かく切った大葉、ミョウガ、ネギ、ショウガ、みそ、しょうゆを加え、混ぜる。なめろうが完成。このままおつまみとして食べてもおいしい。

<アジのハンバーグ>(2個分)
8:1~7を行い、なめろうを作る。先ほど余ったおつまみのなめろうと合わせ、かたくり粉を足し、味が混ざるまでこねる。
9:ハンバーグ型にこねてから、フライパンで中火で焼く。焼きすぎないように注意。全体が温まったら完成。
(出典 番組公式ページ)

松本さん、淑美さんありがとうございました。





▼茶師 前田 文男さん

おや?橋本さとしさんが登場。お茶を飲んでます(笑)
次は、やまはち 前田幸太郎商店の前田 文男さんが登場します。

やまはち 前田幸太郎商店 前田 文男

前田 文男さんは「美味しいお茶の淹れ方」を伝授してくれます。

お茶を美味しく淹れるポイントは「最後まで気を抜かない」こと。




プロのおうちごはん「美味しいお茶の淹れ方」

▼茶師・前田文男さん

「自宅でいれるおいしいお茶」
1:お湯をわかす。湯冷まし(コーヒーカップなどでも可)に注ぐ。これにより約10度下がる。
2:1を湯飲みにあけかえる。これにより、さらに約10度下がり、適温の約70度~80度になる。
3:急須に茶葉を入れる。一人分の目安は2g。
4:湯飲みのお湯を急須に入れ、1分弱蒸らす。
5:湯飲みにお茶を少しずつ注ぐ。二杯入れるときは交互に入れる(A→B→B→A→A→Bの順)。雑味が出てしまうので急須を振ったりしない。最後の一滴まで注ぎきることで、おいしい成分を残さず、また二煎目もおいしくいれられる。
(出典 :番組公式ページ)





▼世界一のジェラート職人・柴野大造(しばの たいぞう)さん

愛にあふれるジェラート職人柴野さんが登場。お店は石川県です。

TAIZO SHIBANO

今回は、愛のケーキ、セミフレッドの作り方を教えてくれます。

お母さまも登場。「母です」「はははははは^^」

カメラ担当は愛する方でしょうか。
手際良く作っている最中、「たまに俺の顔も入れる」と注文(笑)

味見した息子君は「アイスの味もするし、ケーキの味もする」と的確な批評。ちょっと固いという意見を入れて翌日作り直す柴野さん。

甥っこさんも味見して「酸味と甘みがマッチしている」とばっちりなご意見。

器もハート形。「テーマはアモーレ(愛)」ですね。

「愛が、おいしくする」。




プロのおうちごはん:「愛のアイスケーキ(セミフレッドマスカルポーネ)」

※放送でのご紹介は一種類でしたが、オレンジバニラ味とコーヒーキャラメル味、二種類の味のレシピを教えていただきました。以下は二種類作る場合のレシピです。
※量は適宜ご調整ください。

(出典:番組公式ページ)

【作り方】
<パータボンブ(ベース)>
1:水とグラニュー糖を加熱し、シロップを作る。加熱の目安は120度。
2:卵黄をハンドミキサーにかける
3:2にオレンジ・レモンの果皮を入れる
4:3をミキサーにかけながら、1を細い糸を垂らすように入れていく
5:水で戻したゼラチンを湯煎で溶かし、ラム酒を加えて4に加える。

<メレンゲ>
6:卵白、グラニュー糖をハンドミキサーでメレンゲにする。
7:水とグラニュー糖を加熱しシロップを作り6に細い糸を垂らすように加える。
8:5(パータボンブ)と7(メレンゲ)を合わせて混ぜる。

※ここまででアイスケーキのベースが完成。(二種類共通。)※

<A:オレンジバニラ味の場合>
9-A:生クリームを立て、バニラペーストかバニラエッセンスを入れる。
10-A:9-Aにマスカルポーネを入れ混ぜる。
11-A:10-Aに8を3~4回に分けて入れ、混ぜる。ぼたっと落ちるくらいが目安。セミフレッドベースの出来上がり。
12-A:容器にフルーツをトッピングし、11―Aを半分の高さまで入れ、一度冷凍庫で冷やす。
13-A:冷えて固まったら上にラズベリーソースなどをのせ、11-Aをさらに重ねてまた冷やす。
14―A:飾り付けにフルーツやミントの葉を適量のせる。

<B:コーヒーキャラメル味の場合(放送では未紹介)>
9―B:生クリームを立て、濃縮コーヒーエキス、シナモンパウダーを入れる。
10-B:9―Bにマスカルポーネを入れ混ぜる。
11-B:10-Bに8を3~4回に分けて入れ、混ぜる。ぼたっと落ちるくらいが目安。セミフレッドベースの出来上がり
12-B:グラニュー糖をこがし、コンデンスミルク、バター、水を加えキャラメルソースを作り冷却しておく。
13-B:アーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみ、ピスタチオなどをローストし(170度で15分)、グラニュー糖を加熱したカラメルと合わせてフライパンで加熱する。余熱でバターを入れて混ぜる。
14-B:容器に11-Bを半分の高さまで入れ、一度冷凍庫で冷やす。
15-B:冷えて固まったら上に13-Bとキャラメルソースをのせ、11-Bをさらに重ねてまた冷やす。
16-B:飾り付けに13-Bをのせ、キャラメルソースを上からかける。




【材料】
<イタリアンメレンゲ>
メレンゲ:卵白94g、グラニュー糖18g
シロップ:水 46g、グラニュー糖92g

<パータボンブ生地>
卵黄:160g
シロップ:水 45g、グラニュー糖 170g
ゼラチン溶液:板ゼラチン 6g,ラム酒20g
オレンジ果皮,レモン果皮 適量

※ここまでがベースの材料※

<生クリーム>
35%以下 950g 九分立て(各味で475gずつ使う)

<マスカルポーネ>
400g(各味で200gずつ)

<A:オレンジバニラ味の味付け>
バニラペーストかバニラエッセンス 適量
ラズベリーソース、ジャムなど 適量
デコレーション用フルーツ(イチゴ、キウイ,ミントなど) 適量

<B:コーヒーキャラメル味の味付け(放送では未紹介)>
濃縮コーヒーエキス適量
シナモンパウダー適量
(キャラメルソースの材料)←冷やして使用
グラニュー糖 562g
コンデンスミルク 117g
バター 300g
水 216g
(カラメルナッツの材料)←冷まして使用
アーモンド皮付きホール 100g
ヘーゼルナッツ皮なしホール 100g
くるみ 100g
ピスタチオホール 50g
グラニュー糖 100g
バター 10g
(出典:番組公式ページ)




プロのおうちごはん:らら子の感想

3回目の今回は、自撮りではなく家族の方にとって貰っている映像をそろえたようですね。

撮影しながら和気あいあいとした雰囲気が伝わってきました。家族と一緒に住めない人も多い中、ちょっとほっこりした気分を味わえたのではないでしょうか??

「一歩踏み出せば、きっと、うまくいくはず。」

一歩踏み出してみましょうか。
次週は4回目、いよいよ最終章だそうです。楽しみです。

#STAY HOMEでご安全に。




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