美の壺 「500回記念!美の殿堂 美術館」<File500>場所はドコ?NHK美の壺:出演者情報もお見逃しなく!

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『美の壺』は、「500回記念!美の殿堂 美術館」。

究極の“美”が集まった美術館の世界、新旧さまざまな美術館がたっぷり出てきます♡

いざ、究極の“美”のワールドへ。





美の壺:放送内容、出演者情報

【番組予告】

「テルマエロマエ」のヤマザキマリさんが、イタリア人をまず「東京国立博物館」に連れていく理由とは?!
▽料理研究家・土井善晴さんが、20年通う「日本民藝館」で料理に通じる美学を語る!
▽世界的建築家・西沢立衛さんが、美術館で制作秘話を公開!
▽藤森照信さんが手がけた、“雨が展示室に入る”美術館とは?
▽直島「地中美術館」を愛してやまない書家・紫舟さんのおすすめポイントとは?!
<File500>出典:番組公式ホームページ

【ゲスト】土井善晴,ヤマザキマリ,千住博,西沢立衛,藤森照信,紫舟,米谷ひろし,君塚賢

【出演】草刈正雄 木村多江(語り・ナレーション)





美の壺:1つめのツボ「唯一無二の美を支える」

「アーティゾン美術館」(東京・京橋)

開館したばかりのスタイリッシュな美術館が登場します。

アーティゾン美術館 https://www.artizon.museum/

アーティゾン美術館は、ブリヂストン美術館(1952年開館)が館名変更し、2020年1月に新しい美術館として開館。日時は完全予約制です。

アーティゾン美術館をデザインした米谷ひろしさんと君塚 賢さんは、空間をより開放的に見せるために吹き抜けを効果的に使いました。また、柵を設ける代わりに壁や展示室の床に、結界のように区切る工夫をしたそうです。





美の壺:ゲスト 米谷ひろし(よねや ひろし)さん
デザイナー トリネコ代表

米谷ひろしさんは、多摩美術大学の教授でもあり、デザイン事務所トリネコの代表として、建築、インテリアから家具、プロダクトなどを手がけています。

TONERICO:INC トリネコ http://www.tonerico-inc.com

米谷ひろしさんのプロフィールはこちら

1968年 大阪府生まれ。1992年 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。1992~2002年 スタジオ80在籍、内田繁氏に師事。2002年 TONERICO:INC.を君塚賢、増子由美と共に設立。同代表。
出典:https://www.tonerico-inc.com/profile





美の壺:ゲスト 君塚賢(きみづかけん)さん
デザイナー トリネコ取締役

デザイナーの君塚さんは武蔵野美術大学の非常勤講師も務めています。

君塚さんのプロフィールはこちら

1973年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒業。スタジオ80在籍 内田繁氏に師事。TONERICO:INC.を米谷ひろし、増子由美と共に設立武蔵野美術大学非常勤講師
出典:https://www.toneri co-inc.com/profile

米谷さんの大学時代の後輩でもあり前職場「スタジオ80」でも同僚だったそうです。出典:https://edit-marks.jp/special/interview_1/vol03/





東京・上野 東京国立博物館

150年近い歴史を持つ「東京国立博物館」が登場します。トーハクという愛称でもおなじみ。

東京国立博物館 https://www.tnm.jp/

イタリア在住で、親戚や友達が来日するたびにトーハクに案内するというヤマザキさん。トーハクの余白を活かした空間の使い方を、「厳か(おごそか)」と表現します。

海外の美術館にも訪れるという“美術館通”のヤマザキさんは、トーハクの余裕をもった空間に1点ずつ展示することに作品への敬いを感じるといいます。





美の壺:ゲスト ヤマザキマリさん 漫画家

大ヒットマンガ『テルマエ・ロマエ』の作者ヤマザキマリさん。

ヤマザキマリ https://yamazakimari.com/

1967年東京都出身。
1984年に渡伊。国立フィレンツェ・アカデミア美術学院で、油絵と美術史を専攻。
1997年より漫画家として活動『テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。

(中略)

趣味:昆虫採集・飼育、南米文学と南米音楽、温泉巡り

出典:https://yamazakimari.com/





美の壺:2つめのツボ「響き合って一体となる」

東京・駒場 日本民藝館 (にほんみんげいかん)

東京都目黒区駒場にある日本民藝館 。

日本民藝館 http://www.mingeikan.or.jp/

料理研究家の土井善晴さんは、20年来通っているそうです。民芸は道具。道具が隣り合って響き合ってすべてが美しく同居している。それぞれ民芸のここちよさだと語ります。





美の壺:ゲスト 土井善晴さん

テレビでおなじみ料理研究家の土井善晴さん。

料理研究家。1957年、大阪に生まれる。スイス、フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。92年「おいしいもの研究所」を設立。テレビや雑誌で料理を指導する他、レストラン等のプロデュース、早稲田大学文化構想学部非常勤講師など、活動は多数。著書は『祝いの料理』(テレビ朝日)、『土井善晴のレシピ100』(学研パブリッシング)他多数。
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/okazu/contents/onair/cast_list/doi.html





長野県「軽井沢千住博美術館」

軽井沢にある画家・千住博さんの美術館が登場します。

軽井沢千住博美術館 https://www.senju-museum.jp/ja/

千住博さんはこの美術館についてこのように語っています。

異質なもの同士がハーモニーを奏でたときに、本当に美しい調和が生み出される、と私は常に思っています。この美術館も、先進的な建築家と組ませていただくことによって、いままでどこにもなかった新しい空間が出現したらいいなと思っていました。そして、本当に世界どこにも見たことのないような、まったく新しい創造的な空間がここに現れました。(後略)

出典:https://www.senju-museum.jp/ja/





美の壺:ゲスト 西沢立衛(にしざわりゅうえ)さん
建築家

軽井沢千住博美術館を設計したのは、西沢立衛(にしざわりゅうえ)さん。金沢21世紀美術館の設計などでも知られています。

西沢立衛建築設計事務所 http://www.ryuenishizawa.com/

西沢立衛(にしざわりゅうえ)さんのプロフィールはこちら。

1966- 平成時代の建築家。
昭和41年生まれ。平成2年妹島和世(せじま-かずよ)建築設計事務所勤務。7年妹島とともに建築事務所「SANAA」を設立。9年西沢立衛建築設計事務所設立。13年横浜国立大助教授。
出典:https://kotobank.jp/word/西沢立衛-1122371





美の壺:最後のツボ「土地に根ざし顔となる」

岐阜・多治見市モザイクタイルミュージアム

建築家・藤森照信さんが手がけた「多治見市モザイクタイルミュージアム」を紹介してくれます。
日常にありふれたタイルをいかにアートとして鑑賞に耐えるものにするか工夫をこらしたそうです。
山を切り崩した異様な外観は、たしかに目を引きます。中を案内してもらいます。

多治見市モザイクタイルミュージアム https://www.mosaictile-museum.jp/

展示の目玉は「タイルのすだれ」

タイルの町多治見については、『美の壺』のタイルの回もぜひご覧くださいね。

https://bunrakukimono.com/btb-449-tile-2504




美の壺:ゲスト 藤森照信(ふじもりてるのぶ)さん
建築家

インスタレーションを思わせるような奇抜な形でありながら、周囲の景観となじむ建築物を次々と生み出している藤森照信(ふじもり てるのぶ)さん。

もともとは建築史の研究者で中年以降に建築家に転じています。

プロフィールはこちら。

1946年長野県生まれの藤森照信は、近代建築史・都市史研究者として多くの業績を残したのち、44歳のとき《神長官守矢史料館》(長野県茅野市、1991)を設計し、建築家としてデビュー。以後、約25年のあいだに40あまりの建築作品を発表している。

藤森の作品は、屋根にニラが植えられた住宅《赤瀬川原平邸(ニラハウス)》(東京都町田市、1997)や、自然木を柱にした鳥の巣箱のような茶室《高過庵》(長野県茅野市、2004)、 採土場をモチーフにした土壁が印象的な《多治見市モザイクタイルミュージアム》(岐阜県多治見市、2016)など、その独創性と自然素材の大胆な使用で注目を集めてきた。
出典:https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/7108





香川・直島 地中美術館

書家の紫舟(ししゅう)さんがベネッセアートサイト直島に位置する「地中美術館」を訪ねます。

地中美術館 http://benesse-artsite.jp/art/chichu.html

地中美術館は「自然と人間を考える場所」として、2004年に設立。安藤忠雄氏が設計。
景観を損なわないよう建物の大半が地下に埋設されています。現在は、チケットは予約制となっています。





美の壺:ゲスト 紫舟(ししゅう)さん

美の壺の題字で同じみの紫舟さんのプロフィールはこちら。

書家 紫舟 (http://www.e-sisyu.com/)

紫舟さんのプロフィールはこちら。プロフィールだとよみは「シシュー」さんです。
6歳より書を始める。
2010年 第5回「手島右卿賞」受賞。
大河ドラマ「龍馬伝」、NHKスペシャル「沸騰都市」など数多くの番組を手がける。東大寺、伊勢神宮、スイスのダボス会議(2012)、ノーベル賞関連公式行事(2012)など、日本だけでなく世界各国に書を提供。日本の伝統文化である「書」を書画・メディアアート・彫刻へと昇華させ、文字が内包する感情や理を表現する作品で、世界に向けて日本の文化と思想を発信している。
2014年 フランス国民美術協会 最高位賞「審査員金賞」・「金賞」をダブル受賞。
2015年 ミラノ国際博覧会 日本館「展示・デザイン部門金賞」受賞。
出典:https://www4.nhk.or.jp/tsubo/26/

紫舟さん出演の回は、こちらの「書の道具」も。紫舟さんお気に入りのとっておきの道具が紹介されました。

こんにちは~。らら子です。 今回のNHK 『美の壺』は、「硯(すずり)」。中国では文房四宝といって筆,硯,紙,墨を特に大切にするそうで...





美の壺・放送予定。再放送はいつ? NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。

今回の『美の壺』初回放送は20×年×月×日でした。番組内容もこの時点のものです。
Eテレ「美の壺・選」の放送は、日曜日午後11時~、再放送は毎週木曜日午前11時~です。
BSプレミアム「美の壺」は毎週金曜日午後7時30分~、再放送は毎週土曜日午前6時30分~です。
BS4Kの放送も始まりました。『美の壺』は基本的に木曜日放映が多いですが、時
間帯は不定期なので要チェックです。
NHKオンデマンドなら月額の見逃し見放題パックや単品視聴ができます。月々500~600本の番組が放送当日または翌日から見られます。

【参考サイト】

番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/tsubo/
放送予定 https://www4.nhk.or.jp/tsubo/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/tsubo/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/
NHKの旧美の壺詳細サイト https://www.nhk.or.jp/tsubo/program/

【放送500回!】究極の“美”が集まった美術館の世界 https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22699





シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする