NHKせかほしキャンドル「クリスマス直前!フランス・キャンドル生放送」お店はドコ?世界はほしいモノにあふれてる出演者情報もお見逃しなく

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『せかほし』は、生放送スペシャルおうちクリスマスを盛り上げる「キャンドル」です。

JUJUさんは片方の肩が出た素敵なドレス。神尾さんはサンタさんの扮装です。




目次

『世界はほしいモノであふれてる』番組予告

クリスマス直前SP!心温まるキャンドルの世界を生放送でお届け。

旅の舞台はフランス。老舗ブランドが作り上げた究極の石のキャンドルとは!?

さらに小さな村のカラフルキャンドルにうっとり。

旅人は世界的照明デザイナー・石井リーサ明理さん。

コロナ禍の今人々を癒やすキャンドルの開発に挑む。

完成させた新作キャンドルを初披露。

“世界一”のパリの夜景「光の祭典」で注目される照明アーティスト渾(こん)身の作品とも出会う

出典:番組公式ページ

【出演】鈴木亮平,JUJU,【語り】神尾晋一郎



せかほし:今回のバイヤーさんは石井 リーサ 明理(あかり)さん

キャンドルの心温まるほのかな光を求めて、フランスを訪れます。
旅人は、パリ在住の世界的照明デザイナー・石井リーサ明理さん。東京タワーのライトアップなども手掛けた、光の魔術師です。




照明デザイナー 石井 リーサ 明理さんのプロフィール

東京生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。その間、アメリカ、フランスにてデザインを学ぶ。
ハワード=ブランストン&パートナーズ社(N.Y.)、石井幹子デザイン事務所(東京)勤務後、ライト・シーブル社(パリ)のチーフ・デザイナーに抜擢される。2004年独立し、東京とパリにI.C.O.N.を設立。

国際照明デザイナー協会(IALD)正会員やフランス照明デザイナー協会(ACE)正会員であり、国際的に活躍していらっしゃいます。国内でも、照明コンサルタント(社団法人照明学会認定)、東京の観光振興を考える有識者会議委員、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会ブランドアドバイザーグループメンバーとして、観光と照明の分野でご活躍。

この番組でも登場したパリでは国際見本市「メゾン・エ・オブジェ・パリ」招待デザイナー。また、リヨン光の祭典アーティスト大使を勤めています。




照明デザイナー 石井 リーサ 明理さん。母は石井幹子さん!

石井という苗字、そして「あかり」というお名前。もしや??

お母さまは世界的証明デザイナー、石井幹子さん。お父さまは日本法制史学者の石井紫郎さんです。日英仏三か国語堪能だそうですよ。

番組内でも流ちょうなフランス語でフランスのキャンドル店やアーティストさん達と話し合っていました。

とても、おきれいな方ですね。スタジオとのトークの時のロイヤルブルーのワンピースがよくお似合い。JUJUさんも大絶賛です。




せかほし:ロマンティックなパリの癒しの世界

リーサさんがまず紹介してくれるのは、ロマンティックなパリの癒しの世界。
最初は、ヴァンドーム広場です。

世界一といわれるパリの夜景。その特徴は、光と影のコントラストです。

リーサさんいわく、「暗くていい」というのがフランスらしい夜景の特徴。小さな光を点在させて、暗闇の魅力を際立たせるものになっています。

確かに明るすぎないのが、独特の世界観を生み出していて神秘的で、とても素敵です!

夜景というとキラキラさせることを意識してしまいがちですが、暗闇の魅力に気づかせてくれるなんて、発想がオシャレです。

せかほし:ビル・アケム橋 (Le Pont de Bir-Hakeim) からのエッフェル塔

つづいて向かったのは、ビル・アケム橋。パリのセーヌ川右岸の16区・パッシー (Passy) と左岸の15区・ビラケム (Bir-Hakeim) の間をつなぐ橋です。

19世紀のガラス灯が残る、美しい建造物です。さらに、ここからはエッフェル塔を見ることができます。

エッフェル塔は、構造の中が光っていて、レースのように構造が透けるようになっています。それにより、キャンドルっぽい光となっています。

確かに、そう言われてみると、構造そのものに照明が付けてあるわけでなく、中側が光っているんですね!

こういったところにも、フランス人のキャンドルの光を愛する美意識がにじみ出ていることを感じます。



せかほし:アペロ(apéro)という軽く飲む習慣

そんなフランスには、アペロ(apéro)という習慣があります。これは、夕飯前のくつろぎのひと時のこと。語源はアペリティフなんですね。

アペロには、キャンドルが欠かせません。

炎を囲んで家族とのんびり過ごす時間。大昔から人々が続けてきた営みが習慣として残っていることが素敵ですね。日本人ももっとこういう時間を持てるようになるといいなぁ。






せかほし:照明デザイナー、リーサさんのご自宅

照明デザイナー、リーサさんのご自宅を覗きます。キャンドルを使った空間作りの工夫がたくさん。

うわー、素敵。

パーティーなどで人招くときには、廊下にたくさんキャンドルを並べて、ワクワク感や、異世界観を楽しんでもらうそうです。

そんな風に、空間作りにキャンドルを使用するという発想がなかったのでびっくり。オシャレですねー♡

20年に渡り時代を象徴する作品を提供してきたリーサさん。

今のこの、不安が蔓延する時代に求められるのは、心を照らす小さな光、「キャンドル」だと感じるといいます。

そんな今の時代に求められる癒やしのキャンドルを求めて、フランスを旅します。




Mission 心を照らすキャンドルのヒントを求めて

創立1643年の世界最古のキャンドルショップ

フランス王ルイ14世に愛されたというキャンドルショップが登場します。

Cire Trudon(シール トゥルドン)

1643年にパリで創業。世界でも最も古いロウ製品のメーカーです。

美しいガラス容器に入った香りのキャンドルや、マリーアントワネットやカメオを型どった個性的なキャンドルがあります。オードパルファムやルームスプレーなどが人気。




ジュリアン・プリュヴォさん最新のキャンドルを紹介

ここのクリエイティブディレクター、ジュリアン・プリュヴォさんが最新のキャンドルを紹介してくれます。

今、フランスの女性に大人気なのが、パフュームキャンドル。様々なフレーバーが販売されています。また、マリーアントワネットの形や、手の方などアート作品のようなキャンドルまで。実に様々な種類のものが揃っています。

でも、これらはリーサさんには、あまりピンとこないよう。。

次に紹介されたのは、アラバスター(Alabaster)という美しい白色の石をキャンドルの器に使用したもの。大理石よりも光を柔らかく映し出すそうです。

一点一点、模様が違う天然の石が、キャンドルの光に照らされて、山脈や雲のように見えます。

これ、欲しい!すごくきれい!

光の見え方が刻々と変わっていく、時間の変化を楽しめるキャンドルです。

キャンドルの新しい楽しみ方が出来ると、リーサさんもとても気に入っていました。




MISSION:“心癒やす色”の秘密をリサーチ

シャルー(Charroux)村:人気のキャンドルショップ

つづいて向かったのは、パリから車で4時間のシャルー村。フランスで最も美しい村のひとつです。

ここには、透け感のある淡いカラーが人気の、すべて手作りのキャンドル店があります。

レ・ブジ・ド・シャルー(Les Bougies de Charroux)

9 Rue de l’Horloge, 03140 Charroux

シャルーのキャンドル……そのまんまのネーミングですね。

店主のピエール・コルニエさんとオンラインミーティングで店内を見せてもらいます。



ピエール・コルニエさんがカラーキャンドル紹介

この店の二代目職人、ピエールさんは、カラーキャンドルの匠です。ジャム瓶に入ったカラフルなシリーズが自信作です。

まず目で見て楽しんでほしいという、このシリーズは、アイスキャンディーみたいで可愛い!絵具の色見本のように、本当に様々な色があります。

このお店のルーツは、幼いころの思い出。例えば、ラベンダー色のキャンドルがイメージしているのは、南仏プロバンスのラベンダー畑。

小さいころ、家族に連れて行ってもらった旅行の思い出が蘇るように作られています。「せかほし色」のキャンドルも登場しました!

このせかほし色の淡い緑がイメージしているのは、お父さんが別荘の芝を刈る姿。

こどもの頃の記憶を思い出させてくれることで、安心感が生まれるとピエールさんは語ります。

色に思い出のストーリーがあるなんて、なんだか素敵ですね!自分だけの大切な思い出と向き合う時間。そんな時間が持てる生活、憧れるなぁ!





幸福のピンクがメインのキャンドル

ピエールさんが、メインカラーとして、力を入れているのがピンク。ピンクをメインカラーにした可愛いお店。ニュアンス違いでいくつも取り揃えているそうです。

ピンクだけでも実に様々な種類のキャンドルが並びます。

実はこのピンク、リーサさんにとってはちょっと遠い色。。今までピンクをメインにした仕事をしてこなかったそうです。

ピンクは、日本ではガーリーな色のイメージがありますが、フランスでは幸福の色だそうです。リーサさんは、今回のキャンドル作りには、このピンクをメインにすることを決めます。




スタジオのトーク:キャンドルのプレゼント

鈴木亮平さんへはアラバスタの香りのキャンドル。

JUJUさんへはキャンドルの芯を溶けたロウに浸して消す道具。キャンドルの炎消しですね。ろうそくを消したときの、臭いも出ないそうです。リーサさん曰く、上級者へのだそうですよ。

ヨーロッパではろうそくを吹き消すのは縁起が悪いのだとか。




フランス リヨン光の旅のつづきへ

つづいて、紹介するのは、パリから列車で2時間、南東部の街、リヨン。中世の香りが漂う美しい街です。

リヨン:光の祭典カゲロウ

このリヨンでは、毎年12月に、光の祭典が行われます。この祭典は、21年前に始まり、3日間で400万人が訪れるそうです。町中の建物をプロジェクションマッピングや照明で照らすというもの。

その中に、大掛かりなプロジェクションマッピングとは対照的な、自然に溶け込む、穏やかな作品があります。見ていると、穏やかな気持ちになれると好評です。

リーサさんが注目しているアーティストがいます。カゲロウという作品。





カゲロウの作者エリック・バレ(Erik Barray)さん

この作品を作ったのが、リヨンから車で1時間、自然豊かな田舎町にアトリエを構える照明アーティスト、エリック・バレさん。この道40年のベテランです。

エリックさんは植物造形家&都会の製籠師という異名を持っています。

エリックさんは、森で集めた柳の枝などを編み込んで作品を作ります。独創的な作品のすべて、自然からインスピレーションを受けているそうです。

「自然は癒し、その豊かさを誰かと共有することで心の癒やしになる」とエリックさんは語ります。

今年の光の祭典の作品としてエリックさんが今年挑んでいるのは、DNAのかたちをした大きな作品。DNAの二重らせんの形をかたどっています。

あらゆる生き物の原点に立ち戻ることをメッセージとしています。


エリック・バレ(Erik Barray)さんの想いとリーサさんの涙

コロナの影響で実は撮影の前の日にリヨンの光の祭典イベントの中止が決定したそうです。

それでも、エリックさんは、「自然は必ず修復可能になっている。私は未来を信じている。」と作品作りの手を止めることなく、進めています。

前を向き続けている姿。とても勇気づけられます。

17世紀、ヨーロッパ一体でペストが蔓延し、人々は教会で祈りを捧げてきました。ペストの終息を願って人々は窓辺にキャンドルをともしたそうです。

その頃から、数百年に渡り、12月には窓辺にキャンドルを灯すという習慣が守られ続けてきました。

「光は希望、どんな真っ暗闇でもキャンドルを灯せば人々は安らげる」とエリックさんは言います。

光は希望だというエリックさんの言葉に思わず泣けてくるリーサさんです。

私もなんだか光の原点にかえったような、大事な初心に気づかされたような気持になりました。



アルザス地方でいよいよキャンドルを完成

いよいよ、旅の集大成として、リーサさんがキャンドルを完成させます。
最後に向かったのは、アルザス地方。ドイツとの国境にある、ヨーロッパ最大規模のクリスマスマーケットが開かれることで有名な地域です。

あちこちの町でさまざまなクリスマスマーケットが開かれるそうです。

アルザス地方のキャンドルアーティスト、マルゴーさんとトマさん

クリスマスマーケットに欠かせないのがキャンドル。

リーサさん注目のキャンドル作家、マルゴー・ビュッチェーさんとパートナーのトマ・ピアザさん。キャンドルを作っているアーティストのカップルを訪ねます。

ストラスブールに工房をかまえるお二人が作るのは、ふるさと愛に満ちたほっこりする作風のキャンドルたち。

マナラという、アルザス伝統のクリスマス菓子をモチーフにしたもの(ジンジャークッキーのお人形のよう)、ツリーやお花の形をしたものなど色鮮やかで、可愛い作品がたくさん。




マルゴーさんとトマさんの工房はドコ?

MargauxさんとThomasさんはストラスブールでキャンドルの工房をやっています。

La bougiterie(ラ・ブジテリー)

Quel bonheur de voir un article sur notre travail apparaître dans Pokaa !

Merci à l’équipe d’être venue s’intéresser à…

La bougiterieさんの投稿 2020年12月10日木曜日

リーサさんは、マルゴーさん達にオリジナルキャンドルの作成を依頼します。

小さなキャンドルをつなげたデザインで、使う人の気分に合わせて組み合わせを変えられるものという作品イメージをテレビ会議で伝えます。

お二人はアルザスのクリスマスマーケットに出店する予定で準備していましたが、すべて中止になってしまいました。マルゴーさん達はその分をリーサさんのオーダーに注ぎます。




マルゴーさん達にオリジナルキャンドルが完成!

12月はじめ、試作品がリーサさんのもとに届きました。白、ピンク、紫の3色の小さい花形のキャンドルが、つるし雛のように24個つながっています。

そのまま飾っても可愛らしい!使いたいときに芯となる糸を切って、1つずつ使うことができるようなデザインになっています。

マカロンと一緒に提供したり、水に浮かべて飾ってみたいり、使い方は色々!
一つ一つの花のデザインも細かくて、とてもキレイで素敵な作品でした。




スタジオでトーク:速報が!ユネスコの無形文化遺産に日本の伝統建築高匠の技登録決定

今夜は生放送。番組へのtwitterが8000通を超えたそうです。どこでクリスマスを過ごしたいですか?という質問に答えている最中に速報が!

ユネスコの無形文化遺産に日本の伝統建築高匠の技登録決定

思わずありがとうございます。といってしまう鈴木亮平さんでした。

https://twitter.com/chimaki_jpn/status/1339574451881459717

(chimakiさんアップありがとうございます)




皆さま良い年末年始をお過ごしください from らら子

コロナで特にお家で過ごす時間が長い、今年の年末年始。

家族でゆっくり、キャンドルを囲みながら語り合う時間を持ちたいなーと切に願う気持ちになりました。

JUJUさんは紅白初出演。エールを送られて「がんばります!」とわざと緊張した声を出すJUJUさんです。

「せかほしファミリーのことを想って歌います」といってくれました。

らら子もせかほしファミリーとして大晦日を楽しみにしたいと思います。

それではみなさまメリークリスマス!




『世界はほしいモノであふれてる』番組情報

『世界はほしいモノであふれてる』放送・再放送予定

今回の放送は2020年12月17日でした。再放送は翌週です。通常スケジュールは以下の通りです。
総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時00分(月曜深夜25時)

NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/



『世界はほしいモノであふれてる(”This World is Filled with Wants”)』はNHKワールドプレミアムでも!

『世界はほしいモノであふれてる』は、英語タイトルが”This World is Filled with Wants”です。NHKワールドプレミアムでも観られます。海外で住んでいるおうちからはもちろん、ホテルからでも観られます。
You can watch the TV program at your home abroad, at your hotel as well.

【参考サイト】
世界はほしいモノにあふれてる(This World is Filled with Wants)
https://nhkworldpremium.com/program/53




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