NHKせかほし「キッチンから世界旅行」せかほしレストランのレシピ・出演者情報もお見逃しなく!三浦春馬さん追悼:NHK世界はほしいモノにあふれてるネタバレ

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『せかほし』は、「キッチンから世界旅行」。

今回は、世界の食をめぐる特別編。トルコの絶品ナス料理や南国フィジーのマリネ!
さらに南米ペルーからは母の味など、夏にぴったりの簡単レシピが紹介されます。

JUJUさんの料理上手はよく知られていますが、三浦春馬さんもインスタで栗原はるみさんやタサン志麻さんのレシピに挑戦する投稿が増えていましたよね……。

世界各地のお料理にお二人がどんなに顔を輝かせるか、その笑顔、そのリアクションを拝見するのをじっくりタップリ味わいたいと思います。

さあ、キッチンからおいしい世界旅行へ出発!




目次

『世界はほしいモノであふれてる』オープニング

『世界はほしいモノであふれてる』番組予告

食にはその土地の文化、歴史、人々の知恵が詰まっている。
今回は世界の食をめぐる特別編。
スペインではバルの小皿料理を堪能。
ポルトガルからは大航海時代に船乗りを支えた干しダラの料理や郷土料理を!
南アフリカ式バーベキューやスパイスで楽しむモロッコのコーヒーなど、
旅で出会った絶品グルメが続々登場!
さらに日本に暮らす外国の料理人たちが夏にぴったりの簡単レシピを紹介する。
さあ、キッチンから世界旅行へ出発!
出典:番組公式ページ




せかほし:三浦春馬さんの追悼コメント

今回は、番組冒頭に、追悼コメントが映し出されました。

「三浦春馬さんが7月18日にお亡くなりになりました 番組を応援してくださった多くの皆さんとともに心より感謝と哀悼の意を表します」

番組テーマカラーのペパーミントグリーンのバックに文字だけ。主題歌がオーケストラ曲にアレンジされた美しい音楽がゆっくり流れてるのが切ないです。

本当なんだな、と改めて思います。準備した番組スタッフの方々のお気持ちを考えると、さぞお辛いでしょうねとも。

Remember the good time. 良き時間を覚えておきましょう。




せかほし:スタジオでトーク

スタジオでの三浦さんは、MCコンビを組むJUJUさんとアクリル版を挟んでいつもの笑顔。ちょっとほっそりしたかな?ヘルシーに過ごしていたからスリムになったのかな?

いつも通りの明るいオープニングです。

天の声のナレーション神尾晋一郎さんに、旅の思い出深い料理について聞かれると、2018年9月17日に放送のフランス・サヴォワ地方のエミリーさんの牧場で食べたチーズフォンデュ「ベルトゥー(Berthoud)」をあげました。

「本場の味って、こんなに違うんだっていうぐらい、口当たりが濃厚だったし、とっても忘れられない一品になったなと思います。」

と、ちょっと遠い目で美味しさを反芻するような笑顔でコメント。

JUJUさんは、2019年にイタリア・シチリア地方を旅した時の「生ウニのパスタ」をあげました。

「殻からガッガッて取り出したウニじゃないと出せない味。」と本場の新鮮なウニにぞっこんだったようです。あの回のJUJUさん、素のキャラが出ていて可愛かったですね。




せかほしレストラン:フルコースメニュー発表!

さて、テーブルの上には麗々しくうやうやしく、本日のメニューが置かれています。早速メニューを開いてみましょう。

うわっ!ほんとにフルコースじゃないか♫」と三浦さん。

神尾さんによると、「暑い夏にピッタリのメニューを取り揃えました。」とのことです。


前菜

パンの上の芸術(スペイン)
南の島の絶品マリネ(フィジー)
ナスのサラダ 魔法のソース・スパイス添え(トルコ)

メイン

海と大地の出会い(ポルトガル)
豪快にミート!(南アフリカ)
緑のごはん(ペルー)
スペシャルコーヒー(モロッコ)

デザート

ひんやりまぜまぜスイーツ(ベトナム)


ここで、三浦さん「ひんやりま……」で絶句(笑)
「練習が必要」「ほら見てぇ、句読点うっといてくれないと!」とクレーム。

JUJUさんが茶目っ気たっぷりに笑いながら、「なんか寒いと思ったら、またひんやり魔が来た!」とジェスチャー。

神尾さんひとこと。「はい、そんな魔人は呼んでません。」

楽しいやりとり^^




せかほしレストラン:前菜

【前菜1】パンの上の芸術(スペイン):ピンチョス

まずはスペイン・バスク地方のピンチョスが紹介されました。
食欲が増してきた三浦さん、バスク地方の風景に映るピンクと黒のバスク豚を見て

「この子達がもう美味しそうに見えちゃう」

旅人はフランス料理シェフの秋元さくらさん。旅の行先は、美食の都サン・セバスチャン( San Sebastián)です。バスク語ではドノスティア(バスク語: Donostia)といいます。

旧市街にところせましとバル(食堂とバルが一緒になったスペイン式小料理屋)が並んでいます。名物はピンチョス。ヤギのチーズ、イワシ×ピーマン、アンチョビ×オリーブetc

秋元さんはが初めに向かったのはこちら。

BAR GORRITI http://bargorriti.com/

食べっぷりが良い秋元さんちょっと珍しいスパニッシュオムレツのピンチョスを見つけます。めずらしい魚の卵入り。お店の常連のおじさんに「それはうまいよ」と声を掛けられ、「当たりみたい」と会心の笑み。

続いて2軒目のバル

Casa Bartolo https://bartoloetxea.com/contacto/

ちょっとファミレスっぽい感じですね。ここにもさっきのおじさんが!
通は1日にいくつものバルを渡り歩くんですね。

お店のおねえさんに景気よくチャコリを注いでもらいます。ここではキノコのパイを。
食べる直前にキノコのソースをたっぷりかけてくれます。うわー。

ポルチーニがすごく香ります!と秋元さん。ピンチョスの食べ過ぎにはご注意を




フランス料理シェフ…秋元さくらさんのWiki的プロフ

VTRがはじまったとたんに、JUJUさんが「ステキな方でしたねぇ」と思わず呟いた秋元さくらさんは、東京ミッドタウン日比谷にある人気のフランス料理店のシェフ。

フランス家庭料理レストラン モルソー http://morceau.pinoko.jp/

モルソーとは、フランス語でmorceau(かけら)という意味。「かけがえのないひと時に美味しさと楽しさのかけら」をという素敵な想いが店名に込められたお店だそうです。

秋元さくらさんのプロフィールはこちら。

福井県出身。航空会社のCAとして働いていた際、つくった料理をご主人が喜んでくれたことが転機となり、調理師学校に入学。卒業後は新宿【モンドカフェ】で修業を開始、後に白金【オー・ギャマン・ド・トキオ】では木下威征シェフに師事し腕を磨く。2009年にソムリエでもあるご主人とともに【モルソー】をオープン。一年間学んだパン作りの集大成である自家製パンも評判。
https://hitosara.com/0006042858/person.html





【前菜2】南の島の絶品マリネ(フィジー):ココンダ

ここはどこでしょう?青い海と空、白い砂浜、照り付ける太陽。

フィジーかと思ったら、沖縄の古宇利島(こうりじま)島でした。ここでフィジー料理店を開いているエドウィン・クマールさんはフィジー出身。

ココンダ(白身魚のマリネ)という南の島の絶品マリネを教えてくれます。

フィジーでは、ココナッツが主食といっていいほどよく使われています。ドリンク、料理、デザートなどにつかわれているそうです。エディさんによるとココヤシの木はフィジーの人口より多いのだとか。

行ってみたい!と目を輝かせる三浦さん。行ってほしかったな。





フィジー料理店オーナーシェフ…エドウィン・クマールさん

エドウィン・クマールさんはフィジー出身。古宇利島(こうりじま)にあるアジア初のフィジー料理店「Airando Restaurant & Cafe(アイランド レストランカフェ)」のオーナーシェフ。

Airando Restaurant & Cafe https://www.facebook.com/airandocafe/posts/347506742533802/

古宇利島は、沖縄本島北部にある屋我地島の北、今帰仁島村から古宇利大橋で渡れる離島です。

「Airando Restaurant & Cafe」のプロフィールはこちら。

アジア初のフィジー料理専門店で、フィジー出身のエディさんがオーナーを務め、奥さまの真美さんと切り盛りしています。ガラス張りで開放感のある店内から見渡せるのは、美しい海と壮大な古宇利大橋。ロケーションも味もとびきりのお店です。
https://ryukyushimpo.jp/style/article/entry-1037322.html





せかほし:レシピ★ ココンダ(白身魚のマリネ)フィジー

こちらがエディさんが教えてくれたレシピ。

【材料(4人分)】
・ココナッツミルク 400ml(1缶)
・お好みの白身魚(生)300g
※マヒマヒ(シイラ)、たい、さわらがおすすめ タコやエビでも
・レモン 6個 ・紫玉ねぎ 1/2個
・トマト 1/2個
・パクチー 1株
・きゅうり 1本 ・赤パプリカ 1/3個
・ピーマン 1/2個
・塩 小さじ2

【下ごしらえ】 ① 白身魚にたっぷりのレモン汁を絞り、8~10時間冷蔵庫でおく  (最低3時間はつけた方がいい)

【作り方】
① 野菜を大きめのみじん切りに切る
② ボールにココナツミルク、残りの材料を全て入れ、塩で味を整える
③ マリネした白身魚を入れ、お好みでレモン汁を絞る

(出典:番組公式サイト)

「自分でいうのもなんだけど、最高です!」とエディさん。ちいさな娘さんも「おいしい!」とご機嫌。JUJUさん思わず「かわいい♡」と目を細めます。




【前菜3】ナスのサラダ 魔法のソース・スパイス添え(トルコ)トルコの絶品ナス料理

ジャーミトルコ文化センターではイスラーム教のお祈りが行われています。 

東京ジャーミイ・トルコ文化センター https://tokyocamii.org/ja/

美しい建物の中を案内してくれたのは、ゼイネップ・ドゥルマズさん。日本語が上手なとてもチャーミングな女性です。

建物の中に食料品店があります。ジャーミィは祈りの場であり人々の生活を支える大切な場所だそうです。イスラムでは豚肉を食べられません。

でも牛肉や鶏肉も適切な処理が必要なのでここではハラールなお肉を売っています。缶詰やスパイスなどトルコの食材も豊富家庭の台所覗いているようで楽しいですね。

美しい応接間では、立派なティーセットをつかったチャイの入れ方を教えてくれました。トルコでは暑いときも熱いお茶を飲むそうです。

熱いお茶を飲むと気温と体温が同じになるので暑く感じないのだとか。JUJUさん「揚げ物と揚げ物かけたらゼロカロリーみたいな!」と突っ込みます(笑)

イスラームでは断食をする時期があります。そして断食明けには、貧しい人も招待して、大勢で一緒にごちそうを囲むそうです。みんなで食べるというのが大切なことなんですね。




せかほし:レシピ★パトルジャン サラタス(ナスのサラダ) トルコ

タネル・トプチュさんが夏にぴったりのトルコ料理を教えてくれます。トルコ料理店のシェフだそうですが、お店はわかりませんでした。

教えてもらうのは、三浦さんが気になっていた、魔法のソース、スパイスを使うトルコのナスのサラダです。

レシピはこちら。

【材料(4人分】
・ナス 中 5本
・にんにく4片
・紫玉ねぎ 2個
・赤ピーマン 2個
・ピーマン 2個
・トマト 2個
・塩こしょう 適量
・E.V.オリーブオイル 適量
・赤唐辛子 少々

(仕上げに)
・パセリ 適量
・ディル 適量
・ザクロソース 適量
・スマック 適宜 (赤ジソのふりかけで代用可)

【作り方】
① にんにくはスライス、紫たまねぎ・トマトは角切り、ピーマン・赤ピーマンは細切りにしておく
② コンロに網をのせてなすを焼く  ※グリルでも可
③ ナスを流水で冷やし皮をむき、2~3㎝大に切る
④ フライパンに、オリーブオイルを熱し、紫玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、ガーリック、トマトを炒め、 火が通ったら塩、こしょう、赤唐辛子(お好みで)を適量加える
⑤ ②のナスを加えて1分ほど炒める
⑥ 冷やした後、皿に盛り、イタリアンパセリ、スマック、ディルを散らし、ザクロソースをかける

(出典:番組公式ページ)

番組内のクイズで、魔法のソースはザクロソース、スパイスはスマックということがわかりました。ザクロソースは日本のお醤油のようにトルコ料理には欠かせないものだそうです。

スマックは赤しそのふりかけでも代用できるというので、「ゆかり」みたいな感じですかね。



せかほし:レシピ★アイラン (ヨーグルトドリンク)  トルコ

つづいて、夏にぴったりのヨーグルトドリンクのレシピを教えてもらいます。

作り方は、ヨーグルトと同量の水、塩少々。よく混ぜる。一口飲んで「おいしいよ」と日本語でタネルさん。

え、それだけ!?

番組の公式ページにあるレシピもこの通り。

【材料(4人分)】 ・プレーンヨーグルト 400g   ・水 400ml ・塩 少々

【作り方】 ヨーグルト、塩少々、水をあわせて よくかき混ぜる

(出典:番組の公式ページ)

かんたんだけど美味しそう。





せかほしレストラン:スタジオで実食

神尾さんの声で「スタジオになすのサラダご用意しました。」
顔を輝かせて「おいしそう!」と盛り上がる二人。

「スマックとざくろソースをかけてお召し上がりください。」

スマックはウルシ科の植物なんですね。三浦さんはスマックを手のひらに少し取って味見。日本の味に合いそう、梅干しの味~と。

三浦さんはザクロソースをタップリかけて、JUJUさんに突っ込まれます。「片面だけにしといた!」と三浦さん。上半分ってことかな?一口食べて思わず笑みがこぼれます。

超おいしい!

三浦さん「焼いたナスの香りとざくろの甘酸っぱいフレッシュの香りって言うのが重なって、すごくいいマリアージュ。」と寸評。さすがの表現です。

自宅にスマックがあるというJUJUさん。未開封なので初スマック。大量にスマックをかけて。

「スマックとあとザクロの酸味の種類が違います。」「おいしい。夏だね、夏に食べたい一品ですね。これ多分ご飯に混ぜたら美味しい。」

三浦さんは「お茶漬けに入れたらしめられる」と。やっぱり「ゆかり」みたいなのかしら。




せかほしレストラン:メイン料理

【メイン1】海と大地の出会い(ポルトガル)

いよいよせかほしレストランのメイン料理です。

まずはポルトガルで海と大地の出会い歴史を伝える味。首都リスボンは大航海時代交易の歴史を色濃く残す町です。旅をしたのはスープ専門店氷敦子さん桑折敦子(こおり あつこ)さん。

まずはリスボンから1時間ほどの海辺の町セトゥーバルにあるリブラメント市場(Mercado do Livramento メルカド・ド・リブラメント、セトゥーバル市場)へ向かいます。

「うわー!すごいプレゼンテーション!」

魚の頭がドーンと飾り付けられている様子にビックリ。





せかほし:バカリヤウ専門店:タラの塩漬けの干物

バカリャウはタラの塩漬けの干物。専門店もあります。長い航海時代保存食として塩漬けのタラが適していた。このことからバカリャウが食べられるようになったそうです。

バカリャウ料理店 da praca

バカリャウのガーリックソテーをいただきます。スタジオのJUJUさん「干したのがここまで戻るって……」と驚きの声。

弾力と塩漬けにしたことによる旨味が出ていると桑折さん。バカリャウのリゾットも堪能。




せかほし:アレンテージョ地方の豚とアサリの料理

美食で有名なアレンテージョ地方の料理研究家ソフィア・ヴィレイラさんに郷土料理を習います。

まずはお肉。鮮やかな赤色の調味料「マッサ・デ・ピメンタォン(Massa de Pimentão)」を使います。

保存食としてお肉を長持ちさせるために赤パプリカを使ったペーストを使っていたそうです。手を真っ赤にさせながらよくも見込んで、ペーストがなじんだら弱火で30分ほど炒めます。

続いて、あさり、ニンニク、コリアンダをタップリ、を炒めます。先ほどのお肉と合わせて、豚肉とアサリのアレンテージョ風(カルネ デ ポルコ ア アレンテージョ: carne de porco à alentejana )の出来上がり。

工夫と知恵が詰まった山と海の幸の相乗効果です。




スープ専門店メニュー開発担当…桑折敦子(こおり あつこ)さん

今回の旅人桑折敦子(こおり あつこ)さんは、スープストックトーキョーのほとんどのメニューを開発しているというスープのカリスマ。現在はフリーのフードプランナーです。

桑折敦子(こおり あつこ)さんのプロフィールはこちら

1973年、福島県生まれ。短大卒業後、飲食店や医療機関の勤務などを経て、2004年に「スープストックトーキョー」を展開するスマイルズに入社。スープストックトーキョーのほとんどのメニュー開発や、同社の飲食業態全般の商品開発に携わる。2017年6月に独立し、フードプランナーとして活躍。グルメツアーなども主催している。
(出典:https://woman.nikkei.com/atcl/author/00555/)

桑折敦子さんは、NHKせかほし冬のほっこりスペシャルにも再登場していました。

あの時は、サポテコ族の人気料理人であるアビガイルさんに、ズッキーニの花のスープやモーレのレシピを習っているシーンが放映されました。

こんにちは~。らら子です。 今回のNHK 『せかほし』は冬の総集編、「冬のほっこりスペシャル」。 今までの放送回の中から冬をほっ...





【メイン2豪快にミート!(南アフリカ)ブラーイ

さてさて、ところ変わって港区元麻布にある邸宅におよばれしたお二人。

門に近づくとすーっと扉があき、「さすが三浦さん顔パスですね」と冷やかされながら向かった先には、玄関先で出迎えてくださるご夫妻。

アフリカの最南端、ラグビーでも有名な南アフリカ共和国大使ご夫妻です。

英語であいさつを交わすお二人。三浦さんは”Thank you for inviting.”、JUJUさんは“Thank you for having us.”とご挨拶。スマートですねぇ。

大使は”You are most welcome!”と大歓迎のご様子。お二人はお屋敷の奥にある中庭へと通されます。

「うわー!南アフリカが!」と驚く三浦さん。

今日は、ブラーイという南アフリカ式バーベキューをごちそうになります。ラグビーの選手たちも時々楽しむそうです。

南アフリカにしかない、見たことのないお肉が並びますが、三浦さんはオーストリッチ(ダチョウ)から。一口食べて至福の表情。JUJUさんは、今まで食べた中で一番おいしい(”This is,maybe the best meet that I ever had.”)と。

ブラーイは単にバーベキューというだけでなく、会話を楽しむこの場がブラーイだそうです。芋煮会的な感じでしょうかね。





駐日南アフリカ共和国大使…ルラマ・スマッツ・ンゴニャマさん

南アフリカ共和国大使ルラマ・スマッツ・ンゴニャマさん。

正式にはこんな肩書の方。ンゴニャマ閣下とお呼びするのが正しいのです。

本邦駐箚南アフリカ共和国大使
ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ 閣下
His Excellency Mr. Lulama Smuts NGONYAMA Ambassador Extraordinary and Plenipotentiary of the Republic of South Africa

(出典:https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_007542.html)





【メイン3】ペルーの母の味:緑のごはん アロス・コン・ポヨ

色鮮やかなペルーの民族衣装を身にまとって、キッチンでペルーのダンスを披露してくれるのは、ペルー料理研究家のグロリア又吉(またよし)さん。結婚を機に30年前に来日。

「踊りながら作るのかなぁ」それはなさそう。

今日はペルーの郷土料理を習います。グロリアさんがお母さんから習ったという緑のごはん。

その正体はコリアンダーと鶏肉の炊き込みごはん。「緑のごはん」と聞いて、番組初めから興味津々だった三浦さん期待が膨らみます。隠し味は黒ビール。

スタジオで実食。コリアンダー好きのお二人。大満足です。

固まり肉をコリアンダーで煮た料理はセコデカルネというそう。




ペルー料理研究家…グロリア又吉さん

グロリア又吉さんのプロフィールはこちら。NHK『きょうの料理』の講師としても人気のペルー料理研究家です。

南米・ペルー出身。リマでレストランを経営する両親の元で育つ。来日しておよそ20年。現在は各地の公民館や学校でペルーの家庭料理、文化を伝えている。
(出典:https://www.kyounoryouri.jp/teacher/detail/645)

あれ?こっちは来日20年になってる。ちょっと古いのかしら。

又吉さんの固定のお料理教室というのはなさそうですね。



せかほし:レシピ★アロス・コン・ポヨ(鶏肉の炊き込みごはん)

ということで、緑のごはんのお料理を開始。緑色の正体はコリアンダーとほうれん草でした。隠し味は黒ビールだそうです。

【材料(4人分)】

≪ペースト≫
・コリアンダー 5~6株
・ほうれんそう 1/2束
・イエローホットペッパー 1個    ※青唐辛子で代用
・水 360ml ・酢 大さじ1
・黒ビール 135ml  (缶ビール小1本分)
・チキンブイヨン 1/2個 ・塩、こしょう、クミン、サラダ油  各適量
・鶏肉(手羽元)8本
・にんにく 1片
・米 3合
・パプリカ 1個
・玉ねぎ 中1/4個
・冷凍ミックスベジタブル 180g

【下ごしらえ】
・パプリカは、半分は大きめに切り、半分はミックスベジタブルと同じくらいの大きさに切る
・玉ねぎ、にんにくはみじん切りにしておく
・鶏肉は、水洗い後、キッチンペーパーで水気をとり、火が通りやすいよう両面に切り込みを入れる
・塩・こしょう、にんにくで下味をつけおいておく
・米はといで水気を切っておく
・ミックスベジタブルは水でさっと洗う

【作り方】
①ミキサーに、コリアンダー、 ほうれんそう(手でちぎって)、 イエローホットペッパー  (青とうがらし)、水を入れ、 ペースト状にする
②下味をつけた鶏肉をたっぷりの油できつね色になるまでソテーし取り出す
③ ②で使った油を適量残し(こげた にんにくは取り除く)、 玉ねぎをよく炒め、酢、こしょう、 クミンで味をつける
④ ③に①のペースト、コンソメ、 パプリカ、鶏肉を入れて、3分ほど炒め、鶏肉を取り出す
⑤ ④に、水、塩(大さじ2)、黒ビールを加え、米を入れ、ふたをして中火で20分炊く
⑥ ミックスベジタブルを加えて混ぜ、鶏肉を余熱であたためる
(出典:番組公式ページ)

「アロス・コン・ポヨ」ってかわいいなーと思ってたら三浦春馬さん「かわいい名前だね^^」と。そうそう!そうなんですよ。思ってたこと言ってくれてうれしい。




【メイン3】食後のコーヒー

さてさて、食後のコーヒーです。今回はモロッコのコーヒーを楽しみます。モロッコのコーヒーはあるものを入れます。それは……なんとスパイス。

コーヒーにブラックペッパーやグローブなどのスパイスを入れて、コーヒー豆と一緒に挽くそうです。へぇ、この夏ちょっとビターでスパイシーなコーヒーを楽しむのもいいかも。

モロッコのコーヒーの楽しみ方を教えてくれた達人は、リフキー・ヒシャムさん。

ご本人は登場しませんでしたが、お名前で調べたところ、モロッコ&地中海料理専門店「ル マグレブ」オーナーシェフのようです。

マグレブ(Maghrib, Maghreb)って、モロッコ、 チュニジア、アルジェリアなど北西アフリカ諸国を差してそういうんですって。場合によってはリビアも含まれるそうです。

頭文字を集めたのかと思ったら、「日が没すること、没するところ」を原義とする語だとか。




せかほし:レシピ★スパイスコーヒー  モロッコ

JUJUさんと三浦さんは、神尾さんが伝え聞いた方法をもとに、それぞれ好みのスパイスを調合してオリジナルコーヒーを作ってみます。

【材料(1杯分)】
コーヒー(フレンチロースト)

※お好みで、モロッコ料理レストランシェフのおすすめは以下のスパイス

ブラックペッパー、ナツメグ、ジンジャー、シナモン。お好みで、タイムやローズマリー

【作り方】
1杯分のコーヒーと、薬味スプーン1杯ずつのスパイスをドリッパーに入れ、熱めのお湯をゆっくり入れて抽出する

「どのくらい入れるんですか?」と聞く三浦さんに、JUJUさん「大さじ1杯!」と(笑)

いえいえいえ。

ほんの少しずつ入れるのがいいそうですが、お二人ともスパイスをタップリ入れ過ぎて、神尾さんに心配されてしまいます……。

こういうところにも性格が出ますね。JUJUさんは初めから我が道をゆく。三浦さんはおすすめ通り全種類入れて、好きなものはたっぷりと。




せかほし: スパイスコーヒーブレンド★三浦春馬レシピ&JUJUレシピ

お二人の配合はこんな感じになりました。

★三浦春馬さんのスパイスブレンド★

・ブラックペッパー 1杯
・ナツメグ     2杯
・ジンジャー    3杯
・シナモン     1杯
・タイム      1杯
・ローズマリー   4杯

「・・・ローズマリー強(つよ)っ(笑)」

★JUJUさんのスパイスブレンド★

・ジンジャー     2杯
・ブラックペッパー 12杯
・タイム      11杯

「タイムは癒しにきた(笑)」

(出典:番組公式ページ)

三浦春馬さんが選んだローズマリーの花言葉は、

『追憶』『思い出』『記憶』『献身』『貞節』『あなたは私を蘇らせる』『誠実』『変わらぬ愛』『私を忘れないで』『静かな力強さ』

ですって。

なんだか三浦春馬さんにピッタリですね。





デザート

レシピ★フルーツのチェー ベトナム

いよいよデザートですが、これは残念。スタジオの実食はなく、作り方のビデオを見るだけ。「えー」と残念がりながら、お二人ともうっとりと画面に見入ってました。

【材料(4人分)】

・バナナ 1本
・アボカド 1/2個
・りんご 1/8個
・パイナップル 120g
・キウイ 1/2個
・スイカ 200g
・マンゴー 1/2個 ・コンデンスミルク 80g
・ココナツミルク 40g  ※牛乳でも可
・氷 適量ン汁でも可)につけておくと色が変わらない

【作り方】
①果物は2~3㎝に切る  ※アボカド、バナナ、りんごは、シロップ(レモン汁でも可)につけておくと色が変わらない
②氷は、ポリ袋に入れて閉じ、めん棒で叩いて砕く
③グラスに①の果物を彩りよく盛り、コンデンスミルクとココナッツミルクをかけ、砕いた氷をのせる
④食べるときはスプーンを差し込み、果物をつぶしながら全体をよくかき混ぜる
(出典:番組公式ページ)

アボカドはコンデンスミルクをかけると極上のデザートになるそうです。やってみよっと。



ベトナム料理店オーナーシェフ…鈴木珠美(すずき ますみ)さん

ベトナム風デザートを教えてくれた鈴木 珠美(すずき ますみ)さんは、東京・西麻布のベトナム料理レストラン『Kitchen.』のオーナーシェフ。

ベトナミーズキッチン https://www.instagram.com/kitchen.nishiazabu/

NHK『きょうの料理』やレタスクラブ講師としても大人気です。太陽のような明るい笑顔が魅力的です。

鈴木 珠美(すずき ますみ)さんのプロフィールはこちら

ベトナム(ハノイ・ホーチミン)に2年間滞在し、料理人や料理研究家の下で修業する。帰国後すぐにKitchen.をオープン。野菜やハーブをたっぷりと豪快に使い、アジア各国の料理からヒントを得たオリジナルメニューをセンスよくサービスし、若い女性客で連日満席の盛況ぶり。また年2~3回のベトナム旅行で新たな料理を学ぶなど精力的に活動中。(出典:https://r.gnavi.co.jp/p6jvgmr80000/chefpersonal/mxc9pf/)





せかほし:エンディング

いつものように楽しいエンディング。

三浦さんはJUJUさんともに、世界各地の料理を振り返りながら、ぜひ食べに行きたいとワクワクした表情で楽しそうに話していました。

どこに行きたいか尋ねられて、特にポルトガルやフィジーなどへは「あ、行きたい~♫」と。

番組の終わりにも三浦春馬さんへの追悼コメントが三浦さんの写真とともに流れました。

「三浦さん 2年半 ありがとうございます」

ふと現実に引き戻されますね。あー、番組を見終わっちゃったと寂しい気持ちにも。

三浦さんが出演する回の放送予定は、8月20日「恋しいペルシャ 美の源流」と8月27日「JAPAN!究極の“台所道具”」の2回となっているそうです。

三浦春馬さんJUJUさん神尾さん、素敵な時間をありがとうございました。お三方のやり取りが大好きです。三浦さんは今は自由にあちこち飛び回っているでしょうか。

画面のこちらで残りの回もたっぷり楽しませていただきます。




『世界はほしいモノであふれてる』番組情報

『世界はほしいモノであふれてる』放送・再放送予定

今回の総集編の初回放送は2020年7月30日でした。再放送は翌週です。通常スケジュールは以下の通りです。
総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時10分(月曜深夜25時10分)

NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/



『世界はほしいモノであふれてる(”This World is Filled with Wants”)』はNHKワールドプレミアムでも!

『世界はほしいモノであふれてる』は、英語タイトルが”This World is Filled with Wants”です。NHKワールドプレミアムでも観られます。海外で住んでいるおうちからはもちろん、ホテルからでも観られます。
You can watch the TV program at your home abroad, at your hotel as well.

【参考サイト】
世界はほしいモノにあふれてる(This World is Filled with Wants)
https://nhkworldpremium.com/program/53




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