寺島しのぶ:フランス人の夫はどんな人?父は人間国宝で文化勲章、弟も息子も歌舞伎俳優。母は名女優!梨園の超名門お嬢様のWiki的プロフ

こんにちは。らら子です。
今回は、女優の寺島しのぶ(てらじま しのぶ)さんをご紹介します。若い頃から好きなんですよね~この方。

寺島しのぶさんは言わずとしれた演技派女優。テレビや舞台でも活躍し、映画では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞や、ベルリン映画祭の銀熊賞など数々を受賞しています。

寺島しのぶさんのもう一つの顔は、歌舞伎役者の尾上菊五郎さんのお嬢様。尾上菊五郎家といえば、歌舞伎界の名門ほとんどが親戚や縁戚という名門中の名門です。

家族も親戚もみんな歌舞伎俳優、母は名女優、そして夫はフランス人というゴージャスな家系。

今回は、寺島しのぶさんの華麗な血筋と人脈を見ていきましょう。




寺島しのぶ:フランス人の夫はどんなひと?本名は?年齢は?結婚はいつ?子どもはいくつ?

寺島しのぶさんの本名は、寺島 グナシア 忍(てらじま ぐなしあ しのぶ)さんです。
フランス人の夫ローラン・グナシア(Laurent Ghnassia)さんの姓とと自分の旧姓を合わせているんですね。
寺島しのぶさんは1972年12月28日京都生まれの東京育ち、ローラン・グナシアさんは1967年12月28日
フランス・トゥールーズ生まれのユダヤ系フランス人です。ローランさんはブランドのブランドの宣伝イベントなどのプロデュースするアートディレクターです。
2004年にアニエスベーの仕事で来日し、寺島しのぶさんと付き合うようになります。
熱愛が発覚し、言葉の壁は?という質問に、寺島しのぶさんは英語もフランス語もできないので、「シン(心)グリッシュ」で会話していると答えて話題になりました。
といっても、寺島しのぶさんは名門のミッションスクールの青山学院そだちなので、英会話もできると思いますが、心グリッシュとボディランゲージで、寺島しのぶさんが積極的にアプローチしたそうです。
ローランさんは、仕事の拠点を日本に移します。そのお仕事ぶりはこだわりが強く、「わがまま」と称されることもあるようです。アーティストですからね。
その後、お二人は2007年2月26日に結婚します。これを機に寺島しのぶさんは、寺島の読みをてらしま」から「てらじま」へ変更。今は、「寺島しのぶ(てらじま しのぶ)」さんとして活躍しています。




寺島しのぶ:父は人間国宝の歌舞伎俳優尾上菊五郎 (7代目)、弟は尾上菊之助、母は富司純子(ふじ すみこ)

寺島しのぶさんの父は人間国宝の歌舞伎俳優尾上菊五郎 (7代目)さん。母は名女優の富司純子(ふじ すみこ)さん。大スター同士の長女として生まれます。

富司純子さんは、若い頃は藤純子(ふじ じゅんこ)の名で活躍、任侠映画のヒロイン「緋牡丹お竜」役で大人気でした。結婚後も、奥様番組の名司会者・寺島純子(てらしま じゅんこ)として活躍していました。

尾上菊之五郎さんとは、NHK大河ドラマで共演して結婚。当時は尾上菊之助さんを名のる若手人気歌舞伎役者と、任侠映画の大スターの結婚は大きな話題を呼びました。

寺島しのぶさんの弟は、現・尾上菊之助さん。寺島しのぶさんが11歳の時に弟が初舞台を踏むことになります。

その時初めて女の子は歌舞伎役者になれないという事実を知って、大ショックを受けたそうです。ご両親はそれが当たり前のこととして教えてくれなかったとか。

寺島しのぶさんは、大女優・太地喜和子(たいち きわこ)さんのすすめもあり、青山学院大学在学中に文学座に入り、女優への道を歩み出しました。




寺島しのぶ:息子は寺嶋 眞秀(てらじま まほろ)歌舞伎俳優いとこは尾上丑之助

歌舞伎の名門の家に生まれた寺島しのぶさん。生まれたときから自分は歌舞伎役者になると信じて疑わなかったしのぶさん。

文学座を卒業後は、映画や舞台で活躍。2003年『赤目四十八瀧心中未遂』では第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『ヴァイブレータ』では東京国際映画祭女優賞、2010年『キャタピラー』でベルリン国際映画祭の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞しました。

その後、ローラン・グナシアさんとの間に2012年9月11日には息子が生まれます。今は、歌舞伎の子役の寺嶋 眞秀(てらじま まほろ)さんとして活躍しています。

弟の尾上菊之助さんの息子である、七代目 尾上丑之助(しちだいめ おのえ うしのすけ)さんとは従兄弟同士。眞秀(てらじま まほろ)さんが2012年生まれ、丑之助さんが2013年生まれです。

前述の通り、父のローランサンはユダヤ系フランス人なので、外国人とのハーフということになります。

日本の伝統芸能の役者に外国人が?と思う方もあるかもしれませんが、戦前に美形の歌舞伎役者として人気だった十五代目 市村 羽左衛門さんの父は、明治時代に来日したアメリカ人の外交官だったそうです。

考えてみれば歌舞伎の隈取(くまどり)は日本人離れした派手な顔立ちにするためのものですから、有利かもしれませんね。

寺島しのぶさんのブログを見ると、いろいろと思うところはあるようですが、歌舞伎役者にならなくても歌舞伎を愛する心には変わりなく、全力でサポートしている様です。

これからも寺島しのぶさんとローランさん、そしての寺嶋 眞秀さんのご活躍を楽しみにしています。




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