美の壺 「小さな地球 アクアリウム」<File518>お店や場所はドコ?出演者情報もお見逃しなく!NHK美の壺

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『美の壺』は、「アクアリウム」。

室内でも自然を感じられるアクアリウムがたっぷり出てきます♡

番組で紹介されたスポットやお店をご紹介。

いざ、美しきアクアリウムワールドへ。




美の壺:放送内容、出演者情報

【番組予告】

水槽の中の小宇宙・アクアリウム!
▽水草のレイアウトを競う世界コンテスト優勝者の神秘の世界・雲海のように広がる水草・赤土の断崖を遊泳する魚
▽デザイナーが水槽に再現した東南アジアやアマゾンの大自然
▽散歩で感じた自然をアクアテラリウムで作る達人の技に迫る!
▽旅の思い出をアクアリウムに映す!
▽さかなクンも登場!
▽水中・水辺・陸地へと連なる唯一無二の世界が癒しのおうち時間を提供します!<File518>

出典:番組公式ホームページ

【ゲスト】さかなクン
【出演】草刈正雄 木村多江(語り・ナレーション)




美の壺:ゲスト さかなクン

お座敷でアクアリウムを制作中の草刈さん。いつものように自己流でご満悦ですが、そこへそんな作り方じゃお魚が可哀そう!という声が。その声の主は、ギョギョっ!

おさかな博士のさかなクンが登場です。さかなクンのプロフィールはこちら。

さかなクン
東京都出身。魚に関する豊富な知識でテレビをはじめ多くのメディアで活躍中。2010年には、絶滅したと思われていたクニマスの生息確認に貢献。現在は国立大学法人 東京海洋大学 名誉博士/客員准教授(出典:小学館『小学一年生』公式サイト)

好きを突きつめるさかなクン。NHK『美の壺』では以前にフグの回で、さかなハウスでのフグ愛を全開にしていました。よろしければこちらもご覧くださいね。

https://bunrakukimono.com/btb-298-fugu-4489




美の壺:1つめのツボ「水槽の中に”世界”がある」

アクアリウム演出家 深田崇敬(ふかだ たかゆき)さん

アクアリウム演出家 深田崇敬さんが登場します。

深田さんは水槽レイアウトの世界コンテストで2年連続優勝というすごい経歴の持ち主。

番組で紹介された最新作『緑雲』は、波打つ水草がまるで雲海のような作品です。色も形もちがう10種類の水草を、絵の具のように組み合わせています。

水槽レイアウトは「生きた絵画」と呼ばれているのだとか。魚たちの動き、光のあたり方、草の成長などによって景観が刻一刻と変化していきます。

『丹渓』という作品では、水草が光合成をすることで、水槽に酸素の泡が漂っていました。幻想的な光景で思わずうっとり。


(じゅんとろ(jun toro)@jun_toro2さんアップありがとうございます)

まさに魚たちの楽園。一日中、飽きずにながめていられそうですね。




デザイナー 松端秀明(まつばた ひであき)さんのワイルドアクアリウム

デザイナーの松端秀明さんは、本物の川や湖の環境を、水槽に再現します。その名もワイルドアクアリウム。

東南アジアの川を再現した水槽は、水がうっすらと赤茶色を帯びています。

この水の色、「ブラックウォーター」と呼ばれていて、底に敷き詰められた落ち葉の成分が溶け込んでいるそうです。何やらエキゾチックな雰囲気!

泳いでいるのはパールグラミーというお魚でした。あごのオレンジ色と、ひれの深い緑が、ブラックウォーターに調和とメリハリを与えています。

色彩の響き合いまで計算しているなんて、本当に絵画のようですね。

さらに南米アマゾンの川を再現した水槽には、ピラニアとオスカーが共存しています。

両者とも水槽内で互いの縄張りを守り合っているそうで、その光景は自然界の縮図そのもの。水槽を見つめるだけで、アマゾンを冒険しているような気持ちになれそうです。




美の壺:2つめのツボ「心の風景をつくる」

アクアリウムショップ ヒロセペット

創業50年の老舗アクアリウムショップ ヒロセペットの廣瀬泰治さんが登場します。

廣瀬さんの作品は、水中から陸地につづく風景を表現するアクアテラリウム。

魚が泳いでいる水の部分と、苔におおわれた陸の部分がひとつの水槽で共演していて、壮大なスケール感です。

大地の苔が吸い上げた水は、陸地のすみずみをめぐり景観を潤します。自然の循環が見事に表現されていて、完成された美しさを感じますね。

創作の際に考えているのは、水墨画のイメージなんですって。神秘的でありながら、とても癒やされます。世俗を離れた仙人が隠遁していそう。




東京渋谷 アクアリウムショップ sensuous(せんしゅあす)

東京渋谷のアクアリウムショップ sensuousが登場します。

sensuousは、水草・熱帯魚・観賞魚用品などを取り扱っているお店です。水槽のレイアウト制作も依頼できます。

オシャレで可愛らしい外観が魅力的!


(Mily@mikichiiiiiさんアップありがとうございます)

番組では代表・早坂誠(はやさか まこと)さんのアクアテラリウム制作過程が取り上げられていました。

本物の自然を観察して、細部のポイントをレイアウトに取り込むのが早坂さん流です。

あえてざっくりとした雰囲気だけをスケッチすることで、心に浮かんだ風景を水槽に再現するのだとか。

まず土台となる石組みを置いて、土、苔、流木の配置を順番に決めていきます。試行錯誤を繰り返しながら、心象風景に少しずつ近づけていく、根気のいる作業なんですね。

最後はピンセットを使って、陸の部分の緑を一本一本、丁寧に植えて完成。

自然光の陰影を、草の緑色の濃淡で表現したりと、さまざまな工夫がこらされていました。早坂さんのアクアテラリウム愛が感じられますね。




美の壺:最後のツボ「暮らしの中で森の空気を楽しむ」

東大阪市 熱帯魚店・アクアテイラーズ

東大阪市の熱帯魚店・アクアテイラーズが登場します。

お店でひときわ存在感を放つのは、高さ120cmの大型パルダリウムです。

パルダリウムとは、密閉した水槽に湿気を好む植物をレイアウトするアクアリウムのこと。毎日の吹きつけで湿度を保てば、長期間にわたり植物たちの景観を保てます。

ユニークな形をした大きな葉っぱが濡れながら輝いて、まるでスコールのあとのジャングルのよう。成長する植物たちの表情の変化を楽しめるのも醍醐味です。

パルダリウムを部屋に飾れば、室内にいながらにして、自分専用の庭やジャングルを満喫できます。

お家で過ごす時間が、今よりもっと安らげるものになりそうですね。




自宅で楽しむアクアリウム 高橋久美恵さん

番組では最後に、アクアリウム歴2年の高橋久美恵さんのご部屋が紹介されました。

大小さまざまな観葉植物、アクアリウム、アクアテラリウム、パルダリウムがいたるところにレイアウトされています。

室内なのに、まるで可愛らしいお庭のよう。

https://twitter.com/nakayamachiyomi/status/1325218278822670336
(あかだまちゃん@nakayamachiyomiさんアップありがとうございます)

まず紹介されたのはリウム三兄弟。三種類の水槽が仲良く横並びになっています。

植物やその配置、水槽の形状などにそれぞれの個性があり、手のかかり具合も異なるのだとか。どれも高橋さんが自ら創作をしたそうですよ!

そして一番のお気に入りは、幅90cmの大型アクアリウムです。多様な水草は、高橋さんが各地を旅行した際に、お土産として買ったものなんですって。

水槽のなかにたくさんのストーリーが詰まっているなんて、素敵すぎます!

工夫次第でいろいろな楽しみ方ができるアクアリウム。奥が深いですね。




美の壺:再放送・バックナンバー情報

美の壺・合わせて読みたい バックナンバー

NHK美の壺の【バックナンバー】をまとめてみました。

2020 年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。

こんにちは、らら子です。 毎回楽しみにしているNHK『美の壺』。2020年の放送一覧をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。 ...

2019年はこちらです。

こんにちは、らら子です。 2019年7月から始めたこのブログ。記事もたまってきたので月別放送一覧を2019年バックナンバーにまとめてみまし...

ご参考になさってくださいね。




美の壺・放送予定。再放送はいつ? NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。

今回の『美の壺』初回放送は2020年11月13日(金)でした。番組内容もこの時点のものです。

放送スケジュールは2020年4月現在で、
Eテレ「美の壺・選」の放送は、日曜日午後11時~、再放送は毎週木曜日午前11時~です。
BSプレミアム「美の壺」は毎週金曜日午後7時30分~、再放送は毎週土曜日午前6時45分~です。

BS4Kは、BSプレミアムと同じ毎週金曜 午後7時30分で、再放送は回数が増えて、
日曜日午前6時45分、月曜日午後4時00分、金曜日午前9時00~の3回あります。
キレイな画質のBS4Kは美の壺のような番組にはピッタリですね!

NHKオンデマンドなら月額の見逃し見放題パックや単品視聴ができます。月々500~600本の番組が放送当日または翌日から見られます。

最近では「ないエンタメがない」がキャッチコピーのU-NEXT(ユーネクスト)も話題ですね。最初の31日間は無料おためし期間だそうです。

【参考サイト】

番組公式ページ https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/
NHKの旧美の壺詳細サイト https://www.nhk.or.jp/tsubo/program/