こんにちは~。らら子です。
今回のNHK 『美の壺』スペシャルは、「日本の温泉」。
行きたいですね温泉。私はトロすべの肌触りが好きです。いい湯がたっぷり出てきます♡
番組で紹介されたスポットやお店をご紹介。
いざ、温泉ワールドへ。
【美の壺 日本の温泉SP】
ここで一句……
温 次 温
泉 の 泉
だ 休 だ
P み
R は#一句というか心の叫び6(金)夜7:30[BSP][BS4K]https://t.co/n3xQxqk6LK pic.twitter.com/Gf5ZPDgb4U
— NHK広報局 (@NHK_PR) May 5, 2022
目次
美の壺 日本の温泉:放送内容、出演者情報
【番組予告】
湯の国・ニッポンが誇る「温泉」のツボを大特集!▽大分・別府で温泉三昧!五感で楽しむ泥湯?砂湯?地獄??▽東北・秋田の「秘湯」では雪見の露天風呂に囲炉裏にお鍋!豪雪でも人気のわけとは?▽源泉を守る「湯守」に密着!冬の福島、命がけの作業は必見!▽「建築」も見どころ!佐賀・武雄の竜宮城VS長野・上諏訪のカルロビバリ?▽俳優・木村多江が読む「温泉文学」の旅。草刈邸は温泉旅館に?90分拡大スペシャル
出典:番組公式ホームページ
【ゲスト】六角精児
【出演】草刈正雄 木村多江(語り・ナレーション)
美の壺:1つ目のツボ「湯につかり 湯に遊ぶ」
美の壺:別府温泉の魅力 指原勇(さしはらいさむ)さん 温泉の達人
日本には2万7千の源泉があります。その中でも別府は、10ある種類の内の7つが存在するそうです。まさに温泉ワールドの地です。
そんな別府温泉を渡り歩いている達人の指原勇(さしはら いさむ)さんが、別府温泉の楽しみを紹介してくださいました。指原さんは定年退職後、大分市内の温泉を巡り、その数は、何とのべ1万回だそうです。
どこへ訪れ、誰に出会うだろうかが楽しみだそうです。別府は、そう思わせてくれる魅力ある地なのだそうです。
別府は、江戸時代より湯治場として知られています。昭和初期には、100万人の人が訪れ日本国内有数の温泉地に発展しました。
別府温泉は、多種多様な入浴方法で楽しませてくれます。温泉達人、指原さんによる別府温泉ツアーの始まりです。
【別府温泉巡り 9600回超入浴の71歳に名誉博士号 – 毎日新聞】 温泉文化の向上に功績があったとして、別府大(大分県別府市)は、別府八湯の温泉巡りで延べ9600回以上入浴した指原勇さん(71)へ名誉博士号を贈った。 同大は地元の温泉文化の発展に寄与する… https://t.co/vy9rVirP4U
— 東京湯めぐり倶楽部 (@yumeguriclub) December 3, 2019
(東京湯めぐり倶楽部@yumeguriclubさん、アップありがとうございます。)
美の壺:別府温泉 明治11年創業の市営温泉
明治11年創業の市営「竹瓦(たけがわら)温泉」が登場します。
階段をおりると浴槽があります。色は薄黄色で塩辛さを感じる湯です。指原さんによると塩化物泉なのですが重曹泉も入っていてつるつる感があるそうです。
浴槽を地表より低い場所に設けるのは別府ではよく見受けられるスタイルです。140年以上も別府の人々の身体を育んだ湯です。
続いては、市街地より車で30分進んだ山中にある「鉱泥温泉」です。灰色の湯の底には泥があります。鉱泥は、皮膚病にも効果があります。
指原さんは、化粧水のような感覚で手や顔に泥をつけて楽しんでいます。そして、最後に紹介いただくのは、別府湾を望む温泉「別府海浜砂場」です。
江戸時代から続く伝統的な入浴方法で、予め65℃の源泉で温めておいた砂を身体に埋める手法です。15分ほどでポカポカと温まります。指原さんによるとサウナよりは熱くないそうです。
一度は訪れてみたい町です。
竹瓦温泉てめちゃくちゃかっこいい共同浴場入ってきました…!!
なんじゃこれ!!!!!( ‘ᾥ’ )✨
多分今まで入った温泉浴場で一番良かったかもしれん!!! pic.twitter.com/JHn6XzlFow
— 丸平 (@maruhey3) May 4, 2022
(丸平@maruhey3さん、アップありがとうございます。)
美の壺:別府温泉 見て楽しむ地獄の湯めぐり
別府の湯には、目で見て楽しむ温泉もたくさんあります。別府は、活火山が近く高熱の熱湯や蒸気が出ることから温泉を地獄に見立て「地獄の湯」と呼ばれています。
では、どんな地獄の湯があるのでしょうか。98℃もある熱湯の池は「海地獄」です。1200年前の鶴見岳の噴火よりできたと言われています。近寄りがたい熱気です。
色は海を連想させる爽やかなコバルトブルー色です。また、真っ赤な色の温泉もあります。ご存じ「血の池地獄」です。
酸化鉄の赤さを血の色に見立て、まさに地獄にいるような印象的な湯です。
この他、高熱の泥がゴボゴボと湧きあがる様を坊主頭が飛び出すように見える「鬼石坊主地獄」もあります。
別府大学教授 飯沼賢司さんによると別府の地は、作物ができ難く生活が極楽でなく「地獄」でした。
地域の人々が試行錯誤をしていろんなことに気づき現在に至ったのだと話されていました。
別府地獄めぐり楽しかった♨️ pic.twitter.com/WZDQq6G6et
— おぐ (@oguoguoguilcd) May 3, 2022
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美の壺:別府温泉 リモート的温泉 湯の花
別府には、この地を訪れなくても温泉を楽しめる技があります。温泉の蒸気を利用した湯のづくりです。
江戸時代から300年受け継がれ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。「湯の花小屋」は、わらや茅葺でできています。
湯の花職人の山口裕之さんによると小屋の向きや場所は昔より計算されて置かれているそうです。小屋の中へ入ると部屋中硫黄の匂いが漂い、床一面に湯の花が育っていました。
ミネラルが多い靑粘土を床に敷き詰め下から蒸気が出てガスが粘土に触れ湯の花ができます。湯の花は、1日1ミリ成長して40日間かけて出来上がります。
できあがった湯の花は、お湯の中へ入れると温泉の成分が広がります。別府へ行かずして別府温泉を楽しむことができ、お土産品として親しまれています。
コロナ禍の今、温泉の気分を味わえる魔法のような一品です。
明礬温泉の「湯の花小屋」は、別府名物「湯の花」を製造するために建てられた茅葺きの小屋。地下から噴出する温泉の蒸気が、床に敷かれた青粘土に含まれる金属成分と反応を起こすと、地表に霜柱のような結晶が生じます。急勾配の屋根は雨水の侵入を防ぐため。
先人が編み出した高度な技術!興味深い! pic.twitter.com/qFwK2WyNbO
— 武田菱 (@takedabishi8) December 15, 2021
(武田菱@takedabishi8さん、アップありがとうございます。)
美の壺:2つ目のツボ「温泉には 雪がよく似合う」
美の壺:乳頭温泉郷 鶴の湯温泉 佐藤和志さん 温泉宿会長
秋田県仙北市の豪雪地域に人々が足を運ぶ温泉があります。江戸時代には、二代目秋田藩主佐竹義隆公が湯治に訪れていた昔ながらの温泉です。
濁り湯の露天風呂に雪の降る風景は絶景です。乳頭温泉郷 鶴の湯温泉の景色は、まるで水墨画から飛び出てきたかのようです。
「秘湯鶴の湯」の佐藤和志さんによると、多い時になると、2月下旬には、積雪量が3メートルになることもあるほどだそうです。雪をどけるというより雪を掘る感じだと語ります。
木造の建物は、維持をするのに手間がかかります。佐藤さんは、近代的な建物にしようと思ったこともあったそうです。
しかし、山奥での快適さを求めるより山奥の姿かたちを見てもらう、知ってもらうことが、この温泉のあるべき姿なのだと思うようになったそうです。
この宿では、山ならではのおもてなしができます。ランプで囲炉裏を囲み、熱々の団子汁がご馳走です。自然の景観になじんだ温泉でした。
https://twitter.com/meguri_rest/status/1435935789754437638
(meguri 【公式】温泉巡り記録サービス🛁♨️@meguri_restさん、アップありがとうございます。)
美の壺:福島県二本松市 岳(だけ)温泉 武田喜代治さん 湯守(ゆもり)の仕事
福島県安達太良山(あだたらやま)のふもとにある岳(だけ)温泉は、15の宿が軒を連ねています。
この温泉は、サラサラとした無色透明の湯なのですが、週に一度違う姿に変化します。安達太良山には、毎週、源泉のメンテンスを行う湯守(ゆもり)の人々がいます。
登山より14キロもある氷点下8℃の極寒を登り歩き続けること2時間、標高1300メートルの所に源泉があります。
積雪3メートルの雪山で硫化水素にも注意を払いながら湯の流れを確認して源泉を掘り出します。
湯花(ゆばな)と呼ばれる沈殿物がパイプの詰まる原因となり湯の量が減ってしまいます。湯守の武田喜代治さんは、この湯は、手を加えない言うことがきかなくなります。
誰かがしないとならないという思いでやっているのだと言います。パイプの先には手作りのたわしが装着され湯花を洗い流します。
源泉で湯花を洗い流すこと40分、温泉にミルキーな濁り湯が姿を見せました。いつもと違った湯は、湯守の仕事の証です。
https://twitter.com/ito_katsu/status/1488096110472462340
(いとかつ@ito_katsuさん、アップありがとうございます。)
美の壺:温泉文学 与謝野晶子の旅 木村多江さん
木村多江さんの朗読に誘われて温泉の町を旅します。まずは、与謝野晶子の巻です。
与謝野晶子は、明治から昭和初期に活躍した女流歌人です。晶子は温泉好きでも知られ、100以上の温泉を巡っています。
群馬県の伊香保温泉に訪れた様子は「伊香保の街」よりに記されています。
また、生涯のパートナーであった夫の寛(鉄幹)とは、昭和6年三国山脈の麓の渓谷にある一軒宿「法師温泉」に旅してます。こちらも「冬柏」よりに記されています。
法師温泉は、明治28年に建てられ今もある温泉宿です。この湯は、気の病にも効くそうで足元からはちょうどいい熱さの源泉が湧き出てきます。
晶子と寛の間には、11人の子どもがおり、育児と家事に追われながら創作活動をしていました。温泉は夫との水入らずの時間でした。晶子は、4日の滞在で99首の歌をつくりました。
晶子にとっては温泉が創作活動の源だったのかもしれませんね。
https://twitter.com/LanjiOkayama/status/1517670742145798145
(ラン次@LanjiOkayamaさん、アップありがとうございます。)
美の壺:温泉文学 竹久夢二の旅 木村多江さん
画家で詩人の竹久夢二には、忘れられない温泉があります。
大正6年8月、京都の暑い夏から逃れるため、次男不二彦と恋人の彦乃と共に北陸へ向かい金沢の温泉地にたどり着きました。
彦乃の両親から交際を反対されていた二人にとって、温泉地で過ごす時間は大切な時間でした。
金沢市街から車で30分ほどの山間にある湯涌温泉は、金沢の奥座敷と呼ばれる静かな温泉地です。
川沿いに温泉宿が3軒立ち並んでいた様子を夢二は描いています。
「金沢湯涌夢二館」には、当時の様子がうかがえる資料があります。
水彩画で描かれた着物姿の女性は彦乃がモデルです。制作時のエピソードが「夢二日記」に書かれています。
木村多江さんの美しい朗読が当時を想像させてくれます。
再び訪れたいと願うものの、彦乃は結核の病に倒れ、大正9年1月、23歳の若さでこの世を去りました。
二人の幸せの時を刻んだ湯涌温泉の想い出は、夢二の手により歌集となりました。
お知らせ
金沢湯湧夢二館企画展
夢二の次男・竹久不二彦の画業
ー「竹久家コレクション」にみるイラストレーター・画家・美術教授としての実像ー
会場:金沢湯湧夢二館
期日:2021年10月6日(水)~12月19日(日) pic.twitter.com/r7bz3sSIEn— 古書 西荻モンガ堂 (@monga_book) October 28, 2021
(古書 西荻モンガ堂@monga_bookさん、アップありがとうございます。)
美の壺:3つ目のツボ「別世界へいざなう温泉建築」
美の壺:佐賀県 武雄温泉(たけおおんせん)
武雄温泉の街を歩くと竜宮城のような建物が見えてきました。
大正4年完成の「武雄温泉楼門」です。温泉施設の入り口として作られました。外観は、まるで寺か城かのようです。
設計したのは東京駅を設計した辰野金吾です。辰野は佐賀県出身でした。武雄温泉の新館では、今も辰野の仕事が見られます。
正面には、城の装飾でもある唐破風や千鳥破風が豪華です。屋根には、格式の高い建物にある鴟(しび)があり、窓は、花頭窓です。日本建築のそうそうたるデザインで埋め尽くされています。
武雄温泉の語り部の岸川日出男さんは、武雄温泉は1300年続く歴史がありますが、鉄道が開通した時に人を集めようと設計した温泉リゾートだったのだと紹介してくださいました。
1階にはビリヤード場、2階は演芸場やサウナというように極楽を求め、まるで竜宮城へ訪れ、時を忘れるような空間として作られました。
武雄温泉といえばまずはここでしょう。東京駅の設計者としてお馴染み、唐津出身の辰野金吾が手掛けた武雄温泉楼門と新館。
この一角にある鷺の湯でレンタサイクル(新館の中に保管されていた)をゲットした。 pic.twitter.com/ayOGfB5P4O
— s.u (@tabijikan_su) May 7, 2022
(s.u@tabijikan_suさん、アップありがとうございます。)
美の壺:長野県上諏訪温泉 藤森照信さん 建築家
諏訪湖のほとりにある上諏訪温泉には、一風変わった建物があります。昭和3年に建てられた片倉館です。
天然温泉の公衆浴場で、明るく開放的です。西洋風のレトロな外観の建物です。建てたのは、実業家の二代目片倉兼太郎です。
日本にも市民が入れる施設を作ろうと巨額の資金を投入しました。建築家の藤森照信さんがご案内してくださいました。
藤森さんは、諏訪の出身で子どもの頃よりこの温泉に親しんだそうです。浴槽は、プールのように広く一度に大勢が入浴できるため「千人風呂」の名がつけられています。
この温泉、広いばかりでなく浴槽の底までの深さが110センチもあります。大人でも立ってつかる温泉です。
藤森さんによると片倉兼太郎は、チェコの温泉地、カルロヴィヴァリを視察で訪れ、片倉館の設計につながったのだと教えてくださいました。
町の人の憩いの場で、子どもの心も高揚する地だったようです。それは、現代のディズニーランドと同じ感覚だった当時の思いも語ってくださいました。
【コロナが終わったら行きたい温泉29】
『片倉館/上諏訪温泉』#ゆるキャン の #聖地!
しまりんが入浴したぞ!製糸業の豪商,片倉氏2代目社長が
欧州を見て羨ましくて作った!写真の千人風呂では、身長175cmの
私でも顔が一応出るくらい深い!?
「立って入る」温泉!(浅い所もあるよ)#おうちでながの pic.twitter.com/J80dH8GGSa— 【工事中】東海・中部・長野♨️温泉同好会 (@onsennagano) May 12, 2020
(【工事中】東海・中部・長野♨️温泉同好会@onsennaganoさん、アップありがとうございます。)
美の壺 温泉:4つ目のツボ「お湯の湧くところに 人あり」
美の壺:ちいさな温泉物語 町の宝物
観光客の知らない町の温泉があります。朝見地区にある朝見温泉は町内の自治会が運営する町の人のための温泉です。
脱衣所と温泉が隣り合い、こじんまりとした小さな温泉です。お金を集め改修を重ねて昭和26年より現在まで使われています。泉質は無色透明で近くの源泉から引いています。
温泉の上の階には公民館が併設しています。50年間、お湯のお世話をしているのは、手嶋慶子さんです。早朝5時30分、薬師寺地蔵さまへ朝のおつとめをして無事を祈ります。
一番風呂に入るのは赤峰高遠さんです。朝夕に入ります。同じ時間に入るルーティンです。そして、お孫さんと入浴を楽しむのは、遠藤範六さんです。
少し熱めのお湯がコミュニケーションに一役買っています。夕方には、井戸端会議が始まりました。一番賑わう時間です。
賑やかになるようにと、荒金淑恵さんが、吊り飾りを作りました。コロナ禍で集まりは減りましたが温泉はいつも通り賑わいを見せています。
23時、掃除をして手嶋さんの1日が終わりました。また新しい1日が始まります。
右から読むんだな♪
朝見温泉も100円(⌒▽⌒) pic.twitter.com/kJTPO7JWmg— しるば (@eOuZq1KCC3YGnNo) January 15, 2020
(しるば@eOuZq1KCC3YGnNoさん、アップありがとうございます。)
美の壺:草刈邸は温泉旅館に??
草刈邸の危機!タワーマンションの次は、温泉旅館に?!
六角精児さん扮する不動産屋さんが再登場します。
レトロ建築の草刈邸がタワーマンションになるかも!という話は「レトロ建築」の回で登場しました。よろしければこちらもごらんくださいね。
美の壺 「レトロ建築」お店や建物はドコ?出演者情報もお見逃しなく!ライトやコンドルの設計、レトロ銭湯やパン屋などNHK美の壺スペシャル
今回の窮地を救うのは、なんと草刈母でした。温泉妄想が繰り広げられました。
今日の草刈さん
(美の壺スペシャル「レトロ建築」、
タワーマンションを建てたい六角精児さんとたたかうために一時的によみがえってきた草刈家おじいちゃん) pic.twitter.com/v0PRVi9NdG— マホうさぎ(RDB:猫子守) (@nao_capricerabi) May 21, 2021
(マホうさぎ(RDB:猫子守)@nao_capricerabiさん、アップありがとうございます。)
美の壺:再放送・バックナンバー情報
NHK美の壺の【バックナンバー】をまとめてみました。
2019年以降の放送一覧のまとめはこちら。
2022 年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。
2021 年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。
2020年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。
2019年はこちらです。
ご参考になさってくださいね。
美の壺・放送予定。再放送はいつ? NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
今回の『美の壺』初回放送は2022年5月6日(金)でした。番組内容もこの時点のものです。
放送スケジュールは2022年4月現在で、
Eテレ「美の壺・選」の放送は、日曜日午後11時~、再放送は毎週木曜日午前11時~です。
過去の放送分から毎週金曜日午後0:30〜午後1:00からと毎週水曜日午前5時30分~です。
BS4Kは、BSプレミアムと同じ毎週金曜 午後7時30分で、再放送は回数が増えて、
土曜日午前6時45分、金曜日午後0時30分、木曜日午後11時30~の3回あります。
キレイな画質のBS4Kは美の壺のような番組にはピッタリですね!
NHKオンデマンドなら月額の見逃し見放題パックや単品視聴ができます。月々500~600本の番組が放送当日または翌日から見られます。
番組公式ページ https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/
NHKの旧美の壺詳細サイト https://www.nhk.or.jp/tsubo/program/