NHKせかほし香水「唯一無二の香りを探す旅 フランス&イタリア」カラーズ橋本宗樹さんがバイヤー!極上の精油(エッセンシャルオイル):お店の場所はどこ?世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:出演者情報もお見逃しなく!

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『せかほし』は、「唯一無二の香りを探す旅 フランス&イタリア」。

今までにない新しい香りを作るために。フランス、イタリアを旅して極上の精油(エッセンシャルオイル)を探しますす。求めるのは大人っぽい色気のある香り。





目次

番組情報:今回のバイヤーさんは?

番組予告

舞台はフランス&イタリア!旅をするのは国内外に多くのファンを持つ新進気鋭・香りのプロフェッショナル。お目当ては、香りの原料となる精油=エッセンシャルオイル。世界一の香りの都・南仏グラースで見つけたのは、滅多にお目にかかれない世界最高級の精油!さらにイタリアでは、そこにしかない極上精油との出会いも…。心も体も魅了する香りの世界に春馬&JUJUも思わずうっとり。アナタの知らない奥深き香りの世界へ!
出典:番組公式サイト





今回のバイヤーは、「カラーズ」代表の橋本宗樹さん

今回のバイヤーさんは、オーガニック・ナチュラルコスメメーカー「カラーズ」代表の橋本宗樹(はしもとむねき)さんです。同行したのは奈良実さん。

Colours(カラーズ) https://colours.co.jp/promise/

「カラーズ」は。「マツモトキヨシ(以下、マツキヨ)」のプライベートブランド(以下、PB)「アルジェラン(ARGELAN)」、自社ブランド「ザ パブリック オーガニック(THE PUBLIC ORGANIC)」を中心に企画開発から販売までを手がける会社とのことです。
(出典:https://www.wwdjapan.com/articles/989091)




橋本宗樹さんのプロフィール

橋本さんのプロフィールはこちら

橋本宗樹(はしもと・むねき)/「カラーズ」代表取締役:1975年生まれ。2000年にオーガニックコスメメーカー「カラーズ」を設立。青山・骨董通りにオーガニックコスメ専門ラボを構え、「アルジェラン」「ザ パブリック オーガニック」などを開発するほか、デイリーユースのオーガニックコスメを提案。趣味はキャンプと日光浴 PHOTO : HIDEAKI NAGATA
https://www.wwdjapan.com/articles/989091






カラーズの精油シャンプー「ザ パブリック オーガニック(THE PUBLIC ORGANIC)が大人気!

カラーズがてがけているブランド「ザ パブリック オーガニック」は、精油シャンプーで爆発的なブレイ中。
「2019年3月に発売されたスーパーポジティブ シリーズのシャンプーとトリートメントが美容誌や女性誌のベストコスメに輝き、爆発的なヒットに。今最も勢いを感じるブランドの一つ(出典:https://crea.bunshun.jp/articles/-/25244)」です。

スーパーポジティブのシャンプー&トリートメントの香りは、フランキンセンス精油にイランイラン、レモングラスなどの精油をブレンドし、嗅ぐだけでシアワセな気持ちになれるとか。シャンプー&トリートメントとしての機能も優れているそうです。

カラーズの精油コスメ「アルジェラン(ARGELAN)」はマツキヨでリピ続出

@コスメでも香りがよくてリフレッシュできるだけでなく、肌なじみがよく、しっとり潤うとか。大人気のブランド「アルジェラン」もカラーズの製品です。

ARGELAN(アルジェラン)は厳格なオーガニック基準に基づいて開発された本格オーガニックコスメブランド。毎日使うものだから人や地球にも優しいオーガニック植物原料を厳選し、使用感にもこだわっています。出典:https://www.matsukiyo.co.jp/mkc/argelan/

オーガニックコスメとしての優秀さだけでなく、「マツモトキヨシ」で買えるという手軽さも人気で、リピーター続出のようです。

パリで香水のトレンドを探す

パリではメイクをしない女性はいても、香水だけはつけるそうです。服を着るように。

冒頭に登場したのはCHANNEL(シャネル) あの有名な香水 CHANNEL No.5 を生んだメゾンです。


プランタン(Printemps)in Paris

日本からは残念ながら撤退してしまいましたが、パリのデパートといえばプランタン。

PRITEMPS http://departmentstoreparis.printemps.com/

香水売り場は世界中の100を超えるブランドの香水が並びます。
橋本さんはまずパリで最新のトレンドをリサーチします。

時代はユニセックスだそうです。




レコードをかたどった香水 JUS BOX

ジュークボックスになぞらえた香水ボトルが印象的なのは、その名もJUS BOXというライン。

JUS BOX https://www.jusboxperfumes.com/

ラベルの”Feel ‘n’ Chill”という言葉と楽曲Laylaとの組み合わせにわらうJUJUさんたち。





マニアックなセレクトのお店 LIQUIDES IMAGINAIRES (リキッドイマジネ)

次に橋本さんがやってきたのは路地裏にあるマニアックなセレクトの香水店。

LIQUIDES IMAGINAIRES (リキッドイマジネ) https://liquidesimaginaires.com/

Liquides Imaginaires(リキッドイマジネ)は、香水業界で実績のある二人のエキスパート、レアな香りを求めるハンター David Frossard (ダヴィッド・フロサール)とデザイナーPhilippe Di Meo(フィリップ・ディメオ)のコラボレーションによって、誕生しました。二人に共通するのは『パフュームの持つパワー』への飽くなき興味と探求心。彼らの情熱がフレグランスブランド創設の原点となっています。
出典:http://heroomtage.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=1399497

新作がないか尋ねると、涙をイメージして作った香水が出てきます。

青いボトルと銀色のキャップのコントラストが美しいLA-CRIMA (ラクリマ)」です。

スタジオで試してみるお二人。涙はピンクペッパーやスモークウッドのかおり。

意外とスパイシーだそうです。

他にも、

Carine Roitfeld (カリーヌ・ロワトフェルド)   https://www.carineroitfeld.com/

などが映ってましたね。





話題のコスメ店 Officine universelle buly(オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー)

次に向かったのは、話題のコスメ店。
日本でも代官山に店舗を構える、1803年創業の総合美容専門店です。
19世紀にタイムスリップしたような店内で、香水、ルームフレグランス、自然派化粧品、植物オイル、美容アクセサリーなどを見ることができます。

オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(日本語サイト) https://www.buly1803.com/jp/

オーナーは美容業界のカリスマ、ラムダン・トゥアミさん。妻のビクトリアさんと製品開発を行なっています。





本場グラース(Grasse)で新たな香りを生み出す

フランスの南東部に位置する香水の町、グラース(Grasse)やってきました。

中世の町がそのまま残っているようなグラースの町。

https://twitter.com/VisitCotedazur/status/1230438844929126400

国際香水博物館 musee international de la parfumerie

皮手袋の産地だったこの町は、香り付きの皮手袋を作るようになって香水造りが盛んになったそうです。

国際香水博物館 musee international de la parfumerie https://www.museesdegrasse.com/





グラース随一の精油メーカー ROBERTET(ロバ―テット)
精油の価格はン万円!

この地方随一の精油の工房にやってきました。

ROBERTET(ロバ―テット) https://www.robertet.com/

Robertet Groupは、1850年に設立された天然原料を専門とするフランスのフレグランスおよびフレーバーメーカーだそうです。イタリア語では発音ちょっと違うんでしょうね。

精油の作り方を日本のテレビに初公開。

精油は5tの花びらから1kgしかとれないそうです(ローズの場合)。

もっとも高価なものはイリス(Iris)の精油の塊。600gで5万ドル(500万円強)だそうです!シャネル19番もこれを使っているとか。

調香師(パフューマ―)が用意したサンプルに加えて、新たなサンプルを作ってもらうことにしました。スタジオで新たな香りを体験。残り香もとてもよいそう。

ところで、似たような香りをかぎ過ぎてよくわからなくなったときは、自分の肌の香りをかぐとリセットできるそうです。




南イタリア・カラブリア(Calabria)地方で最高品質のベルガモット(bergamotto)を探す

最高品質のベルガモット(bergamotto)精油を求めて、レッジョ・カラブリア(Reggio Calabria)にやってきました。

レッジョ・カラブリアは、イタリア半島の長靴の先端、シチリア島の対岸にあるこの小さな村は、古くから柑橘系の産地として知られてきました。

特に、アールグレイにも使われるベルガモットの精油はこの村は特産で、世界中の9割のシェアを誇るそうです。

ベルガモットは酢酸リナリルという成分を含んでいて、柑橘系の中で唯一リラックス効果があるとか。




人気のジェラート屋さん Cesare(チェザーレ)

2016年にイタリアNo1に選ばれたこともある人気のジェラートショップ。

Gelateria Cesare(ジェラテリアチェザーレ) https://www.gelatocesare.it/

寒い中、手をさすりながらジェラートにぱくついてましたねー。






カラブリア料理の名店とソウルフード「ンドゥイヤ」

カラブリア料理の名店Filippo Cogliandro(フィリッポ コグリアンドロ?)を訪問します。

Filippo Cogliandro https://www.filippocogliandrochef.it/

「ンドゥイヤ(Nduja)」というカラブリアを代表する辛口ペースト状のサラミが登場しました。カラブリアでは人々のソウルフード。パスタのソースやピッツァのトッピングなど様々な料理に使うそうです。




ベルガモット農園を訪問

ベルガモットは、一説によるとライムとレモンまたはビターオレンジの交配種とされます。栽培の目的は果実ではなく皮。

ベルガモット(Bergamotto)の農場を訪ねます。橋本さんがぜひ一度やってみたかったこと、それは?

ベルガモットの皮をむいて実を食べてみる橋本さん。「うーーーーっ!」っと、なにやら渋い表情。やはりすごく苦いそうです。

果敢に2口目にも挑戦してみます。すかさず農園の方が「二口めはは美味しく感じだろ?」と。ほんとかな?




ベルガモットの葉から蒸留した究極の精油を入手

ここにしかない心をリラックスさせてくれるベルガモットの精油を求めて、老舗の精油メーカーを訪問します。

Capua 1880 http://www.capua1880.com/

畑ごとに違うベルガモットをかぎ分けていきます。フレッシュな中に甘さを求める橋本さん。

最後にとっておきの精油が出てきました。ベルガモットの葉を蒸留して作った精油です。皮より生産量が少なくほとんど出回らないのだとか。

香りと酢酸リナリルの含有量にも気に入った橋本さん、価格交渉も満足のいく結果となり、究極のベルガモット精油を入手することになりました。




都内のカラブリア料理のレストランオーナー・エリオさん
エリオ・ロカンダ・イタリアーナ

陽気なオーナーエリオさんとシェフのジュゼッペさんがスタジオに登場しました。

エリオさんはイタリアン・レストラン「エリオ・ロカンダ・イタリアーナ」をはじめ、ケータリングや食材を扱っています。

Elio(エリオ)グループ http://www.elio.co.jp/

千代田区麹町にあるエリオ・ロカンダ・イタリアーナでは、イタリアの伝統料理やエリオさんの郷土料理が楽しめます。

振る舞ってくれたのは、「白身魚のオイルベースパスタ~ベルガモット添え~」。
材料は、

目鯛
ドライトマト
オリーブオイル
イタリアンパセリ

仕上げに、ベルガモットオイルを少し垂らして、最後に皮をすりおろして出来上がり。

食前酒は、イタリアの三色旗に見立てたベルガモットカクテル。

さわやか~(^_-)-☆




再びパリへ

フィトテラピー(Phytotherapy)

フィトテラピー(Phytotherapy)とは、薬物療法のこと。
フランスでは、漢方のように日常の生活に溶け込んでいます。一般的な薬局でもフィトテラピーのコーナーが充実。お店の地下にはラボも!

スピリチュアルなものではなく医学的に認められていて薬局で処方してもらえます。

フィトテラピーを実践しているアレクシアさんのお宅を訪問。
精油はパリの暮らしの必需品だそうです。植物の力で元気に!



フィトテラピスト星野啓太さんの解説でフィトテラピーに挑戦

スタジオで、橋本さんのラボで働くフィトテラピスト星野啓太(ほしの けいた)さんが登場。

世界で一つだけの香りを二人で調合してみます。

1睡眠の質を高める香り オレンジ、シダーウッド、プチグレンベルガモット
2ストレスを和らげる香り
3幸福感を高める香り グレープフルーツ、レモングラス、フランキンセンス

自分がここちよくなる香りを作っていくお二人。

「お二人ともクリエーターになってますね……完全に。」と橋本さんの声。

(そういえば、お二人ともストレスがないんですかねー。ストレスを和らげる香りの成分を知りたいなー。)

「淫靡(いんび)な香りが欲しい」というJUJUさんにはイランイランが提供されました。

自ら調合した香りをディフューザーに入れ、スティックをさしてできあがり。




旅の終わりに

精油コレクター:ジル・ベートゥミュウ氏から希少価値の高い精油を求める

橋本さんが旅の終わりにどうしても訪ねたかった人がいます。パリから南へ700キロ、南仏の小さな田舎町カルブネ・シュル・ル・ソール(Cambounet-sur-le-Sor)へ向かいます。

ジル・ベートゥミュウ(Gilbert Berthoumieux)氏は、香料メーカーのオーナー。

La Serre https://www.facebook.com/laserrechateaudesplantes/

調香師でもあり精油のマニアックナコレクターでもあります。

このお城はジルさんの実家兼オフィスだそうで、16世紀にたてられたお城のような邸宅にお二人で暮らしていらっしゃるそうです。

「植物の館'”Château de plantes”」としてワークショップ付きで一般公開されています。

Castle of Plants(英語) https://www.albi-tourisme.fr/fr/node/4104




環境にやさしい精油

橋本さんのお目当てはイランイラン。
エキストラを要望しましたがエキストラは環境によくないということで、ジルさんは代わりにローズウッドの葉(bois de rose)の精油を出してきました。
オーガニック認証を受けている、人にも環境にも優しい精油です。

Ad Naturam
https://www.facebook.com/ad.naturam.aromatherapie/photos/a.371161256374408/1399195990237591/?type=3&theater

ジルさんは飛行機と船を乗り継いでアマゾンの製油工場へ見に行ったそうです。その香りに興奮気味の橋本さん。
旅の最後に最高の香りに巡り合うことができました。

20代で香りに魅せられたジルさん。「環境に配慮しながら適正な価格で精油を買い取り共に成長していく」
香りの生産を通して貧しい人々や地球環境に貢献していきたいと香料メーカーを運営しているそうです。




『世界はほしいモノであふれてる』番組情報

『世界はほしいモノであふれてる』放送・再放送予定

今回の初回放送は2020年3月12日でした。再放送は翌週です。通常スケジュールは以下の通りです。
総合 毎週木曜 午後10時30分
再放送 毎週火曜 午前1時10分(月曜深夜25時10分)

NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。
【参考サイト】
番組公式ページ https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
バイヤー’sVOICE https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/26/
再放送予定 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/2/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/



『世界はほしいモノであふれてる(”This World is Filled with Wants”)』はNHKワールドプレミアムでも!

『世界はほしいモノであふれてる』は、英語タイトルが”This World is Filled with Wants”です。NHKワールドプレミアムでも観られます。海外で住んでいるおうちからはもちろん、ホテルからでも観られます。
You can watch the TV program at your home abroad, at your hotel as well.

【参考サイト】
世界はほしいモノにあふれてる(This World is Filled with Wants)
https://nhkworldpremium.com/program/53



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