美の壺 パフェ「スイーツの芸術 パフェ」<File538>お店や場所はドコ?出演者情報もお見逃しなく!NHK美の壺:パフェ専門店(目黒・世田谷・渋谷・志木・京都・表参道・東京・埼玉)

こんにちは~。らら子です。

今回のNHK 『美の壺』は、「スイーツの芸術 パフェ」。
美味しくて綺麗で 可愛いパフェがたっぷり出てきます♡
番組で紹介されたスポットやお店をご紹介。

今SNSでも“映える”と大ブームの「パフェ」。大原千鶴さんもうっとりのチョコパフェをはじめ、腕利きのパフェ職人が趣向を凝らした、めくるめくパフェの世界にご案内!

いざ、スイーツ オブ アート「パフェ」ワールドへ。





美の壺:放送内容、出演者情報

【番組予告】

「起承転結」を計算しつくした「イチゴのパフェ」
▽500以上のパフェを考案した気鋭のシェフが作る、ブーケのような「リンゴのパフェ」
▽まるで苔むした庭!「和テイストのパフェ」▽料理研究家・大原千鶴さん行きつけの洋菓子店の「チョコパフェ」は、温かいソースで味と香りに驚きの変化が
▽お酒と合わせて楽しむ「夜パフェ」の魅力とは?
▽前川泰之さん扮する“パフェ好きの幽霊”の物語に涙腺崩壊?!<File538>

出典:番組公式ホームページ

【ゲスト】
【出演】草刈正雄 木村多江(語り・ナレーション)

出演者(幽霊役)(前川泰之) 大原千鶴(料理研究家) 藤田統三(シェフ・イタリア菓子歴史研究家) 小関智子(パティシエ) 森郁磨(シェフ) 中野慎太郎(シェフパティシエ) 垣本晃宏(ショコラティエ) 延命寺美也(パティシエ)




美の壺:1つめのツボ「グラスに込めた物語」

日本の個性があふれたスイーツ「パフェ」

パフェは、日本で独自に発展したスイーツです。グラスにアイスや果物、クリームを盛りつけた食べ物で様々に発展しました。初めてパフェが登場したのは明治26年に遡ります。

「明治26年天長節晩餐会メニュー」に記されています。鹿鳴館の晩餐会のデザートに出されたのが始まりだと言われています。

ただ当時のパフェはフランス生クリームを凍らせたフランスのパルフェに似たものだったようでその後、アイスにチョコレートソースが載ったアメリカのサンデーの影響を受け

日本独自のものとなり愛されているそうです。パフェが日本独自のものとは知りませんでした。




美の壺パフェ:目黒 藤田統三(ふじたもとぞう)さん イタリア菓子歴史研究家

東京目黒区のイタリア菓子店を営む藤田統三さんが登場します。

ラトリエ モトゾー (L’atelier MOTOZO)

藤田統三さんは、イタリア菓子歴史研究家でもありパフェの製造をまとめた著書もある研究家です。

多くのパフェを考案した藤田さんは設計図をおこすことからパフェつくりが始まります。王道のイチゴパフェを作ってくださいました。

一番下には濃いイチゴソースを入れ下から順にパイ、スポンジ、ジェラート、イチゴ、クリームブリュレ、一番パフェはミルフィーユにイチゴのフレークを添えています。

口径部分にはライム果汁が塗られ酸味と甘みのバランスを引き出しています。パフェは、グラスに盛られている上から順に食べ進むスイーツです。

作り手が食べる順を決めることができ素材を感じる順を決めることができます。それはまるで物語をつくる脚本家のようです。食べ進む食材を物語性に当てはめ起承転結を創っていきます。

藤田さんにとってパフェは自分の持っている知識や記憶をグラスに落とし込むものだと語ってくださいました。

(casabrutus@CasaBRUTUSさん、アップありがとうございます。)





美の壺パフェ:渋谷 小関智子(おぜきともこ)さん パフェを作るための道具

パティシエ小関智子さんが登場します。

東京渋谷のFabCafe(ファブカフェ)で小関智子さんが作る2か月に1度の新作スイーツは予約で売り切れるほどの人気です。

小関さんがつくるスイーツのグラスの口径に合わせてメレンゲが作られています。このメレンゲを作るためオリジナルアクリル板のメレンゲ型がレーザーカッターで作られていました。

メレンゲがグラスの口径部に置かれグラスに蓋がされています。このメレンゲが境界線となり、割り進んでいくことで

次の物語へ食べ進んで充足感をもってもらうため大切な役割を果たしているそうです。グラスに込められた作り手の思いがこもっていまね。

2か月に1回の新作スイーツは、8日間提供されるそうで11月の時点で23作目になります。100作まで続けることを目標にされているそうです。(らら子調べ)次はどんなパフェを作ってくれるのでしょうか。楽しみです。

(FabCafe@fabcafe_comさん、アップありがとうございます。)





美の壺:2つめのツボ「新たな世界を生み出す」

美の壺パフェ:世田谷 森郁磨(もりいくま)さん りんごをブーケに見立てて

東京世田谷にあるパフェ専門店のラトリエ ア マ ファソン(L’atelier à ma façon)が登場します。

オーナーシェフの森郁磨さんは、500以上の前例のない独創的な作品を作り注目を集めています。

その中でも花をモチーフにしたものは最もこだわっているものの一つです。りんごを使ってブーケに見立てました。

りんごは、程良い硬さのフジを使い赤ワインとシロップで煮込み凍らせます。薄くスライスしてサクサクとした触感を残します。

1枚ずつ丸め器に差し込んで花びらができてきました。花びらと花びらの間隔にこだわりました。

森さんが目指しているものは、あるものを再現するのではなく一瞬を再現しているそうです。最終目標は食べ尽くすことです。

紅茶のジュレにパンナコッタ、オレンジにアイスを載せたりんごのブーケのパフェができました。器も個性的で素敵です。でも、やっぱり…。食べるのはもったいないですよね。

https://twitter.com/Borderline1263/status/1392275820375203841

(ボーダー@Borderline1263さん、アップありがとうございます。)




美の壺パフェ:苔??埼玉県志木 中野慎太郎(なかの しんたろう)さん 自然風景を再現して

埼玉県志木市にある「パティスリーシンフラ」が登場します。

これ、本当にパフェなのでしょうしょうか。苔むした世界がグラスに広がっています。オーナーシェフ 中野慎太郎さんは季節の言葉から発想を得て作ります。

あんこの入った抹茶のわらび餅とごぼうのパンナコッタで岩を表現し、砕いた抹茶のクッキーをまぶして苔むした様子を再現しています。

周りにジュレを撒き散らして朝露を表現しています。そしてそこへ緑茶にドライアイスを入れたソースをグラスに注ぐと霧が立ち込めるような雰囲気を醸し出しています。

中野さんは、日本人らしい、日本にしかできないオリジナル性を目指しているそうです。目で楽しみ、舌で味わい、五感で感じてもらえる時、作り手と食べ手が出会う時、作品が完成するのですね。

https://twitter.com/niizashikicity/status/1131546533474603008

(新座・志木 REAL TIME NAVI@niizashikicityさん、アップありがとうございます。)





美の壺:最後のツボ「合わせて楽しむ」

美の壺パフェ:京都町家カフェのチョコパフェ 柿本晃弘(かきもと あきひろ)さん(ショコラティエ ):大原千鶴(おおはら ちずる)さんが通う店

料理研究家の大原千鶴さんが登場します。いつも着物姿の大原さん、素敵ですね。

大原さんが時々訪れる京都の町家を改造したカフェは、アッサンブラージュ カキモト (ASSEMBLAGES KAKIMOTO です。

カウンターでケーキやパフェをいただくことができます。ショコラティエの柿本晃弘さんにチョコレートの国際大会の日本予選で優勝した時の作品をいただきました。

チョコレートクリームにセロリクリーム、チョコカスタードにアイスも入って10種類の甘みが重なり、層ができています。

そこへ温かいグレープフルーツのソースを垂らすとチョコレートが溶け出し景色が変わってきました。温かい柑橘系のソースをかけることで風味が広がってきます。

もともと、チョコレートは冷たいと香りや味が出にくい食べ物なのですが温かいソースをいれることで甘みやほろ苦さが口の中で広がるのです。

また層によっての風味も一層伝わります。ここでしか味わえないのがパフェの醍醐味、ドキドキ感の演出も素敵と大原さん、チョコレートの繊細さを感じました。

https://twitter.com/turandotaro/status/1094072846718984192

(たろう@turandotaroさん、アップありがとうございます。)





美の壺パフェ:表参道 夜パフェとワインバー 延命寺信一(えんめいじ しんいち)さん、延命寺美也(えんめいじ)さん。

夫婦で営むワインバーが東京表参道にあります。

ワインバーとアシェットデセール | EMMÉ(エンメ)です。えんめいじさんだからエンメ!?

ご主人がソムリエ、奥様がパティシエです。今、ワインとパフェの組み合わせやお酒の〆でいただくパフェが人気だそうです。

ロゼワインといただくパフェは旬の野菜を使い甘すぎない味わいに仕上げました。

白ワインでいただくパフェは、マスカルポーネに甘いみかん、パルメザンチーズに表面を炙ったチーズケーキが入っています。

ワインの種類によって合うスイーツにも違いがあるそうです。ご主人のパティシエ延命寺信一さんにお尋ねしました。

白ワインには、グレープフルーツやライムが合うそうです。赤ワインにはベリーやイチゴ、サクランボが合うそうです。そして、ロゼワインは赤と白の良いとこ取りだそうです。

パティシエの奥様、美也さんは、お酒でゆっくりするのと同じようにデザートを食べてゆっくりしてほしいと語ってくださいました。

草刈さんと幽霊さんのように!?週末はおうち時間で手作りパフェとワインで楽しむのもいいですね。

(casabrutus@CasaBRUTUSさん、アップありがとうございます。)





美の壺:再放送・バックナンバー情報

美の壺・合わせて読みたい バックナンバー

NHK美の壺の【バックナンバー】をまとめてみました。
2019年以降の放送一覧のまとめはこちら。

こんにちは。らら子です。 いつも楽しみに見ているNHK『美の壺』のバックナンバーを2019年後半から現在までまとめてあります。

2021 年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。

こんにちは、らら子です。 毎回楽しみにしているNHK『美の壺』。2021年の放送一覧をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。 ...

2020 年はBSプレ・Eテレともにこちらが放送一覧です。

こんにちは、らら子です。 毎回楽しみにしているNHK『美の壺』。2020年の放送一覧をまとめてみました。お役に立てれば幸いです。 ...

2019年はこちらです。

こんにちは、らら子です。 2019年7月から始めたこのブログ。記事もたまってきたので月別放送一覧を2019年バックナンバーにまとめてみまし...

ご参考になさってくださいね。





美の壺・放送予定。再放送はいつ? NHKオンデマンド登録で見逃し視聴もできます。

今回の『美の壺』初回放送は2021年5月14日(金)でした。番組内容もこの時点のものです。

放送スケジュールは2021年4月現在で、
Eテレ「美の壺・選」の放送は、日曜日午後11時~、再放送は毎週木曜日午前11時~です。
BSプレミアム「美の壺」は毎週金曜日午後7時30分~、再放送は毎週土曜日午前6時45分~です。

また金曜日午後0:30〜午後1:00からBSプレミアムでの再放送も始まりました。

BS4Kは、BSプレミアムと同じ毎週金曜 午後7時30分で、再放送は回数が増えて、
日曜日午前6時45分、月曜日午後4時00分、金曜日午前9時00~の3回あります。
キレイな画質のBS4Kは美の壺のような番組にはピッタリですね!

NHKオンデマンドなら月額の見逃し見放題パックや単品視聴ができます。月々500~600本の番組が放送当日または翌日から見られます。

最近では「ないエンタメがない」がキャッチコピーのU-NEXT(ユーネクスト)も話題ですね。最初の31日間は無料おためし期間だそうです。




【参考サイト】

番組公式ページ https://www.nhk.jp/p/tsubo/ts/3LWMJVY79P/
NHKオンデマンド https://www.nhk-ondemand.jp/
NHK クロニクル  https://www.nhk.or.jp/archives/chronicle/
NHhttps://twitter.com/CasaBRUTUS/status/844429714869




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