晴れときどきファーム!「スペインのバル料理!おうちでグルメ旅」レシピはピンチョス・ガスパチョ・サングリア・トマト煮込み:NHK晴れ、ときどきファーム!

こんにちは。らら子です。

今回の『晴れ、ときどきファーム!』は、おうちでグルメ旅の第二弾、スペインのバル料理です!私も大好きなバル料理♪

今回もV6の長野博さん、森三中の村上知子さん、女優の滝沢沙織さんのいつもの3人で。手近な食材で作れるオシャレなピンチョス、夏にぴったりなサングリア、ガスパチョなど、スペインのバル料理に取り組みます。





目次

晴れときどきファーム「スペインのバル料理!おうちでグルメ旅」
番組予告:再放送予定

ちょっと前に、私の住む田舎にもスペイン料理のお店が急に出現しまして。ちょっとした料理なのに、スペイン料理のお店で出されると、美味しくて、とてもおしゃれに感じてしまいます。

そんな料理が家で作れたらおうち時間も楽しくなりますね!そろそろマンネリ化してきた夏休みの食事にも海外の風を吹かせたい。そんな今にピッタリの内容です!

番組予告はこちらです。予告だけで美味しそうですねー。

おうちで「グルメ旅」を楽しんでみませんか。今回紹介するのは、スペイン北部。街には、有名レストランや日本でいう居酒屋・バルが立ち並び、「美食どころ」として知られます。「ファーム」の畑でとれた旬の野菜を使い、バルの定番「ピンチョス」料理に挑戦。晩酌のつまみにも。人気の揚げ物・フリットは、レモンまで揚げてみました。さわやかさはうれしい発見!おいしさで旅気分を満喫!
出典:公式サイト

番組情報やバックナンバー&直近放送予定はこちらをご覧くださいね。

2022年
晴れときどきファーム!レシピ2022再放送はいつ?バックナンバー・放送予定・過去の放送一覧

2021年

NHK 晴れ、ときどきファーム!2021レシピ:バックナンバー・再放送と過去の放送一覧





晴れときどきファームスペインバル料理:太田哲雄シェフ:Wiki的プロフ

スペインは、世界屈指の美食どころです。バルと呼ばれる、日本でいう居酒屋では、小皿料理が大人気!家のみにも是非、バル料理を取り入れましょう♪

今回リモートで教えてくれるのは、太田哲雄シェフ。

世界一のレストランに何度も選ばれ、「世界一予約が取れないレストラン」と呼ばれていたスペインの【エル・ブジ(El Bulli)】で働いた経験をお持ちです。

ここで働いたことがある日本人は希少!帰国後、軽井沢にレストラン兼カカオラボ『LA CASA DI Tetsuo Ota』をオープンしました。

1980年、長野県出身。 1980年、長野県出身。 19歳でイタリアに渡り、星付きレストランからミラノマダムのプライベートシェフ、最先端のピッツァレストランで修業。その後スペイン【エル・ブジ】、ペルー【アストリッド・イ・ガストン】 などで研鑽を積む。食材の原種に強い興味を持ち、土着の食文化を求めて単身ペルー・アマゾンへ渡り、フェアトレードや環境問題など、料理を通じて社会にどんな貢献ができるのかを軸に、自身が取り組むべき食の課題について積極的に提言する傍ら、カカオビジネスを手がける。

出典:ヒトサラ

太田哲雄シェフは『世界はほしいモノにあふれてる』で、「未知との出会い!秘境アマゾンのグルメ(ペルー)料理人」として登場して企画をプレゼンしていたのを思い出しました!

もし三浦春馬さんがこれを選んで新型コロナがなかったら実現していたかもしれません。

NHKせかほし「次はどこ?三浦春馬の旅SP」世界はほしいモノにあふれてるネタバレ:出演者情報もお見逃しなく!





晴れときどきファームスペインバル料理:ピンチョスってなに?タパスとの違いは?

いつもの古民家で教わるのは、いつもの3人。V6の長野博さん、森三中の村上智子さん、女優の滝沢沙織さんです。

「ピンチョス」とは、スペイン北部のバスク地方が由来。ピンチョスを出すバルがたくさんあります。

もともとは小さく切ったパンに少量の食べ物をのせて串をさしてる食べ物。小皿料理のタパスとはちがいますね。

美食で知られるバスク地方はスペインとフランスにまたがっています。ピンチョスは、忙しいシェフが手間なく出せる料理として、スペイン北部から広まった料理だそうです。

語源はバスク語で「串」を意味する「 pintxo(ピンチョ)」です。複数形がピンチョスです。スペイン語ではpinchoという綴りです。

日本ではシンプルな料理のイメージですが、実は、本場スペインではボリュームもあり、凝った料理も多いです。

さっそく日本の食材で手軽に作れるスペインバル料理を、リモートで教えていただきます。




晴れときどきファームスペインバル料理:「ポテトサラダ ピンチョス」レシピ

3人はファームの畑へ食材の調達に向かいます。キュウリやジャガイモなど旬の野菜を収穫します。

まずはスペイン風ポテトサラダづくり。

スペインでは、日本のようなつぶしたポテトサラダは食べないそうです。茹でたジャガイモをサイコロ上に切って、触感を残して使います。

そこに、キュウリ、ニンジン、枝豆、サワークリームを加えます。

ピンチョスは見た目の美しさが重要!ということで、縦半分に切って、黄身をくりぬいたゆで卵に、先ほどのポテトサラダを乗せます。

そこにマヨネーズを乗せ、卵の黄身を、ざるを使ってパラパラと振りかけて鮮やかに演出。

その上に、オリーブ、アンチョビ、パプリカを彩りよく飾って、串で刺したら完成!

とっても鮮やかで、ポテトサラダとは思えない見た目!ひと手間かけたオシャレさです。




晴れときどきファームスペインバル料理:「ポテトサラダ ピンチョス」材料と分量

■「ポテトサラダ ピンチョス」
<材料> 2人分
パプリカ…1/2個、 じゃがいも…150g、 にんじん…50g、 きゅうり…15g、
えだまめ…25g、 ツナ…50g、 マヨネーズ…75g、 サワークリーム…20g、
塩・こしょう…各適量、 ゆで卵…2個、 アンチョビ…2枚、 オリーブ(塩漬け)…1個、

<つくり方>
①パプリカを焼いて皮をむき、細長く切る。
②じゃがいも、にんじんはやわらかくなるまでゆで、サイコロ状に切る。きゅうりはサイコロ状に切り、塩もみをする。えだまめもやわらかくなるまでゆでる。
③ ②の野菜に、ツナ、マヨネーズ、サワークリームを加えて、塩、こしょうで味をととのえる。
④ゆで卵を縦半分に切り、黄身を取り出す。
⑤白身の下を少し切って立つようにし、くぼみに③の野菜をのせる。
⑥マヨネーズ(分量外・適量)をかけて、④の黄身をザルでこしながらかける。
⑦ ①のパプリカ、アンチョビ、オリーブを飾り、ピンを刺す。
出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:「サバのエスカベッシュ ピンチョス」レシピ

つづいては、サバのエスカベッシュ。

サバにコーンスターチをまぶして茹でます!日本ではなかなかやらない、サバを茹でるというのが、この料理のポイントです。このひと手間でふっくらしあがるのだそうです。

それを、刻んだオレンジの皮と、果汁、白ワインビネガーで爽やかに漬け込みます。

盛り付けは、サバ→野菜→サバとサバのサンドイッチのようにして串を刺して完成!

一見食べにくそうですが、ピンチョスは串を外して食べるのが現地の食べ方。

日本の焼き鳥みたいに串を持って、そのまま食べるわけではないそうです。
知らなかった・・・今まで、そのまま串を持って食べていた気がします。笑




晴れときどきファームスペインバル料理:「サバのエスカベッシュ ピンチョス」レシピ

<材料> 2人分
サバ(切り身)…200g、 塩・こしょう…各適量、 コーンスターチ…適量、
たまねぎ…1/4個、 にんじん…1/8本、 セロリ…1/8本、 オレンジ…1/2個、
オリーブ油…適量、 にんにく…1片、 ローリエ…1枚、 白ワイン…75ml、
白ワインビネガー…50ml、 グラニュー糖…小さじ2弱、 ディル…2枝、 水…適量、

<つくり方>
①サバは骨を抜き、食べやすい大きさに切り、塩、こしょうをして、コーンスターチをまぶす。
②たまねぎ、にんじん、セロリは薄切りにする。(皮はとっておく)
③オレンジをしぼって果汁をとり、皮はせん切りにする。
④フライパンでオリーブ油を熱し、潰したにんにくを入れ、香りが出るまで加熱し、②の野菜を入れてさっと炒める。
⑤ちぎったローリエを入れ、白ワインを加えてアルコールを飛ばす。
⑥白ワインビネガー、グラニュー糖、③の果汁と皮を加え、塩、こしょうで味をととのえる。
⑦別の鍋に②の皮、ディル、塩、水を入れて沸かし、①のサバをゆでる。
⑧サバをあげ、⑥をかけ、冷ます。
⑨サバ、野菜、サバの順でサンドして、ピンを刺す。

出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:タパスとドクダミチンキ

つづいては、こちらもバル料理として有名なタパス!小皿料理全般のことで、煮物や揚げ物などその種類は様々です。

再び、タパスの食材探しにいざ畑へ!というとことで、滝沢さんが早速、腕を蚊に刺されました。わーお、仕込み??

そこで活躍するのが、以前この番組で紹介したドクダミチンキ。生のドクダミを焼酎に漬け込んだものです。

実は私も作りました!

これを刺された箇所に塗ると、かゆみがすっとなくなります。また、原液1:精製水4の割合で薄めると虫よけスプレーとしても使うことができます。

どくだみパワーすごいですね!不思議―。
このスプレーを服の上から、体全体にスプレーして、改めて畑へ向かいます。




晴れときどきファームスペインバル料理:「サングリア風 赤じそジュース」レシピ

畑では完熟してはち切れそうなトマト、立派に育ったズッキーニ、日本ならではの赤ジソなどを収穫します。

なんと、ファーム産の赤しそを使って、ノンアルコールのサングリアを作ります。楽しみです。

材料は、赤ジソ、リンゴ酢、グラニュー糖。

赤ジソを煮だしたジュースに、オレンジ、リンゴ、ブドウなど好みの果物を加え、シナモンを足して、漬けるだけ。簡単にノンアルコールの手作りサングリアの出来上がりです♪

赤ジソにリンゴ酢を入れるとパーッと赤くなるのが実験ぽくていいですよね。




晴れときどきファームスペインバル料理:「サングリア風 赤じそジュース」レシピ

お好みのフルーツをどっさり入れて。あざやかな赤色がきれいですね。

<材料> つくりやすい分量
赤じそ…150g、 水…900ml、 グラニュー糖…100g、 りんご酢…150ml、
オレンジ・りんご・イチジク…各1個、 ぶどう・マスカット・さくらんぼ…各5個、
シナモンスティック…2本、

<つくり方>
①赤じそを水で洗う。
②鍋に水を入れて沸かし、赤じそを入れ、15分ほど煮出す。ザルでこして、赤じそが冷めたらしぼる。
③ ②の煮汁としぼった汁を弱火にかけ、グラニュー糖を入れてとかす。
④火を止め、余熱がとれたら、りんご酢を加える。
⑤好みの大きさに切ったフルーツ、シナモンスティックを加え、冷蔵庫で3時間ほど冷やす。
※フルーツは好みのものでOK。

出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:「フリット」レシピ

収穫した野菜で作るタパスはフリット。外はカリッと、中はふんわりした美味しい揚げ物です。

特徴は衣にビールを使うこと!卵や水の代わりにビールを加えます。天ぷらも、ビールで作ると美味しいって言いますよね。

ビール、薄力粉、コーンスターチ、ベーキングパウダーをボウルに入れ混ぜます。

そこに加えるのは、なんとレモン!レモンの皮を削り入れて、衣に爽やかな風味を加えます。
一気に洋風になって美味しそうですねー!代わりにスダチや、カボスを使ってもいいそうです。

ぜひ、やってみたい、これ!夏はなぜか、揚げ物が食べたくなってよく作りますからね。

あとは、この衣を付けて、野菜を揚げていくだけ。180度の油でズッキーニなどを揚げます。

太田さんいわく、なんとレモンのフリットも美味しいそう!早速、3人も作って試食してみます。

爽やかで美味しそう!




晴れときどきファームスペインバル料理:「フリット」材料と分量

■「フリット」
<材料> つくりやすい分量
ズッキーニ…1/3個、 ナス…1個、 レモンの皮…1個分、 ビール…200ml、
小魚…6尾、 小エビ…6匹、 植物油…適量、
【A】薄力粉…100g、コーンスターチ…80g、ベーキングパウダー…2.5g

<つくり方>
①ズッキーニ、ナスは好みの大きさに切る。
②Aを振るってボウルに入れ、おろしたレモンの皮、ビールを加え、よく混ぜる。
③ ①の野菜、小魚、小エビを衣液にくぐらせ、180度に熱した油で揚げる。
出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:「カタルーニャ風 トマト煮込み」レシピ

つづいては、トマトのタパス。

スペインの北東部、バルセロナがあるカタルーニャ地方のトマト煮込みを作ります。作るのは肉団子のトマト煮込み。ですが、本場の味は一味違います。

カタルーニャ地方の伝統的な調味料、ピカーダといわれるナッツのソースが効いています。これは、パエリアなどの隠し味にも使われているそうです。

さらにビターチョコレートを使っていきますよ。

まずは、そのピカーダを作っていきます。スライスアーモンドをフライパンで炒っていきます。そこにトマト、イタリアンパセリを合わせて、粉砕してピューレ状にしたら出来上がり。

つづいて、肉団子を焼いていくのですが、ここでも意外な組み合わせが。カタルーニャでは、肉団子とイカを一緒に炒めるそうです。意外な組み合わせ・・・。

イカと玉ねぎを炒めたフライパンに、肉団子を加えていきます。

火が通ったら、ピカーダ、チキンブイヨン、白ワイン、ビターチョコレート(!)を加えて煮込みます。食材はどれも身近なものですが、組み合わせがすごく意外で、とても面白いですね!




晴れときどきファームスペインバル料理:「カタルーニャ風 トマト煮込み」材料と分量

<材料>2人分
【A】 フランスパン(白い部分)…25g、 牛乳…50ml、 溶き卵…1/2個分、
スライスアーモンド…10g、 トマト…50g、 イタリアンパセリ…適量、
豚ひき肉…250g、 にんにく(おろし)…1片分、 塩・こしょう…各適量、
ナツメグ(ホール)…1個、 薄力粉…適量、 たまねぎ…1/2個、 スルメイカ…1/2杯、
オリーブ油…適量、 にんにく(きざみ)…1片分、 白ワイン…75ml、
チキンブイヨン…100ml、 ローリエ…1~2枚、 ビターチョコレート…2.5g

<つくり方>
①【A】をボウルに入れ、混ぜておく。
②スライスアーモンドをフライパンで軽くいり、トマト、イタリアンパセリと合わせてミキサーでよく混ぜる。
③ボウルに豚肉、にんにく(おろし)、塩、こしょう、削ったナツメグを入れて混ぜる。
④ ①を加えてさらに混ぜ、丸めて、薄力粉をまぶす。
⑤たまねぎをみじん切りに、イカを食べやすい大きさに切る。
⑥鍋でオリーブ油を熱し、にんにく(きざみ)を入れ香りを出す。
⑦ ⑤のたまねぎを入れ、しんなりするまで炒める。イカを加えてさらに炒め、火が通ったらイカを一度取り出す。
⑧ ④の肉だんごを加えて煮る。
⑨白ワインを加えてアルコールを飛ばし、②、チキンブイヨン、ローリエを加える。沸いてきたら、⑦のイカを戻して煮る。
⑩ビターチョコレートを入れ、塩、こしょうで味をととのえる。
出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:「太田シェフ特製 ガスパチョ」レシピ

さーて、いよいよいただきます!

と、ここで、太田さんからのプレゼントで、冷製スープ「ガスパチョ」が登場。なんとスイカで作ったガスパチョです。

カタルーニャでは、夏にスイカでガスパチョを作ることがよくあるそうです。ふつうはガスパチョってきゅうりをいれますが、キュウリもスイカも同じ瓜科なのでなんとなく納得ですね。

作り方はシンプル。スイカ、トマト、パン、オリーブオイル、塩、こしょうをミキサーで混ぜるだけ。スイカの甘みが効いて美味しそうです。

トマトの赤ときゅうりの緑は補色なので、混ぜると色がきれいじゃないなと思っていましたが、スイカなら赤同士!きれいな赤いスープです。

にんにくも入らないのでさっぱりいただけますね。

暑いときにありがたいのが冷たいスープ。でも、作る手間がねーと、スープ作る気にならないですが、これなら簡単にできて、冷たくて食も進みそうで良いですね!

ぜひ、作ってみたいです。




晴れときどきファームスペインバル料理:「太田シェフ特製 ガスパチョ」材料と分量

■「太田シェフ特製 ガスパチョ」
<材料>つくりやすい分量
スイカ…400g、 トマト…150g、 パン(白い部分)…20g、 オリーブ油…20ml、
塩・こしょう…各適量、

<つくり方>
➀スイカは適度な大きさに切り、種をとる。トマトも適度な大きさに切る。
②すべての材料をボウルで混ぜ、冷蔵庫で2時間ほど冷やす。
③ミキサーで滑らかになるまで混ぜる。
出典:番組公式ページ





晴れときどきファームスペインバル料理:実食!

さーて、作った料理を食べていきます!

ポテトサラダのピンチョスは、もさもさせず、味にまとまりがあって、美味しいそう。

サバのピンチョスは、オレンジが爽やかに香って、とても軽い味わいだそうです。サバのふわっと感にも驚きの表情。

そして、私の大好きなシソジュースをベースにした、赤ジソのサングリアはフルーツの香りがしっかりして、ワインに負けない美味しさのよう。あぁ、美味しそう!

異国情緒に誘われるお三方でした。

そして気になる、ミートボールのトマト煮のお味は、アーモンドで作ったピカーダが独特のまったり感と風味を生み出していて、コク深い味わいだそうです。

和食でも煮物に練りごまを入れたりしますね。ピーナツバターでもいけそう。





晴れときどきファームスペインバル料理: らら子的感想

暑い季節にピッタリなお料理がたくさん出てきました。どの料理も、お店で出てくるようなオシャレな見た目と、異国の味がしてとても美味しそうでした!

ちょっと時間をかけて、お家で作って楽しみたいですね♪

ノンアルコールサングリアを片手にムシムシした日本の夏を乗り切りたいですね!それとスイカのガスパチョはぜひわが家の定番にしたいです。

番組情報やバックナンバー&直近放送予定はこちらをご覧くださいね。

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