吉田勘市(よしだ かんいち)さん のWiki的プロフ:知的で研究熱心な中堅人形遣い

こんにちは~。 らら子です。
今回は、文楽人形遣いの吉田勘市(よしだ かんいち)さんをご紹介します。

吉田玉助さん達と組んでボーカロイドとのコラボなどでもおなじみなので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

こちらは、『ボーカロイド™ オペラ 葵上 with 文楽人形』での歌手アオイの「悩めるマネージャー」役のお姿です。

勘市さん、どんな方なのでしょうか?さっそくプロフィールを見ていきます。



吉田勘市さんのプロフィール、年齢や出身、芸歴は?

こちらがプロフィールです。

誕生日:昭和37(1962)年3月22日
出身地:佐賀県
本 名:正嶋一紀

[芸 歴]
昭和58(1983)年 4月 国立劇場文楽第9期研修生となる
昭和60(1985)年 4月 二代桐竹勘十郎に入門、桐竹勘市(きりたけ かんいち)と名のる。
国立文楽劇場で初舞台

  • 昭和61(1986)年11月 三代吉田簑助(よしだ みのすけ)門下となり、吉

[受賞歴]

なし

出典:公式サイト

勘市さんは佐賀県の生まれ。九州出身の方は珍しいですね。
昭和58(1983)年に21才で文楽研修生となります。2年間の研修を経て二世・桐竹勘十郎(きりたけ かんじゅうろう)さんに入門して、桐竹勘市(きりたけ かんいち)さんと名のって初舞台を踏みます。

勘市さんが入門して1年後の1986年に、残念ながら師匠の二世・勘十郎さんは亡くなります。その後は吉田簑助さんの預かり弟子となり、吉田姓を名のって吉田勘市さんとなります。



吉田勘市さんの入門のきっかけは?趣味や特技は?Twitterは?

勘市さんの入門のきっかけは調べてもわかりませんでした。わかったら追記しますね。

勘市さんは、師匠が病気がちになるころの入門だったので、師匠以外の先輩の足遣いを多く経験していて、とても研究熱心な方です。

勘市さんは『中央区文化・国際交流振興協会たより』に「人形操作の進化と江戸の人形浄瑠璃」という題で、文楽の解説のコラム寄せているのですが、丁寧でわかりやすく、そして深くてすばらしいのです(ベタぼめ)。

そのコラムによると趣味はバイクと浄瑠璃だそうです。バイク、イメージぴったりですね。

バイクと浄瑠璃をこよ なく愛し、文楽ファンが一人でも増えるよう日々奮闘中です。
出典:『中央区文化・国際交流振興協会たより』http://www.chuo-ci.jp/pdf/kikanshi/62.pdf

TwitterやInstagramは見つかりませんでした。



らら子的萌えポイント

研究熱心で、文楽をひろめることにも熱心な勘市さん。文章がお上手でびっくりしました。SNSを見ていても、勘市さんがレクチャーの講師をしていたり、お話が上手という声多数。いちど拝聴してみたいです。入門のきっかけも面白いらしいんですよね。
これから大きなお役がついてくる充実の年代を迎える勘市さん、お身体にお気をつけて、ますますのご活躍をお祈りしております!

参考にさせていただいたサイト

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html

文楽を知る 「人形操作の進化と江戸の人形浄瑠璃」文楽人形遣い 吉田勘市 http://www.chuo-ci.jp/pdf/kikanshi/62.pdf

ボーカロイド™ オペラ 葵上 with 文楽人形 http://www.opera-aoi.com/intro_jp.html



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツユニット(レスポンシブ)