晴れときどきファーム!シナモンロール他レシピ「北欧スイーツ☆癒やしのティータイム」ハッロングロットル・クランブルパイ:NHK晴れ、ときどきファーム!

こんにちは。らら子です。

今回の晴れ、ときどきファーム!は「北欧スイーツ☆癒やしのティータイム」
私の大好きな北欧スウェーデンの人々のティータイム習慣に迫ります!

ファームでの生活も今年で8年目。今年もV6の長野博さん、森三中の村上知子さん、女優の滝沢沙織さんのいつもの3人で。

手作りスイーツで北欧のティータイム「フィーカ(fika)」を楽しみますよ。





晴れときどきファーム「北欧スイーツ☆癒やしのティータイム」番組予告:再放送予定

番組予告はこちらです。予告だけで美味しそうですねー。

北欧スウェーデンの人たちは、忙しい時でもティータイムをきちんととる習慣を大切にしているのだとか。おいしいスイーツやコーヒーでリフレッシュすれば、気持ちにもゆとりが生まれ、仕事もはかどります。そこで今回はスウェーデンとリモートで結び、旬の果物を使った手づくりスイーツや、楽しみ方の極意を教えていただきます。北欧スローライフで日々の暮らしをゆっくり豊かに!
出典:番組公式ページ

番組情報やバックナンバー&直近放送予定はこちらをご覧くださいね。

NHK 晴れ、ときどきファーム!2021レシピ:バックナンバー・再放送と過去の放送一覧




晴れときどきファーム北欧スイーツ「クランブルパイ」レシピ

いつもの里山で、V6の長野博さん、森三中村上知子さん、女優の滝沢沙織さんの3人が仲良くティータイム。

縁側がいい感じですよねー。

今日のティータイムのメニューはコーヒーとクランブルパイです。この酸味の効いた美味しそうなクランブルパイは、長野さんの手作り!

作り方は意外と簡単なんですって。

ルバーブ、いちごを細かく切り、グラニュー糖と片栗粉で和えます。

そこに、小麦粉とオートミール、バターを撹拌して作ったポロポロ生地を乗せて、オーブンで焼くだけ。

パイと言っても、簡単に作れて素材の味を活かしたレシピでいいですね!





具体的な分量は以下の通りです。

■「クランブルパイ」

<材料>直径22cmの耐熱皿分

ルバーブ…250g、 いちご…250g、 グラニュー糖…70g、 かたくり粉…大さじ1、

【A】 中力粉(薄力粉でも可)…100g、 グラニュー糖…45g、 オートミール…60g、バター…125g、

<事前準備>

・バターは1.5cm角に切り、冷蔵庫で冷やしておく。

<つくり方>

①ルバーブは1cm角に、いちごは4等分に切り、耐熱皿に入れる。

②グラニュー糖、かたくり粉を混ぜる。

③フードプロセッサーに【A】を入れ、そぼろ状になるまで混ぜる。

④ ②に、③の生地をのせ、225度に予熱しておいたオーブンで20分ほど焼く。

⑤粗熱をとり、温かいうちに皿に盛り付ける。

出典:番組公式ページ





晴れときどきファーム北欧スイーツ:スウェーデン在住のパティシエ、ヴェントラ・愛さん

このクランブルパイのレシピを教えてくれたのが、スウェーデン在住のパティシエ、ヴェントゥラ愛さんです。

今回は愛さんとリモートで繋いで、スウェーデンの文化について教えてもらいます。

愛さんと2人のお子さん、カノンちゃんとカレンちゃんが住むのは、スウェーデンの首都ストックホルム。

市内から車で20分ほど離れたところで、とても自然が豊かです。

スウェーデンでは、ベリーなど身近な森の恵みでスイーツを作り、お茶の時間を楽しむのが一般的。

このティータイムはフィーカと呼ばれ、ランチタイムとは別に、会社でも肩の時間を抜くひとときとして休憩時間が設けられています。

日本でもかなり聞くようになってきましたよね、フィーカ(fika)!

なんて素敵な習慣…。




晴れときどきファーム北欧スイーツ:ヴェントラ・愛さんのプロフィール、夫は?

ヴェントラ・愛(Ai Ventura)さんは、 1984年生まれ東京都出身です。

2004年頃からお菓子の仕事を始め、2009年には小さなお店を自分で始めました。

2013年にアメリカ人の夫デイビッドさんの転職をきっかけにストックホルムに移住。郊外のHagsätra (ハーグセートラ)に3歳と6歳のお嬢さんと4人で暮らしています。

スウェーデンと日本の架け橋となるべく、Bon Aibonという名称でスイーツの製造販売とお菓子教室を開催しています。

2019年にスウェーデンの大手出版社Natur&Kulturから日本のお菓子のレシピ本を出版しています。

タイトルは「Japanska bakverk」2021年には「Baka Kawaii」を出版しています(出典:北欧福祉研究所)

ティータイムでは愛さんも画面の向こうで参加。アラビア社の食器が素敵です!





晴れときどきファーム北欧スイーツ:里山周辺で果物を収穫!合言葉は「ラーゴム」

愛さんの指導のもと、スイーツ作りをはじめます。まずは里山周辺で果物を収穫しましょう。

スウェーデンには、「自然享受権」というものがあり、誰でも自由にきのこやベリーを収穫することができます。

これ、最初に知ったときはびっくりしました。私有地でも収穫していいなんて、驚きですよね。

野いちごや、夏みかん、旬のびわや、保存してあった生姜などが収穫できました。

スウェーデンには、「ラーゴム(LAGOM)」という言葉があります。

意味は、ちょうどいい、身の丈にあった、無理をしないといった感じ。

これが、北欧スローライフの極意。自分らしい心地よさを大切にする文化が根づいています。




晴れときどきファーム北欧スイーツ:「ハッロングロットル」レシピ

さて、いよいよお菓子を作っていきます。

まずは、フィーカに欠かせないハッロングロットル(Hallongrottor)。聞き馴染みがないですが、正体はジャムが入ったソフトタイプのクッキーのこと。

ハッロン(hallon)がラズベリー、グロットル(grottor)が洞窟という意味です。

正式版はラズベリージャムですが、ここはラーゴムに。ファームでとれた果物を使って自由にアレンジしていきます。

まずはジャム作り。夏みかん、いちご、びわの3つの味を作っていきます。果物と砂糖を鍋で5分ほど煮詰めていきます。砂糖の量も好みに合わせて自由でOK!

つづいて生地づくり。生地にレモンの皮を入れるのが愛さん流。生地の風味がアップします。

作っているときの香りにも癒やされます。混ぜ具合はほろほろ食感を目指します。

休ませた生地をさらに混ぜ、8等分ほどに分割して真ん中にくぼみを作ります。

先ほど作ったジャムを真ん中に流し込み、180度のオーブンで15分ほど焼いたら完成!






具体的な分量は以下の通りです。

■「ハッロングロットル」

<材料>9個分

【いちごジャム】 いちご…75g、 グラニュー糖…50g、 レモン汁…小さじ1、

【夏みかんジャム】 夏みかん…75g、 グラニュー糖…50g、 レモン汁…小さじ1、

【びわジャム】 びわ…75g、 グラニュー糖…大さじ1と1/2、 レモン汁…小さじ1、

※グラニュー糖の量は、好みで減らしてもいい

無農薬レモンの皮…1/4個分、

【A】 中力粉…80g、 グラニュー糖…大さじ2、 ベーキングパウダー…小さじ1/4、

バニラオイル…2~3滴、 バター…65g、

<事前準備>

・バターを常温に戻しておく。

<つくり方>

①鍋に、各ジャムの具材を入れ、弱火にかける。ぐつぐつしてから5分ほど煮て、火を止めて冷ます。

②レモンの皮(黄色い部分のみ)をすりおろし、【A】の材料と合わせて、ボウルで混ぜ合わせる。

③生地をひとまとめにしてラップで包み、冷蔵庫で30分ほど休ませる。

④生地を9等分して、少しつぶしてベーキングカップに入れ、中央に指でくぼみをつけ、①の各ジャムを入れる。

⑤180度に予熱しておいたオーブンで10分~15分ほど焼き、焼き色がつく前に取り出す。

出典:番組公式ページ





晴れときどきファーム北欧スイーツ:「シナモンロール」レシピは大人のスイーツ

お次はシナモンロール。

日本では甘いイメージですが、本場は甘さ控えめで大人のスイーツだそうです。ちょっと意外。すごーく甘いものを現地の人も食べていると思っていました。

シナモンロールに欠かせないスパイスが、カルダモン。カレーなどの料理に使うことが日本では一般的です。

生地の分量も適当でOK。パンっていうと分量が大事なイメージですが、これもラーゴムでいいなんてハードル下がりますね。

生地がなめらかになるまでこねて、休ませます。生地が膨らんだら、正方形に伸ばしておきます。

つづいて、味の決め手、シナモンバターを作ります。

シナモンパウダー、バター、グラニュー糖をまぜ、さらにオリジナルで生姜を加えます。

このペースト状のシナモンバターを生地の上に均等に塗り、生地を丸めていきます。

丸めた生地を6等分にカットし、再度休ませてから、200度のオーブンで10分ほど焼いていきます。






具体的な分量は以下の通りです。

■「シナモンロール」

<材料>5個分

【A】 中力粉…130g、 グラニュー糖…大さじ1と1/4、 塩…少々、

カルダモン(粗びき)…小さじ1、 牛乳…50ml、 卵…1/2個、

ドライイースト…小さじ1/2、 バター(無塩)…18g、

【B】 グラニュー糖…大さじ1と1/2、 シナモン…大さじ1/2、 しょうが(すりおろし)…大さじ1、

【C】 ブラウンシュガー…大さじ1と1/2、 水…20ml、

バター(無塩)…15g、 パールシュガー…大さじ1/2

<事前準備>

・牛乳は40度ほどに温めておく。バターは常温に戻しておく。

<つくり方>

① 【A】をボウルに入れて混ぜる。

②少しまとまったら台の上に出し、打ち粉(分量外)をして、ひとまとまりになるまで10分ほどこねる。

③植物油(分量外)を薄く塗ったボウルに、丸めた②の生地を入れ、ラップをかけ、1.5~2倍の大きさになるまで発酵させる。(発酵時間は気候によって変わるが、夏場は40分~60分ほど)

④生地を麺棒でのばし、25cmほどの正方形にする。

⑤バターをレンジで溶かし、【B】と混ぜ、冷ます。

⑥ ⑤を、④の生地に塗り、筒状に丸める。

⑦5等分の輪切りにし、形を整え、オーブンペーパーを敷いた天板に並べる。

⑧表面が乾かないようラップをかけ、暖かい場所におき、1.5~2倍の大きさになるまで発酵させる。⑨生地にパールシュガーを乗せ、200度に予熱したオーブンで8~10分焼き、焼き色をつける。

⑩ 【C】を耐熱容器に入れて混ぜ、ラップをして600Wのレンジで50秒ほど温め、冷ましておく。

⑪ ⑨をオーブンから出し、熱いうちに⑩を塗る。

出典:番組公式ページ





晴れときどきファーム北欧スイーツ:フィーカを楽しむ

生地を焼いている間に、古民家周辺の花を摘みます。

ムラサキカタバミ、ハルジオン……何でもない野花でも食卓に飾るととても素敵です。

そして、キャンドル。夜の長いスウェーデンではキャンドルの優しい光を楽しむ文化が根付いています。

いよいよ作ったスイーツで、日本とスウェーデンを結んでティータイムを楽しみます。

ハッロングロットルは、さくさくほろほろの食感でとても美味しそう!ジャムの食べ比べも楽しいですね。酸味のある果物のほうがパンチが出て、美味しいようです。

シナモンロールの仕上げには、ブラウンシュガーを水で溶いたものを塗ります。
艶が出て、コクも増すそうです。美味しそうー!

カルダモンと生姜で甘いものとは一味違う、大人の味に仕上がっています。
これも美味しそうー!!




晴れときどきファーム北欧スイーツ:らら子的感想

夏が短い北欧ならではの、自然や毎日の楽しみ方、とても参考になります!

何でもない日常のいつもの休憩時間をめいっぱい楽しむ。

食卓を花で飾ったり、キャンドルを灯してみたり、素敵な食器をあえて使ったり。

そういうことが、生活の豊かさにつながるんだなーと実感しました。

やっぱり北欧大好きです♪

番組情報やバックナンバー&直近放送予定はこちらをご覧くださいね。

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コメント

  1. izu momonga より:

    北欧スイーツのレシピ、きちんとしたのを載せてください❣️

    • らら子 より:

      izu momongaさま
      コメントありがとうございます。
      すみません。番組で見た情報をもとにしているので、できるだけになります。
      今回は「ラーゴム」のせいか、分量がはっきりしないのが多かったですね。