晴れときどきファーム「精進料理を家庭で!心も体もシェイプアップ」レシピは?NHK晴れ、ときどきファーム!

こんにちは。らら子です。

今週の「晴れ、ときどきファーム!」は、「精進料理を家庭で!心も体もシェイプアップ」
肉や魚を使わず、低カロリーな僧侶の食事を、毎日の生活に取り入れてみましょう!

番組情報やバックナンバー&直近放送予定はこちらをご覧くださいね。

NHK 晴れ、ときどきファーム!2021レシピ:バックナンバー・再放送と過去の放送一覧





晴れときどきファーム:「精進料理を家庭で!心も体もシェイプアップ」番組予告

精進料理には、昔からたくさんの人の知恵が凝縮されています。その魅力はなんといっても「低カロリーの健康食」。今回、僧侶であり管理栄養士でもあるスペシャリストを招き、身近な食材を使って手軽に家庭料理に応用する技を伝授していただきます。手づくりの湯葉で精進パスタが完成!煎った大豆に湯を注ぐだけの「大豆だし」とは? …浅尾昌美さん「とてもぜいたくな時間ですね。鳥の声を聴きながら湯葉をつくって食べて。」

出典:公式サイト





晴れときどきファーム:精進料理 僧侶の浅尾昌美さん

教えてくれるのは僧侶の浅尾昌美さん。管理栄養士でもある浅尾さんが教えてくれるのは、旬の食材と家庭にある調味料を使った、作りやすいもの。料理教室も開いているそうです。

浅尾昌美さんのプロフィールはこちらです。

赤坂寺庵《てらん》 主宰
常國寺衆徒・管理栄養士・食育アドバイザー
相模女子大学食物学科卒業

350年続く真宗の寺、常國寺衆徒(僧侶)。
寺の仕事と管理栄養士を両立する。

出典:公式サイト

オーガニックやマクロビに興味のある私には、とっても魅力的な内容です♪




晴れときどきファーム:精進料理でこだわるのは、だし!

肉も魚も使わない、精進料理でこだわるのは、やはりだし!

浅尾さんが取り出したのはカチコチの茶色い物体(石鹸みたいです)。これは山形の名産、六条豆腐というもの。豆腐に塩を塗り、10日ほど天日干しして作るそう。

この六条豆腐を薄く削って、お湯を注ぎ、だしを取ります。大豆のうまみが染み出て美味しいそうです。

飲んでみたいー!高野豆腐はよく見ますが、六条豆腐はスーパーで見たことないですね。




晴れときどきファーム:精進料理 大豆だしと湯葉のレシピ

ここで家庭で簡単に作れる、大豆だしのご紹介。

煎り大豆50gにお湯1リットルを注ぐだけ!2時間おけば完成だそうです。
え、終わり?こんなに簡単に植物性のだしが取れるんですね!

これなら家で簡単にできそうです。

つづいて浅尾さんが教えてくれるのが、同じ大豆製品の湯葉です。高級なイメージがありますが、実は家庭でも簡単に作れるそうです。

まず豆乳300?を弱火にかけます。湯葉ができるのが80度だそう。膜が出来てきたら箸ですくい取って食べます。

うわぁ、ツヤツヤ♪ふわふわで美味しそうです!

それに作っている時間ものんびりしていいですね。自分と向き合う瞑想の時間と通じるものがありそうです。




晴れときどきファーム:精進料理 乾燥湯葉とパスタのレシピ

この湯葉を長く火にかけ、厚めのものを作り、ざるで一日乾燥させると乾燥湯葉というものができます。

これは3ヵ月もつ保存食になるそうです。お湯で戻すことで料理に使えます。

この乾燥湯葉を使ったパスタのご紹介。

まず夏野菜を細かく切ってフライパンで炒めます。

そこに、昆布だし100?、しょうゆ大さじ1、塩少々を加えます。ここに、お湯で戻した乾燥湯葉を加えて、美味しいおだしを吸わせます。

ここにパスタを加えて完成!

野菜のうまみがじっくり出て、美味しそうです。




晴れときどきファーム:精進料理 ごま豆腐のレシピ

つづいての食材はゴマ!

コレステロール値を下げるリノール酸と、アンチエイジング効果のあるビタミンEがたっぷり含まれる食材です。

まずゴマをすり鉢ですります。油が出るまでじっくりすります。男性でも20分!これは大変な作業です。でもいい香りに包まれて、無心で集中する作業、気持ちよさそうですね。

ゴマがペースト状になったら水で溶き、こします。

すりごま200gに対して、水は900CC。

鍋を火にかけたら、そこにくず粉100gを加えて、触感を滑らかに。

すぐに固まり始めるので、そこから10分、混ぜ続けます。

型に流しいれて、30分冷水で冷やせば出来上がり!

大好きだけど、家では食べない胡麻豆腐も家で意外に簡単にできるんですね!作ってみたい~!




晴れときどきファーム:精進料理 もどき料理「うなぎの蒲焼」のレシピ

お庭でも季節の食材を収穫。
この時期には欠かせない新じゃがや、夏ミカンを収穫します。

精進料理にはもどき料理というものがあります。
車麩をステーキに見立てたものや、椎茸をアワビに見立てたものなど。

そして今回は、なんと豆腐をウナギに見立てていきます!

水切りした木綿豆腐400gをすりつぶします。

そこにつなぎとしてやまといも100gをすりおろして加えます。

さらにここに歯ごたえとして、すりおろしたゴボウ60gを加えます。(絞ってあくを取りましょう)

これをウナギの皮に見立てた海苔に乗せていきます。

これを170度の油で揚げます。

そこにしょうゆ、みりん、酒各100ccと、ざらめ砂糖大さじ3で作ったたれをぬります

これでうなぎの完成!おもしろ~い。




晴れときどきファーム:精進料理 夏みかんの浅漬と味噌汁のレシピ

副菜として簡単にできる漬物を用意します。

みょうがやキュウリなどの夏野菜を刻み、さらに夏ミカンとその皮も加えて、混ぜ合わせます。
塩をふって、重しをして30分で出来上がるそうです。

つづいては味噌汁。
大豆だし、手作り味噌、納豆の大豆三重奏で作ります。わくわく。

納豆50gはすりつぶし、ペースト状になったら、味噌120g、水200?を混ぜ合わせます。

それをざるでこします。

大豆だし200?、水100?、大根1/8本、かぶの葉適量を火にかけ、ひと煮立ちさせたところに、先ほどのこした納豆ペーストを加えます。

これで完成!

ちなみにだしを取った後の大豆もご飯と一緒に炊き込んで、食べることができるそうです。
なるほど!無駄がなくていいですね。

こういう食材を最後まで使い切る意識、大好きです♪




晴れときどきファーム:精進料理 新じゃがのデザートのレシピ

さーて、いよいよ完成間近。盛り付けていきます。

精進料理は器に対して余白を残して盛り付けます。日本人の美意識が感じられますね。

背筋を伸ばし、食べ物に感謝していただきます。そして、残さないこと。

時間をかけてじっくり作ったものは、美味しさもひとしおです。

新じゃがでデザートも作りました。

新じゃが600gを蒸し、何も加えず丸めて焼いたものに。
黒ゴマ120g、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ4、酒少々をすりつぶしたソースをかけていただきます。
ああー美味しそう。食材そのものの味を楽しむデザートですね。





晴れときどきファーム:精進料理 らら子的感想

作って楽しく、食べて美味しい、身も心も穏やかになれる精進料理。

気になってはいたけど、ちょっと敷居が高いイメージでしたが、意外に身近な食材で簡単に作れることが分かって、がぜん興味がわきました!

作る時間もじっくり自分と向き合って楽しむという発想が新しくて、目からうろこ!でした。
時短料理にばかりこだわらなくてもいいのかもしれませんね。反省。

ぜひぜひ、お家で試してみたくなる内容でした♪




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