和希そら人気が爆発!ダンス歌芝居センス抜群!小粒でぴりりと辛い!性格は?他のジェンヌとの関係は?かずきそら・わきそら

こんにちは。らら子です。

今回は雪組3番手の和希そら(かずきそら)さんの人気の理由や魅力をご紹介します。

2022年に雪組に異動して、雪組に新たな風を吹き込んでいます。和希は小粒でピリリと辛い!

ダンス、歌、芝居、ショーの見どころ、愛され性格、エピソードなど熱く語っていきますよ。

宙組入団以来「そらぐみのかずきそら」と親しまれていた和希そらさん。3番手として出番も増え、一気に魅力が花ひらいた感じです。

キラッキラなダンス、つややかな歌声、いい塩梅(あんばい)のお芝居!絶妙な抜け感がたまりません。

雪組ファンでも和希そら堕ちする人が激増中とのこと。ファーストフォトブックも発売になりました!

宝塚1stフォトブック2022-2023和希そら)

和希そらさんの組替え前の活躍について暑苦しく語ったこちらもご覧ください。

和希そら:今後は?雪組3番手に組替え異動!年齢は?本名は?身長は?心中恋の大和路東上!チケット難加速?宝塚ソラカズキ!朝美絢/縣千との関係性は?





和希そら人気爆発!入団のきっかけ、成績、愛称、芸名の由来、宙組若手までのWiki的プロフ

和希そらさんは、96期生。1992年生まれ岡山県出身です。2008年4月に宝塚音楽学校に入学、2010年3月に宝塚歌劇団に入団し宙組に配属されました。

愛称は「そら」や「そーちゃん」。本名は西崎詩織さんです。

和希そらさんは小さい頃からダンスが大好き。岡山市のダンススクールでヒップホップを習っていました。

宝塚をめざすきっかけはダンススクールで、宝塚76期の天希かおり先生との出会い。

雪組の100期生の希良々うみ(きららうみ)さんも同じスクール出身で、和希そらさんのことを「しおりちゃん」と呼んでいます。

芸名の由来は天希かおり先生から一字もらい家族で考えたそうです。「そら」は空が好きだな~と思ってと、CSの宝塚専門番組で語っていました。シンプル!

宝塚音楽学校には中学卒業時に1回目の受験で合格。入団時の成績も優秀で、2番で入団しています。主席入団は夢華あみ(現・則松亜海)さんでした。

2010年月組公演「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」で初舞台を踏み、その後、宙組に配属されます。

和希そらさんの身長は、公称では168センチ。実際はもうすこし小さいでしょうね。小柄でキレキレのダンスをするので、長身が多い宙組の中で逆によく目立っていました。

入団5年目の2004年には、新人公演で『ベルサイユのばら』で初主演。本役は凰稀かなめさんでした。

和希そらさんは、はつらつとりりしいオスカルを生き生きと演じて好評でした。小柄なので男装の麗人のリアリティもありましたね。

宙組中堅時代~雪組組替えについてはこちらで暑苦しく語っているのでご覧くださいね。

和希そら:今後は?雪組3番手に組替え異動!年齢は?本名は?身長は?心中恋の大和路東上!チケット難加速?





和希そら人気!ダンスは正確!リズム感!抜け感!指の先まで美しい!

和希そらさんといえば、ダンス!というイメージがありますが、それだけではなく歌唱力もピカイチ。お芝居での繊細な役作りも魅力的なんですよね。

まずはダンスについて語っていきましょう。

和希そらさんは、独特のリズム感で目をひきます。その理由は、岡山のダンススクールで、小さい時からヒップホップを習っていたからみたいです。

バレエやジャズダンスが上へ上へと伸びるのに対し、ヒップホップは下方向への動きが特徴。

タカラジェンヌはクラシックバレエの経験が多いので、和希そらさんの動きはバレエっぽくなくて目立ちますよね。

和希そらさんは小柄ですが、カウントをタップリとって曲を最大限に生かすダンスも特徴。

身体が大きい人は、早く動き始めなければ全体に間に合わないという事情もあるようですが、和希そらさんはその逆。

振り付けに忠実に、その中でその振りを最大限に生かして踊っているのが、ワタクシとても心地よく感じます。

ご本人いわく引っ込み思案、人見知りということで、積極的に客席に向かってアピールすることはほとんどありません。

でもアピールしないから、かえって目立つんですよね。天才か。

それを私が実感したのは2016年宙組『エリザベート』の黒天使役。目線は常に伏し目で静かに踊っていましたが、群舞の中でひときわ目立っていました。

やるなあ、ソラカズキ、と思いました笑

手の形、指の先まで美しく、動いている途中のどの瞬間を切り取ってもバシッと決まっています。それでいて硬すぎず、適度な抜け感があるのが魅力です。

これもヒップホップでつちかわれたのでしょうか。




和希そら人気!センスの良さとレッスン量!新人の頃からピックアップ!

和希そらさんは、天性のセンスの良さももちろんですが、芸事に関してのインプットが多いと感じます。なにより半端ないレッスン量だそうです。

自分の踊っている姿を録画して、納得する動きやポーズができるまで繰り返すとか。

やっぱりねぇ。そうでなくちゃ。

和希そらさんは、宝塚はいろんな種類のダンスが習えるのでサイコーと思っているとか。

名振付家の羽山 紀代美(はやま きよみ)先生は、公演中でも熱心に劇団レッスンに出席する新人の和希そらさんに注目していたそうです。

舞台の最後列にいても最後まで全力で踊る姿を見て、入団2年目ぐらいから少人数グループにピックアップ。

元・宙組トップスター朝夏まなとさんも、特別番組(Brilliant Dreams +NEXT#13ー18「朝夏まなと」編)で入団3年目の和希そらさんを毎回ご指名。

宝塚の名作ダンスシーンを毎回のメンバーで振り起こしから再現するというすばらしい番組でしたが、なぜかボキャ貧をウリにMCを担当。

トークでは先輩たちにいじられ、ダンスではどんどん振りを覚えてバリバリ踊っていました。

番組では、朝夏まなとさんとゲストのすみれの麗さんががデュエットダンスを練習している間に、端っこで振り覚えをしている場面も映っていました。

しかも練習していたのは娘役の振り!心の底からダンスが好きなんだと思いました。

番組のDVDも発売されているので探してみてくださいね。

今とは比べ物にならないほど、ぷっくりしたほっぺの中学生男子のような和希そらさんを見ることができますよ。





和希そら人気!歌唱力と滑舌の良さ!礼真琴さんと歌声が似てる?

ダンス歌お芝居と三拍子そろった和希そらさん。歌唱力も年々アップしていて、ハートフルで伸びやかな歌は耳福です。

ハスキーな低音も魅力ですが、声につやがあり、娘役の音域もきれいに出ます。さらにあのリズム感ですよ。もう最強。

滑舌もいいんですよね。『エリザベート』新人公演のルキーニ役はハマっていました。

他のお芝居でもストーリーテラー(狂言回し)の役が回ってきますが、演出家が和希そらさんの声や滑舌にほれ込むんでしょうねぇ。

ダンスが好きで宝塚に入った和希そらさんですが、だんだん歌も芝居も、と欲が出てきたそうです。

それには1期上の95期生で星組トップスターの礼真琴(れいまこと)さんの影響もあるとか。

礼真琴さんは和希そらさんの憧れの先輩。スターぞろいの95期生の中で首席です。つぎつぎと芸事の限界を突破していく礼真琴さんを和希そらさんは超リスペクトしているそうです。

ちなみに和希そらさんは今でも礼真琴さんの舞台を見ると、マニアックな萌えポイントを満載の長い長いお手紙を書くんですってよ。

お互いを好きすぎると似てくるそうで、ワタクシも特に歌声が似ていると思います。礼真琴さんも小柄でニュアンスのある抜け感のある歌が上手ですよね。

礼真琴さんのファーストフォトブック。子犬の兄弟のようにじゃれる和希そらさん。

ひゃあ、二人ともかわいい!イケメン!

https://twitter.com/re__miri/status/810830977052250112

(アカウント削除@re__miriさんアップありがとうございます)




和希そら人気!芝居心タップリの緻密な役作り!女役もバッチリ!いい塩梅!

和希そらさんは、芝居もいいんですよね。もちろん声と滑舌がいいのでセリフ回しもピカイチ。それだけでなく、演じるというよりは役を生きています。

色気や分別のある大人の男の役、小柄を生かしたヤンチャな少年役、色っぽい女性役までなんでもござれです。

男役を極める時期に女役が回ってくるのを嫌がる風潮もありますが、みごとに芸の幅を広げました。

新人公演主演でオスカル役では、ビジュアルに自信がなかったようですが、メイクもすごく研究して今では美そのもの!いつもお役ピッタリの繊細なメイクを完成させています。

和希そらさんは、インタビューなどで役作りについて聞かれると、「いい塩梅(あんばい)」とか「ちょうどいいように」と答えています。

日頃から外部の舞台を熱心に観ているだけあって、役作りの引き出しも豊富です。演じる役のスイートスポットを見極める力が備わってるんですね。

自分のセリフがないときも、ただそこにいるだけでなく、歩きまわったり、小物をいじってみたり、話に反応したりしています。

扉の開け閉めや、小物のいじり方の様子でその人物の人となりが伝わってくるようです。

そんな緻密で深い役作りをするのが和希そらさんのお芝居の魅力です。





和希そら人気!ショーの見逃せない魅力!娘役とのデュエットダンス!黒燕尾(くろえんび)、シャンシャンの持ち方

歌って踊れる和希そらさんは、ショーでも大活躍。

ソロも群舞も素敵ですが、ワタクシらら子が推すのは、デュエットダンス、黒燕尾、パレードのシャンシャンです。

デュエットダンスは、娘役さんにむける優しい笑顔がたまらないですよねー。相手の額にカメラをつけて撮ってもらいたい。

娘役さんの背が同じぐらいか大きい時は、楽しそうに下から目を覗き込むようにするんですよね。うわ、母性本能くすぐられる!!

しかもですよ!愛情たっぷりに娘役さんを見つめていたと思ったら、離れるとバリバリに渋い男役の表情に変わるんです。眉間にしわ寄せたりして。ひゃー。

そしてそして黒燕尾は、上半身の動かし方が絶妙!両肩と燕尾を掴む両手の4点を結んだスクエアが、常に安定しているんです。しかも超若手の頃から!

動く時は、燕尾のテールの先までピッときれいに一本筋が通っています。

そして気づいていましたか。パレードの時の持ち物シャンシャン。和希そらさんはシャンシャンの正面が常にお客様の方をむくように動かしています。

トップスターをお迎えして大階段下に集合してするときも、シャンシャンをゆらす角度も速度もつねに一定。そしてとびきりの笑顔!!

もうね、センスの塊に加えて細かい気配り。「尊い」の一言です。





和希そら人気!性格よし!常にお客様を考えるプロ根性と愛されキャラ

和希そらさんは明るい性格。いつも陽気で楽しそうなイメージです。

岡山出身ということで、温暖な瀬戸内気候に育まれた性質でしょうか。愛媛出身の雪組トップスター彩風咲奈さんにも同じ匂いを感じます。

マイペースなようでいて、けっして出しゃばらず協調性があります。上の人たちにはかわいがられ、下の子たちには慕われる愛されキャラですね。

トーク番組や舞台挨拶では、ヒューヒューとか、イエイ!とか掛け声をかけて盛り上げるタイミングも上手。

かと思えば、他の人が話しているときには集中してじっと耳を傾けて聞いている様子が印象的です。

ご本人も踊っているといろんなことを忘れて、楽しくいられるといいます。そんな風に、自分のご機嫌を自分でとれるところも素敵だと思います。

和希そらさんは、舞台挨拶でも泣かない、しっかりものでもあります。泣かない理由は、お客様の前ではいつも元気で明るくいたいからだそうです。

くーっ!ほれなおす(^^)。

バウ初主演をつとめた『ハッスル・メイツ』の千穐楽挨拶も、千穐楽を迎えられずにディレイ配信となった『夢千鳥』の挨拶も、ずっと明るい笑顔でした。

宙組最後の出演『プロミセス・プロミセス』東京千穐楽のときは、主演の芹香 斗亜(せりか とあ)さんの言葉に感極まったようでしたが、さっと顔をそむけて涙を拭いていました。

その後に舞台上でサプライズで花束をもらったときは、さすがに泣き顔になりましたが、すぐに立て直し「和希そら」の務めを果たしていました。

『心中・恋の大和路』では、2022年7月末にドラマシティ公演、8月に念願の東上公演主演がかないましたが、コロナ第7波により、ほとんどの公演が休演に。

東京公演は本来の千穐楽の回と、急きょ1日追加公演2回の計3回公演となりましたが、一度も泣かずにしっかりご挨拶。

千穐楽では「初めてではないこの悔しさ」と語っていましたが、常に笑顔を絶やさず「お客様にたくさんの幸せが訪れますように」と祈ってくれました。





和希そら人気!努力家!下級生時代の悩みと周囲の支え

そんな和希そらさんですが、若手の頃に思うように役付きが良くならなかった頃や、役作りに行き詰まったときは思わず人知れず廊下で泣いてしまったこともあるそう。

そういうときに組長の寿つかささんに、話を聞いてもらったりしたといいます。

寿つかささんは76期。岡山のダンススクールの天希かおり先生と同期なんですね。きっと孫のように可愛がって気を配ってくれたのでしょうね(^^)

成績優秀者なので、同期の中でもいつもしっかりしていなければいけないことが多く、がまんしたり、悩みや悲しさを溜め込むこともあったそう。

同期で元・花組トップスターの花乃まりあさんとは、入団当初から仲がよく、なんでも打ち明けられる存在だったそうです。

花乃まりあさんは、和希そらファーストフォトブックでゲスト対談。

若手の頃、何でもできるのに常に努力し続ける理由を聞いたら、「努力しないとこわい」とも語っていたとか。

和希そらさんは、たゆまぬ努力で築き上げられているのを実感します。

いつも楽しそうにしている和希そらさん。感情を爆発させないクールさもかっこよくて大好きですが、いつか感無量になって泣く日がくるのかな。

今も十分すぎるほど素敵なんですが、そしたら、一回り大きな和希そらさんが現れるような気もします。

センスを磨き、芸の引き出しを増やし、大きなお役を演じ、とにかくドコまで進化していくのか、ワタクシらら子、天才そして努力の天才・ソラカズキから目が離せません!




和希そら人気!安蘭けい『夢の音楽会』で共演!スカイ・ステージはソラカズキが好き!に違いない

宝塚の専門チャンネル『スカイ・ステージ(スカステ)』は、どうやら和希そらさんが大好き(ですよね?)。若手の頃から和希そらさんを何かと起用していました。

2022年7月に始まった『夢の音楽会』では初回が和希そらさん。ざっくりいうと、ゲストを指名して一緒に歌えるという番組です。

和希そらさんが指名したのは元・星組トップスターで77期の安蘭けい(あらんけい)です。ワワタクシらら子、この19期違いの人選に思わず膝を打ちました。

安蘭けいさんは77期首席入団、愛称は「とうこ」。同期は春野寿美礼(はるのすみれ)さん、朝海ひかる(あさみひかる)さん、花總まり(はなふさまり)さんです。

現在ミュージカル女優として大活躍の安蘭けいさんは、男役としては小柄。

若手の頃はがんばって肉襦袢を着て体型補整したり、高すぎるヒールの靴を履いたりしていましたが、ベテランになるにしたがって無理をやめて、小柄な男役ならではの魅力で輝いた方です。

歌もお芝居もダンスもうまく、和希そらさんとの共通点もたくさん!

安蘭けいさんを指名するソラカズキ、思うところが大きかったのでしょうね。

ところで、和希そらさんはダメもとで希望したそうです。快諾してもらえて思わず「え!?」と驚いたとか(笑)




和希そら人気!安蘭けい『夢の音楽会』で共演!ブルースレクイエム/ひとかけらの勇気/クンバンチェロ

まずは、「とうこさんとお呼びしていいですか?」と許可を得てトークが始まりました。ちなみに安蘭けいさんは「そらちゃん♪」と呼ぶことに。

和希そらさんの舞台姿を知っていた安蘭けいさんは、番組オファーに対して二つ返事で引き受けたそうです。

和希そらさんの印象を「なんか、山椒みたい。いい方は失礼かもしれないけど、小柄じゃない。楽屋ではかわいいかんじなのに、舞台に出ると小粒でピリリと辛い!(うろおぼえ)」と語る安蘭けいさん。

そうそう!そうなのそうなの!さすがとうこちゃん!ワタクシらら子と意見が同じ!

今回は二人で2曲歌います。

  • Blues Requiem(ブルースレクイエム)『凍てついた明日』より
  • ひとかけらの勇気『スカーレット・ピンパーネル』より

曲が生まれた経緯とか、曲に対する思い入れを聞く和希そらさん。聞く姿勢も安蘭けいさんへのあこがれがあふれています。

和希そらさんは若手の頃はとうこさんの歌をダウンロードしセットリストを作り、聞き続けていたそうです。特に「クンバンチェロ」が大好きで、宝塚歴代「クンバンチェロ」特集も持っているとか。

安蘭けいさんの「クンバンチェロ」は熱くて臭くて最高ですよね!ワタクシらら子もよく覚えています。

最後に渋くドスきいた声で「グラシアス!」って言うんですよねー。そして背後にずらりと並んだ男役たちが負けずにドスをきかせて「グラシアス!」と。

たまらん!

いつかは舞台で「クンバンチェロ」ぜひ歌ってください!と励ますとうこさん。観に行くからチケット手配してねとも言ってました(笑)

二人の通じ合う次元のレベルが高すぎて、ワタクシらら子鳥肌がたってしまいました。

2曲じゃ歌い足りないと言っていた二人。収録後はカラオケとかお食事とか行ってぞんぶんにしゃべり歌いしたでしょうかね?

また暑苦しく追記しますね!





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