宝塚95期トップスター!娘役や同期のスターは誰?年齢は?柚希礼音チルドレンとは?各組2番手・3番手、専科スターは?宝塚歌劇団95期生

こんにちは。らら子です。今回は宝塚歌劇団のスターを輩出しすぎる95期についてご紹介します。
2022年3月現在、5組のうち花組・月組・星組のトップスターが95期生です。

他にも元トップ娘役や2番手、3番手スターがザクザク。今回は95期生のすごさや他にどんなスターがいるのか深掘りしていきましょう。




宝塚95期:年齢は?入団はいつ?何人?仲良し?倍率は?ヒロインやエトワールもたくさん!

宝塚歌劇団95期生は、2007年に宝塚音楽学校に入学、2009年に宝塚歌劇団に入団しました。

中卒の入団者は1991年~1992年生まれ、高卒の入団者は1994年~1995年生まれにあたります。

さまざまな事情で途中退学者や入団辞退者もいる期もありますが、95期は宝塚音楽学校の合格者45人が全員、宝塚歌劇団に入団しました。

なので95期は連帯感が強く仲がいい期なのかなと思います。

宝塚歌劇団は毎年40人前後が入団する狭き門。その中でスターと呼ばれるのはごくわずか、さらにトップスターやトップ娘役になるのはあわせて各期2~3人です。

なのに95期生は現在3人がトップスター、過去に3人のトップ娘役がいます。

さらに全国ツアーや小劇場の主演、ヒロインもたくさんいます。そのほか大劇場公演のショーの最後にソロを歌うエトワール(またはファイナルシンガー)や、スターを多く生み出しています。

ところで、宝塚音楽学校の定員は50名が上限、競争倍率は例年20倍以上です。

スターぞろいの95期はさぞかし倍率が高かっただろうと思いきや、案外低く、95期生の競争倍率は19.18倍でした。

これはコロナ禍の影響で倍率が低くなった110期、109期についで、21世紀に入ってから3番目に低い倍率です。

それでもこれだけスターが出ているって、奇跡ですよね。私は「量より質」という言葉が思い浮かびます。




宝塚95期トップスター:花組・月組・星組の誰?成績は?

2022年1月現在、宝塚歌劇団5組ある花組、月組、雪組、星組、宙(そら)組のうち、3組のトップスターが95期です。

  • 花組の柚香 光(ゆずか れい)2019年トップ就任 愛称:れい 入団時17番
  • 星組の礼真琴(れい まこと)2019年トップ就任 愛称:こと、こっちゃん 首席入団
  • 月組の月城かなと(つきしろかなと)2022年トップ就任 愛称:れいこ 入団時20番

花組の柚香 光さん、星組の礼真琴さんは、2019年秋にトップスターに就任しました。
礼真琴さんの方が一足早く95期初、ともに入団11年目のスピード就任です。

柚香光さんは花組育ち。舞台のどこにいても目立つ華やかな容姿とダンスが魅力。早くから注目を集めました。身長171センチ。

礼真琴さんは、95期首席入団です。星組育ちで、歌・ダンス・芝居とも常に文句なしの高いパフォーマンスが魅力です。身長170センチ。

2021年に月組のトップスターになった月城かなとさんは、美しい容姿とノーブルな芸風が魅力です。身長172センチ。

月城かなとさんは、入団当初は雪組配属でしたが、月組の同期の朝美絢(あさみ じゅん)さんと入れ替わりで月組に異動しました。2021年8月に95期3人目にトップ就任します。

3人とも芸名や愛称に「れい」がつくのが面白いですよね。




宝塚95期トップ娘役は誰?:月組・星組・宙組!成績は?

95期は、トップ娘役の宝庫でもあります。今はみなさん退団していますが、やはり3名います。

  • 月組の愛希れいか(まなきれいか)2012年トップ娘役就任 愛称:ちゃぴ 入団時14番
  • 星組の妃海風(ひなみふう)2015年トップ娘役就任 愛称:ふーちゃん 入団時5番
  • 宙組の実咲凛音(みさきりおん)2012年トップ娘役就任 愛称:みりおん 入団時4番

愛希れいか(まなきれいか)さんはダンスが抜群に上手い実力派。入団当時は男役でしたが、娘役に転向すると、あっという間にトップ娘役に就任しました。

相手役は龍真咲(りゅうまさき)さんと、珠城りょう(たまきりょう)さんです。近年のトップ娘役の中では最長の在任期間で、異例の単独主演もして2018年に退団しました。

愛希れいかさんについては、こちらもごらんくださいね。

愛希れいか(まなきれいか)結婚は?人気の理由は?本名や年齢は?男役出身の元宝塚トップ娘役!大河ドラマや二宮和也共演で話題!

妃海風(ひなみふう)さんは、ダンス・歌・芝居と三拍子揃った実力派です。ユニークなトークもキュート。相手役は北翔海莉(ほくしょうかいり)さんで、2016年に同時退団しました。

実咲凛音(みさきりおん)さんは、入団当初は花組で、入団2年目には阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用されました。

実咲凛音(みさきりおん)さんは、宙組に異動になりトップ娘役に就任。相手役は凰稀かなめ(おうきかなめ)さんと朝夏まなとさん(あさかまなと)さんです。

朝夏まなとさんとは入団1年目からショーやお芝居でコンビを組むことが多く、2017年に朝夏まなとさんに見送られ退団しました。




宝塚95期:宝塚95期柚希礼音チルドレンとは?

95期からはトップスターとトップ娘役がそれぞれ3人ずつ出ています。6人のうち4人は、柚希礼音チルドレンとも言われ、特に入団時から話題になっていました。

柚希礼音さんは10年にひとりの逸材と言われたスターです。よろしければこちらもごらんくださいね。

柚希礼音:結婚は?年齢は?伝説は?本名は?人気の理由は?元宝塚トップスターの現在や近況、エピソードは?(ゆずきれおん)

この4人は、柚希礼音さんに憧れていたんですね。芸名を決めるときに、柚希礼音さんのようになりたいと芸名に1文字ずつ柚・希・礼・音をもらってつけたという噂です。

つまり、柚……柚香光、希……愛希れいか、礼……礼真琴、音……実咲凜音の4名です。

この4人とも早いうちから活躍し、見事にトップスターになりました。

でも、成績はバラバラなんですよね。礼真琴さんは首席、実咲凜音さんは4番なので、成績優秀と言えますが、愛希れいかさんは14番、柚香光さんは20番なので中の上です。

この4人が結びついたのは、お互いに感じるものがあったのでしょうね。

元・星組トップ娘役の妃海風(ひなみふう)さんは5番、月組トップの月城かなと(つきしろかなと)さんは18番です。

成績が上位だからスターになるとは限らないし、入団時の成績が中位以下でも実力派のトップスターになることもある……。

成績だけで表されるものではないんですね、芸の道は深いと私も改めて思います。




宝塚95期:各組の2番手・3番手スター、娘役スターは誰?新人公演主演は何人?

各組でトップスターに次ぐポジションにも95期生がぎっしりいます。現役で各組の2番手、3番手は月組以外の下記の方々です。

  • 水美舞斗(みなみまいと):花組男役2番手
  • 朝美絢(あさみじゅん):雪組男役2番手
  • 瀬央ゆりあ(せおゆりあ):星組男役2番手
  • 桜木みなと(さくらぎみなと):宙組男役3番手

水美舞斗さんと瀬央ゆりやさんは、同期のトップを支える位置にいます。

フィナーレで背負う羽根の大きさからすると2番手格であって正式な2番手ではないのでは?という見方もあります。

同期退団後にトップスターになるのか?退団するのか?組替えか?今後が注目されます。

朝美絢さんと桜木みなとさんは、このまま順調にトップスターになりそうとワタクシらら子は思っていますが、どうでしょうか。朝美絢さんについてはこちらもどうぞ。

朝美絢(あさみじゅん):結婚は?年齢は?本名は?何期?身長は?いつトップに?今後は?

新人公演の主演も、5組全てで1回は95期生がつとめているんですよね。上記4人とトップスター3人の7人が新人公演の主演をしています。

さらに新人公演ヒロインも5人います。45名中12名が新人公演主演かヒロイン経験者って、すごいと思いませんか?
トップ娘役以外は下記のお二人です。

  • 星乃あんり(ほしのあんり):元雪組娘役スター
  • 伶美うらら(れいみうらら):元宙組娘役スター

星乃あんりさんは、小柄ながら三拍子そろった実力派で注目されました。2017年に退団しました。ユーチューバーの元宝塚・星乃さんとは別人です。

元宝塚・星乃さんについてはこちらもご覧くださいね。

元宝塚・星乃は誰?ハラミちゃんとの星ミちゃんコラボ!華鳥礼良(かとりれいら)年齢は?本名は?タカラヅカ娘役出身の歌手・女優

伶美うららさんは、美貌のタカラジェンヌ。トップ娘役不在となった2017年の朝夏まなとさんの退団公演で、ヒロイン役をつとめて退団しました。




宝塚95期・注目の男役・専科、娘役スターは誰?専科は?

まだまだ注目の95期ジェンヌがいますよ。

星組の男役ひろ香祐(ひろか ゆう)さんは、入団時の成績が2番でした。あまり目立つ役がつくことはありませんが、身体が大きく包容力があります。同期のトップスター礼真琴さんと組をしっかりと支えています。

専科の輝月ゆうま(きづきゆうま)さんは、宝塚音楽学校の受験の様子がテレビで密着取材されたこともあります。

入団時は月組に配属。4年目の2012年6 – 9月の『ロミオとジュリエット』では、ヴェローナ大公にばってきされ、その堂々とした歌声と演技で客席をざわつかせました。

コミカルな役も得意ですが、深みのある年長の役がハマります。謙虚で明るい人柄も人気です。なぜ新人公演主演がなかったのか、私は不思議でなりません。

娘役は仕上がりが早いので退団している人が多いですが、現役でもまだまだ目立つ娘役がいます。

たとえば月組の晴音アキ(はるねあき)、雪組の愛すみれ(あいすみれ)さんは、組を支えるバイプレーヤーとして存在感を放っています。

OGの宙組の彩花まり(あやかまり)さんは、新人公演ヒロイン経験者でなくとも、準ヒロイン役もつとめました。

彩花まりさんは実力があって、とてもきれいなタカラジェンヌでした。実咲凛音さんと伶美うららさんと同じ組だったので、不利だったかもしれないなと私は思っています。




宝塚95期トップスターは誰?3人以上の同時トップスターは71期以来17年ぶり。

ここまで、奇跡の95期生の紹介をしてきました。

3名のトップスター、3名の元・トップ娘役、各組の2番手・3番手、さらに存在感のあるバイプレイヤーがずらり。

宝塚音楽学校の入学試験の競走倍率が高くないのに、これだけスターが出るって本当にすごい期ですね。

同期3人以上が同時期にトップスターでいるのは、17年ぶりだそうです。当時は5組中4組のトップスターが71期の4名でした。

  • 花組・愛華みれ(あいかみれ)
  • 月組・真琴つばさ(まことつばさ)
  • 雪組・轟悠(とどろきゆう)
  • 星組・稔幸(みのるこう)
  • 宙組・和央ようか(わおようか)74期

宝塚スペシャルなどのイベントでの78期同期同士のトークも楽しかった記憶があります。

最近のジェンヌさんはお行儀がいいので、あまり暴露話とか出ないと思いますが、同期ならではつながりが見えると、ファンとしてはうれしいですよね。

この先、さらにトップスターを生み出すであろう95期生です。もしかしたら4組同時、5組同時にトップスターという記録が生み出せるでしょうか。

ドキドキしながら見守りたいと思います。




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