吉田文哉(よしだ ぶんや)さん Wiki的プロフ:口上でもおなじみイケメンボイスと噂の表情豊かな文楽人形遣い

こんにちは~。 らら子です。

今回は、文楽人形遣いの吉田文哉(よしだ ぶんや)さんをご紹介します。

文哉さんは体格がよくて濃いお顔立ちが良く目立ちます。

どんな方なのでしょうか?さっそくプロフィールを見ていきます。




吉田文哉さんのプロフィール、年齢や出身、芸歴は?

こちらが吉田文哉さんのプロフィールです。

誕生日:?年5月9日
出身地: ?
本 名:  ?

[芸 歴]

  • 昭和63(1988)年 5月 国立劇場文楽第13期研修生となる
  • 平成 2(1990)年 4月 吉田文吾(よしだ ぶんご)に入門、 吉田文哉(よしだ ぶんや)と名のる
  • 平成 2(1990)年 4月 国立文楽劇場で初舞台

[受賞歴]

  • 平成25(2013)年 9月 平成25年度大阪文化祭賞グランプリ
  • 令和 2(2020)年 3月 令和元年度大阪文化祭賞<第一部門>





吉田文哉(よしだ ぶんや)さんの経歴は謎に満ちている

吉田文哉さんの経歴は情報が少なく、ネットを探せばボチボチと落ちていそうな個人情報がまったく見つかりません。したがって、出身地も、本名も不明です。

文楽研修生出身なので、もし中卒で文楽研修生になったとしたら、1988年に16才なので1972年生まれ、上限の目安である23才だとしたら1965年生まれぐらいでしょうか。2020年現在アラフィフですね。

研修生13期生として文楽の道に入り、2年の研修を経て吉田文吾(よしだぶんご)さんに入門。吉田文哉と名のって初舞台です。

平成25(2013)年に 第 13 回文楽若手会「絵本太功記」出演者一同 「第 13 回文楽若手会」における「絵本太功記」の成果 、令和 2(2020)年 に仮名手本忠臣蔵 九段目 山科閑居の段 出演者ご一同「十一月文楽公演」の成果として受賞を重ねています。

吉田文哉さんの入門のきっかけや、特技や趣味、SNSなどは見つかりませんでした。




吉田文哉(よしだ ぶんや)さんの口上はイケボでファンが多い。優しい人形解説も人気

人形遣いのお仕事として口上(こうじょう)というものがあります。

幕が上がる前に太夫三味線が床に座った頃に、上手から黒衣姿で現れ、「このところ~」と演目と配役を説明します。

これは人形遣いのお仕事なのですが、実は文哉さんは口上が得意。なんとも風情のある節回しで、ファンも多いようです。

ちょっとお腹周りに貫禄のある口上が登場したら「文哉さんかな?」と思って耳を澄ませてみてください。

文哉さんは文楽鑑賞教室などの解説も担当することが多いです。もちろん美声で優しい話し方。ちびっこにも人気です。

(猫山文楽軒さんアップありがとうございます。)





吉田文哉(よしだ ぶんや)さんの顔芸も話題??

文哉さんといえば舞台上での顔芸がよく話題になります。

人形遣いはふつうは表情を顔に出さないけど役によって少し表情が出る人もいます。例えば、武士の役の時はいかめしい表情、女役の時ははんなりとした表情のように。

吉田簑助さまのようにまったくポーカーフェースで、人形が完全に独立している人もいます。

そこへいくと、文哉さんは表情豊かで身体の動きもときどきお人形と同化していることがあります。

今でも思い出すのが、『艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)』の「酒屋の段」での、丁稚の長太役です。

この段では酒屋の帳場にいる丁稚の長太が居眠りをしてぐらりぐらり船を漕いでいて、そのうち頭を柱で酒樽で打つという場面です。

私が拝見した時は、長太を遣う文哉さんも同じように寝ぼけ眼でぐらりぐらりと船を漕いでいて、今にも文哉さん自身が

柱に頭を打ち付けそうでした。

本来は文楽の技芸員の方々は、太夫・三味線も含めてあまり表情を出さないものだそうですが、個性的で楽しいですね。





らら子的萌えポイント

舞台ではとても存在感があるのに、ネットに個人的な情報が全く出ていない吉田文哉さん。ミステリアスでとても気になります。これからどんなお役をなさるのでしょうか。

口上も楽しみにしています。

参考にさせていただいたサイト

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html





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