竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)さん:wiki的プロフ:霜乃会(そうのかい)でも活躍中!年齢や出身、芸歴、受賞歴、出演情報

こんにちは! らら子です。

今回は、初舞台からわずか数年、メキメキ活躍している超若手の竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)さんをご紹介します。

Twitterの文楽ハッシュタグでも話題。「魂が震えた」とか「勢いがあっていい」とか「やっぱり碩太夫はいいな」とか、やっぱり皆さん気になってるんですねー。

劇場で休憩時間にもトイレに並んだおばさま方が「さっきのあの子だあれ?うまいわねえ」とウワサ話。←もはや孫目線

らら子もおくればせながら2019年5月の文楽公演でウワサの碩太夫さんに注目。
✨キラキラしたお目目。若々しく張りのある力強い声。堂々としてびっくりしました。

竹本碩太夫さんは、どこで会えるでしょうか??

超若手の竹本碩太夫さん。今は、本公演では太夫さんが並ぶ端っこ(端場:はば)でその他大ぜいの役をやっています。

「若手素浄瑠璃の会(わかてすじょうるりのかい)」や「文楽若手会」ではすでに存在感を発揮しています。

また、地方公演では文楽の解説も担当。実力が認められているんですね。

竹本碩太夫さんは、上方伝統文化若手ユニット 「霜乃会」にも出演しています。 「霜乃会」は、文楽の枠を超えて和の他ジャンルとコラボする活動です。若い碩太夫さんにピッタリですね。

霜乃会では、同じく若手の文楽三味線の鶴澤燕二郎(つるざわえんじろう)さんと組んでいます。フレッシュコンビです。

竹本碩太夫さんアップはこちら。

ではさっそく竹本碩太夫さんのプロフィールを見ていきます。

竹本碩太夫さんの本名は?wiki!プロフィール、年齢や出身、芸歴、受賞歴は?

誕生日 平成7(1995)年7月 12日
出身地 北海道
本名  田中碩人

[芸 歴]

  • 平成27(2015)年 4月 国立劇場文楽第27期研修生
  • 平成29(2017)年 4月 竹本千歳太夫(たけもと ちとせだゆう)に入門、
    • 竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)と名のる
  • 平成29年(2017) 7月 国立文楽劇場で初舞台

[受賞歴]

なし

なんと短い経歴でしょう。

竹本碩太夫さんは北海道出身。研修所で2年学び、竹本千歳太夫さんに入門します。千歳太夫さんにとっては碩太夫さんが一番弟子だそうです。

お師匠さんの千歳太夫さんは、おおらかでのびやかなお声は本当に癒されますし、一方、武士のような男らしいかっこいいお声は耳福です。

両方ともぜんぜん印象がちがって、登場人物の描き分けがすばらしいのです。

文楽の演者さんたちは世襲制ではなく、実力があればどんどん活躍していきます。碩太夫さんがすばらしいお師匠様のところでどんどん腕(声?)を磨いていってくださることを期待しています。

竹本碩太夫(ひろたゆう)さんは北海道出身。地方の人形浄瑠璃ではベテラン

碩太夫さんは、北海道出身。平成29(2017)年4月に初舞台です。文楽技芸員としてのキャリアはまだほんの数年です。

北海道出身の太夫さんは珍しいのでは?と思います。

そもそも文楽の語りは大阪弁中心。

北海道というと、私は「なまら〇〇っしょ!」みたいなのを思い浮かべます。独特のイントネーションがあるので大変なのかな?と思っちゃいますが。

実は、北海道には20年以上の歴史がある、「さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座」という人形浄瑠璃の一座があります。

実は、碩太夫さんは子どものころから、その「あしり座」のメンバーとして活躍していたそうです。

ときどき、新聞にも取り上げられてたので、地方人形浄瑠璃では期待の星として有名だったんですね。

国立文楽劇場の研修生になる直前の公演では、『御祝儀 祝い唄』で太夫をつとめたそうです。


碩太夫さんの芸名が城田優と似てるw。由来は?結婚は?家族は?

らら子、この紹介文を書くためにいろいろとネットを調べたのですが、苦労しました。まず、碩太夫さんが若すぎて紙の本には載ってないんですね。

そして、「碩」という字がちょっと珍しいです。本名が「碩人(ひろと」さんなので、一字とって碩太夫さんにしたようです。

デジタル大辞泉によると「碩」は、
ーーー

[人名用漢字] [音]セキ(漢)

大きくてすぐれている。「碩学・碩儒・碩徳」

[名のり]ひろ
ーーー

音読みだと「セキ」、碩学の碩ですね。人の名前だと「ひろ」と読むんですね。ご両親の願いのこもった、いいお名前です。

もともと、らら子、人の名前をみていろいろ考えるのが好き。どういう気持ちを込めてつけられたお名前かなーと考えるとあったかい気持ちになります。

でもやっぱり、変換しにくいのです(^^;変換しにくいのでひらがなで「ひろたゆう」と検索しては、何度もGoogle先生に「城田優」では?と言われました。

えーと。

……「ひろ・たゆう」と「しろた・ゆう」

なので、コピペでがんばってます。

碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫

ところで、ですねー。苦労しているのはワタクシだけではないようです。地方公演のプログラムでも「碩」の字が違っててごめんなさい、と正誤表が入ってました。


[訂正]

各ページに記載の「竹本碩太夫」を「竹本碵太夫」と誤って表記しておりました。正しくは「竹本碩太夫」です。お詫びして訂正いたします。

公益財団法人文楽協会

そのうち大きなお名前を襲名したら、いい思い出話になりますよね^^

あまりに人気急上昇中の碩太夫さん。情報が少なすぎて、ご家族の情報はほとんど見つかりませんでした。結婚もしてはらへんやろうな??と思いますがどうでしょう??

竹本碩太夫さんの特技や趣味は?Facebook、インスタグラムやTwitterは?

碩太夫さんの趣味は、若手の成長を温かく見守る豊松清十郎さんのブログによると、「旅行と手拭い集め」だそうです。渋い!

北海道には古刹が少ないので、旅行では神社仏閣を訪ねて御朱印をいただいたりもするそうです。ぴったりすぎるご趣味です。地方公演でもあちこちにお参りしてたくさん集められるといいですね。

気になるSNSですが、碩太夫さんは、Facebookをやっています(本名と芸名)。
それから、インスタとTwitterを2020年3月11日から始められました^^

東日本大震災への思いからこの日に開始したそうですよ。

霜乃会(そのうかい)のtwitterにも燕二郎さんと連名で登場してます。
はじめの頃は、若者らしく焼肉とか食べ物ネタが多かったのですが、最近は公演に関する思いなども書いてくださるので楽しみにしています。

らら子的萌えポイント

とにかく、これからが楽しみな超・若手太夫さんです。

らら子も2019年5月の公演で拝聴しましたが、とても初舞台から3年目の方とは信じられない貫禄でした。鳥肌モノでした。

明瞭な語り口が気持ちいいです。床本(台本)から目をあげてまっすぐ語る姿が印象的です。よく勉強してるのがその姿からもわかります。

そしてお目目がキラキラ✨

いかにも若手らしい張りのある声を出していると思えば、驚くほど野太いひくーい声を貫禄たっぷりに出したりして、見た目とのギャップに混乱します。

受賞歴の欄はまだ何もありませんが、これからどんどんバンバン受賞して何十年後には、きっと人間国宝になっているでしょう。

ま、らら子はそのころ生きているとは思えませんが、これからもたっぷり楽しませていただきます!



参考にさせていただいたサイト:

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html

文楽の演者、どうやったらなれる?(とことんサーチ)険しい道のり 門戸は広く

2016/1/27 6:00

https://www.nikkei.com/article/DGXLASIH19H0F_R20C16A1AA2P00/

上方伝統文化若手ユニット 「霜の会」https://dainokai.com/appearance/sohnokai-plus-201905/

北海道の人形浄瑠璃一座と中高生ユースクラスが淡路島の2座と競演!http://jiyuudai.com/report/131023.html