竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)さん:wiki的プロフ:霜乃会(そうのかい)でも活躍中!年齢や出身、芸歴、受賞歴、出演情報

こんにちは! らら子です。

今回は、初舞台からわずか2年。超若手なのにメキメキ活躍している竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)さんをご紹介します。

らら子もおくればせながら5月の文楽公演でウワサの碩太夫さんに注目。
✨キラキラしたお目目。若々しく張りのある力強い声。堂々としてびっくりしました。

Twitterの文楽ハッシュタグでも話題。
劇場で休憩時間にもトイレに並んだおばさま方が「さっきのあの子だあれ?うまいわねえ」とウワサ話。←もはや孫目線

そんな碩太夫さんは、どこで会えるでしょうか??

本公演では「端場」といってその他大勢として端っこに出ることが多いですが、
「若手素浄瑠璃の会(わかてすじょうるりのかい)」や
「文楽若手会」ではすでに存在感を発揮しています。

上方伝統文化若手ユニット 「霜乃会」にも出演しています。

後列の向かって竹本碩太夫さん、
左は霜乃会で組んでいる文楽三味線の鶴澤燕二郎(つるざわえんじろう)さんです。

竹本碩太夫さんアップはこちら。

文楽の枠を超えて和の他ジャンルとコラボする活動。
若い碩太夫さんにピッタリですね。

ではさっそくプロフィールを見ていきます。



竹本碩太夫さんの本名は?wiki!プロフィール、年齢や出身、芸歴、受賞歴は?

誕生日 平成7(1995)年7月 12日
出身地 北海道
本名  田中碩人

[芸 歴]

  • 平成26(2014)年 4月 国立劇場文楽第27期研修生
  • 平成29(2017)年 4月 竹本千歳太夫(たけもと ちとせだゆう)に入門、
    • 竹本碩太夫(たけもと ひろたゆう)と名のる
  • 平成29年(2017) 7月 国立文楽劇場で初舞台

[受賞歴]

  なし

碩太夫さんは、北海道出身。平成29(2017)年4月に初舞台なので、やっとまる2年を超えたところですね。文楽の演者さんたちは世襲制ではなく、実力があればどんどん活躍していきます。

文楽の演者になるにはお師匠さんに直接入門する場合と、碩太郎さんのように文楽研修生になる場合があります。興味があるかたはこちらもご覧くださいね。

技芸員とは?読みや意味をわかりやすく解説:技芸員になるには?

今は、本公演では太夫さんが並ぶ端っこ(端場:はば)でその他大ぜいの役をやっていますが、すでに若手会では大注目!

地方公演の解説をやったりしてます。実力が認められているんですね。



竹本碩太夫(ひろたゆう)さんは北海道出身。地方の人形浄瑠璃ではベテラン

碩太夫さんは北海道出身。どさんこ太夫さんですね。←そんなくくりがあるのか
北海道出身の太夫さんは珍しいのでは?と思います。

でも、文楽の語りは大阪弁中心。

北海道というと、「なまら〇〇っしょ!」みたいなのを思い浮かべますが、独特のイントネーションがあって大変かな?と思っちゃいますが。実は、北海道には20年以上の歴史がある、「さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座」という人形浄瑠璃の一座があります。

碩太夫さんは子どものころから、あしり座のメンバーとして活躍していたそうで、
ときどき、新聞にも取り上げられてたので、地方人形浄瑠璃では期待の星として有名だったんですね。

国立文楽劇場の研修生になる直前の公演では、『御祝儀 祝い唄』で太夫をつとめたそうです。研修所を終えて、竹本千歳太夫(たけもと ちとせたゆう)さんの一番弟子になりました。


実は、らら子は隠れ千歳太夫ファン♡

千歳太夫さんについていくなら、大丈夫です!(断言

お師匠さんの千歳太夫さんは、おおらかでのびやかなお声は本当に癒されますし、男らしいかっこいいお声は耳福です。両方ともぜんぜん印象がちがって、登場人物の描き分けがすばらしいのです。

すばらしいお師匠様のところでどんどん腕(声?)を磨いていってください。





碩太夫さんの芸名が城田優と似てるw。由来は?結婚は?家族は?

らら子、この紹介文を書くためにいろいろとネットを調べたのですが、ええ、苦労しました。まず、碩太夫さんが若すぎて紙の本には載ってないんですねー(^^;

そして、「碩」という字がちょっと珍しいです。本名が「碩人(ひろと」さんなので、一字とって碩太夫さんにしたようです。

デジタル大辞泉によると「碩」は、
ーーー

[人名用漢字] [音]セキ(漢)

大きくてすぐれている。「碩学・碩儒・碩徳」

[名のり]ひろ
ーーー

音読みだと「セキ」、碩学の碩ですね。人の名前だと「ひろ」と読むんですね。ご両親の願いのこもった、いいお名前です。

もともと、らら子、人の名前をみていろいろ考えるのが好き。どういう気持ちを込めてつけられたお名前かなーと考えるとあったかい気持ちになります。

でもやっぱり、変換しにくいのです(^^;変換しにくいのでひらがなで「ひろたゆう」と検索しては、何度もGoogle先生に「城田優」では?と言われました。

なんでやねん!

……「ひろ・たゆう」と「しろた・ゆう」

えーっと(;’∀’)
なので、コピペでがんばってます。

碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫 碩太夫

これで大丈夫^^v

ところで、ですねー。苦労しているのはワタクシだけではないようです。地方公演のプログラムでも「碩」の字が違っててごめんなさい、と正誤表が入ってました。


[訂正]

各ページに記載の「竹本碩太夫」を「竹本碵太夫」と誤って表記しておりました。正しくは「竹本碩太夫」です。お詫びして訂正いたします。

公益財団法人文楽協会

そのうち大きなお名前を襲名したら、いい思い出話になりますよね^^

あまりに人気急上昇中の碩太夫さん。情報が少なすぎて、ご家族の情報はほとんど見つかりませんでした。結婚もしてへんやろうな??と思いますがどうでしょう??



竹本碩太夫さんの特技や趣味は?Facebook、インスタグラムやTwitterは?

碩太夫さんは、Facebookをやっています(本名と芸名)。
残念ながらインスタもTwitterも芸名では見つかりませんでした。

最近は、霜乃会(そのうかい)のtwitterに燕二郎さんと連名で登場してます。食い気。

Twitterはハッシュタグはバンバンついてます。「魂が震えた」とか「勢いがあっていい」とか「やっぱり碩太夫はいいな」とか、やっぱり皆さん気になってるんですねー。

若手の成長を温かく見守る豊松清十郎さんのブログによると、趣味は「旅行と手拭い集め」だそうです。渋い!

北海道には古刹が少ないので、旅行では神社仏閣を訪ねて御朱印をいただいたりもするそうです。ぴったりすぎるご趣味です。地方公演でたくさん集められるといいですね\(^o^)/



らら子的萌えポイント

とにかく、これからが楽しみな超・若手太夫さんです。

らら子も2019年5月の公演で拝聴しましたが、とても初舞台から3年目の方とは信じられない貫禄でした。鳥肌モノでした。

明瞭な語り口が気持ちいいです。床本(台本)から目をあげてまっすぐ語る姿が印象的です。よく勉強してるのがその姿からもわかります。

そしてお目目がキラキラ✨

いかにも若手らしい張りのある声を出していると思えば、驚くほど野太いひくーい声を貫禄たっぷりに出したりして、見た目とのギャップに混乱します( ´艸`)

受賞歴の欄はまだ何もありませんが、これからどんどんバンバン受賞して何十年後には、きっと人間国宝になっているでしょう。

ま、らら子はそのころ生きているとは思えませんが(^^;これからもたっぷり楽しませていただきます!





参考にさせていただいたサイト:

公益財団法人 文楽協会 https://bunraku.or.jp/index.html

文楽の演者、どうやったらなれる?(とことんサーチ)険しい道のり 門戸は広く

2016/1/27 6:00

https://www.nikkei.com/article/DGXLASIH19H0F_R20C16A1AA2P00/

上方伝統文化若手ユニット 「霜の会」https://dainokai.com/appearance/sohnokai-plus-201905/

北海道の人形浄瑠璃一座と中高生ユースクラスが淡路島の2座と競演!http://jiyuudai.com/report/131023.html