【大阪】令和2年(2020年)文楽初春公演【国立文楽劇場】初日:にらみ鯛や鏡開きも!見どころは?

こんにちは~。らら子です。
いよいよ令和2年(2020年)文楽初春公演(国立文楽劇場)は1月3日初日ですね。

千穐楽は26日(15日は休演日)です。

https://twitter.com/sakuraoto05/status/1212665369455759363

今年の初春公演の話題は、なんといっても竹本津駒太夫さんの六代目・竹本錣太夫さんの襲名披露公演です。さらに鶴澤清介さんの息子さん、鶴澤清方さんも初舞台です。

令和2年(2020年)1月文楽新春公演(大阪・国立文楽劇場)の配役です。 リンクを貼ってある出演者名は芸歴などの情報が見られます。 ...

ところで、年の初めの初春公演は初日はいったい何をするのでしょうか??





文楽初春公演:初日の朝は劇場正面でご挨拶や鏡開き

初日の朝には、毎年恒例の劇場正面でご挨拶や鏡開きが行われます。
時間は11時からの第一部の前なので、だいたい10時ぐらいから。

人形遣いと劇場関係者とともに威勢よく鏡開きが行われ、集まった人々にお酒が振る舞われます。

今年は、ご挨拶はもちろん錣太夫さん!

鏡開きは『七福神宝の入舩(しちふくじんたからのいりふね)』七福神の演目にちなんで、布袋(吉田清五郎さん、吉田簑一郎さん、吉田簑悠さん)、福禄寿桐竹紋秀さん、桐竹紋吉さん、吉田玉彦さん)とのこと。

若々しい顔ぶれですね。

(chikakoさん アップありがとうございます)。

去年は重鎮、吉田和生さんでした。お人形からお酌してもらえるって楽しいですね。





文楽初春公演:上方の劇場ならではの「にらみ鯛(にらみだい)」

数年前、関東住みのらら子が初めて文楽劇場に足を踏み入れた時、目に飛び込んできたのがこの向かい合う二尾の鯛の飾りでした。「にらみ鯛」というのですね。

「にらみ鯛」って食べないまま置いておく鯛のことかと思っていました。

「にらみ鯛」は、戦前はの関西各地の劇場に飾られていたものの、戦後は一時途絶えていたそうです。昭和59年(1984年)に開場した国立文楽劇場では、最初の正月となった昭和60年(1985年)から毎年飾っているそうです。

鯛の間には、干支の漢字を書いた凧が。鯛以外にも餅花などが飾られて、初春らしい華やかな雰囲気に包まれます。





文楽初春公演:「初春文楽公演の演目にちなんで」展示も!幕見席は初日以外毎日。

国立文楽劇場1階展示室では、常設展示「文楽入門」や企画コーナー「初春文楽公演の演目にちなんで」が見学できます(入場無料)

国立文楽劇場 資料展示室 https://www.ntj.jac.go.jp/bunraku/event/3717.html

東京の国立劇場と違うところは、幕見席があるところです。

国立文楽劇場では、文楽公演をより多くのお客様に手軽にお楽しみいただくため、お好みの一幕をお手ごろな料金でご覧いただける<幕見席>を設けております。どうぞご利用ください。

幕見席のご案内  https://www.ntj.jac.go.jp/topics/bunraku/2019/3825.html

手軽に楽しめていいですよね。初春公演は初日(1月3日)の幕見席はありませんが、それ以外の日にふらりと劇場に立ち寄ってお正月気分を味わってみるのも楽しそうです。

参考サイト:https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/bunraku/2019/3560.html?lan=j





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